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化学物質管理
1.化学物質管理の取組
活 動 計 画  結 果 
 1.薬品管理システムの運用を促進する。  各部局で実施
 2.研修会等を開催し、化学物質の取り扱い等の再確認を行う。  ホームページにマニュアル等掲載 
 3.実験系廃液処分のマニュアルの整備・周知を行う。
 4.廃棄薬品等のマニフェストによる管理を行う。  各部局で実施
 5.排出水のpH 値等の確認・管理を行う。  施設課で実施
 6.PRTR 届出書による化学物質の排出量の把握と管理を行う。  企画管理課で年1回の届出を実施

 目標:
化学物質管理の促進  実績:CRIS 入力促進
研究室で使用される化学薬品の管理は、CRIS (ChemicalRegistration Information System, 島津エス.ディー)を使用することにより統一した管理ができる体制を確立しつつあります。
 このシステムを利用して毒劇物取締法、消防法、労働安全衛生法、PRTR 法で指定された化学物質の購入量、使用量、保管量が把握できるようになります。現段階での登録状況はまだ十分とは言えません。このシステムを活用していくために様々な機会を利用して使用登録の促進を呼びかけています。
 平成27 年3 月には、システムのバージョンアップを行い、利便性の向上を図っています。
 また、CRIS を使用するだけではなく安全衛生委員会の職場巡視等で、研究室での化学物質の管理状況を実際に確認しています。

 

2.PRTR法
 平成26 年度は、附属病院における医療器具類滅菌用ガスとして使用している「エチレンオキシド」について、取扱量が432kg で、PRTR 届出としては滅菌装置から大気へ排出される量の260kgを報告しました。その他、大学の研究室では多種の化学薬品を取り扱っていますが、ほとんどが試薬として使用されており、その取扱量が少量なためPRTR 届出の対象には至っておりません。