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学生国際交流室を佛淵孝夫学長(前列右より3人目)が訪問したが、私たちはbody-languageを使っ海外学生と理工大学の学生は流暢に英語を使っていまで、STEPsがきく関係しています。研修先のソウルありません。そことしては昨年の韓国研修の経験が大機会がほとんど私たちが学生主体にこだわる理由訪問者と関わることを目指しました。生や海外からの国際化を考える新組織を作り上げる工学部では留学リーダーシップを取って、学生の目線で佐賀大学の理められています。そこで私たち自身がしました。意識が高まっており、学生間の交流が求識の低さを痛感た。しかし現在、世界的に国際交流の際化に対する意は先生方が行うものだと思っていまし語の大切さと国であることです。今までは国際化の推進になって初めて英の特徴は〝student-centric?(学生主体)で会話するときは佐賀大学の学生の先陣を切って国際けた学生で構成しています。STEPsした。実際に現地です。STEPs理工学部の7学科から学生表彰を受散々な思いをしまs」(Spirit)Student Association of Excellentand Progressive月に発足しましたこんにちは!!私たちは「STEP交流を行っている組織で2011年。メンバーは佐賀大学10をするだけで、てなんとか会話英語でコミュニケーション!理工学部学生も「STEPs」トピックスSTEPsのロゴマーク杭州市西湖にて現地の学生達とともに浙江理工大学における学生交流(2012年9月10日)7