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お知らせ佐賀大学は今季もJ1サガン鳥栖を応援します！昨季、Ｊ１初昇格で５位というすばらしい成績を挙げた「サガン鳥栖」！佐賀大学は、今年も「サガン鳥栖」を応援するため、サガン鳥栖の本拠地である鳥栖市の「ベストアメニティスタジアム」にＬＥＤアドボードを設置しました。サガン鳥栖関連の主なかかわり●平成23年12月、「サガン鳥栖」の運営会社である株式会社「サガン・ドリームス」と連携協定を締結。●医学部整形外科の医師がサガン鳥栖のチームドクターを務め、選手の健康管理を担当。●医学部救急医学講座がサガン鳥栖ホームゲームにおいて観客の医療サポートを支援。●サガン鳥栖の選手と監督が医学部附属病院小児病棟を慰問。●サガン鳥栖が、健康増進プログラム（総務省交付金）として獲得している「サガン鳥栖健康増進プログラム『ピカピカ☆サガントス』」事業に本学教員が委員として参加。そのほか、大学イベントへの選手の参加などcSAGAN DREAMS CO.,LTD.第６回『大学は美味しいフェア！』に出展佐賀大学は、平成25年5月29日～6月4日、高島屋新宿店で開催される第６回『大学は美味しいフェア！！』へ今年も出展します。第１回から出展している「バラフ」や、「バラフ」を原料とした美容液「バラフジュレ」、佐賀大学オリジナル清酒「悠々知酔」を出展するほか、今回は初めて出展となる商品も登場する予定です。東京佐賀県人会の協力も得て、東京で佐賀大学をアピールしてまいります。昨年開催された第５回「大学は美味しいフェア！！」の様子佐賀大学メールマガジン登録受付中!!毎号、受験生へ向けて、OB・在学生からの熱いメッセージ掲載。登録は、→http://www.saga-u.ac.jp/mailma/本学の強みの一つにウェブを使った「ネット授業」があります。２４時間いつでもどこでも授業が受けられ、単位が取れるeラーニングによる授業で、本学は授業数と種類の多さでこの分野のリーダー的存在です。このことは、これまでも本誌でも何度か紹介しました。本号で特集としてご紹介するのは、「本学主催のコンテンツデザインコンテスト」で、ネット授業で培ったノウハウをアートの世界に生かしたものです。コンピューターを使ったデザインの講座も充実し、そこから優秀なデザイナーの卵が育ちつつあり、今後本学の魅力として育てていきたい分野です。第１回目にも関わらず、エントリー作品のレベルは高く、動画や３Dがほとんどです。残念ながら誌面ではその良さは紹介できませんので、ぜひURLにアクセスしてみてください。きっと楽しんでいただけると思います。本号のトピックスとして、本学の学生ボランティア団体「チャリさがさいせい」が、全国大学生環境活動コンテストで、最高賞である環境大臣賞を受賞したことを取り上げています。日頃の地道な活動が、このような形で評価されるというのは本学にとっても誇らしいことです。学生が元気だと、大学全体も活性化します。広報室は、積極的に紹介することで支援して行きたいと思います。（広報室長早瀬博範）14【表紙画制作者】文化教育学部教科教育准教授栗山裕至