ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

kohoshi_037

教育学部長たなかしょういち田中彰一学びの連携で開く教師へのとびら地域の教育課題に対応できる教員の育成へ教育学部と学校教育学研究科(教職大学院)教育学部は、平成28年4月から文化教育学部から名称を変更し、これまでの四課程を学校教育課程一課程に集約して、教員養成に特化した学部になりました。幼小連携教育コースと小中連携教育コースの2コースで、幼児・児童・生徒の心身の発達を連続的に考察しながら、さまざまな教育課題に応えることができる学校教員の養成を目指します。同時に学校教育学研究科(教職大学院)を新設し、地域の学校教育の改革を担う高度な実践的教員の育成を行っています。教員養成の新たな時代へ高大連携、教育学部、教職大学院入学前の教員養成の取組として、教師を目指す県内の高校生を対象とした新しいカリキュラムを実施しています。この「教師へのとびら」は、高校3年間と大学4年間をあわせた7年間で「未来の教師」を育成する取組です。自分の成長を知り、成果についてのポートフォリオ(レポート)を作成することが大きな特徴です。本学部に入学後は、学びの連携を意識したカリキュラムを通じ地域における多様な教育課題に対応できる高度な指導力の修得を目指します。大学1年次から教育の現場を意識しながら教育実習に参加することで、高度な教育実践力を身につけていきます。幼小連携教育コースでは、子どもの生活・発達・学習について、教育学や心理学、幼児教育、特別支援教育などの観点から専門的な知識や技能を学びます。幼小発達教育と特別支援教育の2専攻において、幼児教育と小学校教育、特別支援教育への深い理解と実践を進めます。小中連携教育コースでは、小学校から中学校までの義務教育期間の9年間を体系的に把握します。各発達段階に応じた児童生徒の心身の成長、学習意欲や学力の向上を図ることができるよう、各教科の学習内容とその指導法や教材開発について学びます。初等教育主免と中等教育主免の2専攻において、小学校教育と中学校教育の間の有機的な連携・接続のあり方を探究し、授業開発に取り組みます。さらに高度な実践力を身につけるために、教職大学院教育実践探究専攻に進むことができます。授業実践探究コース、こども支援探究コース、教育経営探究コースにおいて、大学院レベルでの実践研究を進めます。理論と実践の往還にもとづくカリキュラムにより、学校教育を通じて地域を支え貢献する人材の育成を目指しています。特集1