2017/8/ 8リリース 日本学術会議九州・沖縄地区会議学術講演会の開催について


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日本学術会議九州・沖縄地区会議学術講演会の開催について

 

 『明治維新150年~幕末・維新期における佐賀藩の「ひとづくり」「ものづくり」』と題して、平成29年8月24日

に日本学術会議主催の学術講演会を開催します。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 詳細は、こちらのチラシpdfアイコンをご覧ください。当日は以下の二つのテーマに沿って、様々な角度から講演をいただきます。

 

 

ひとづくり

  佐賀藩は討幕運動を主導したわけではないにもかかわらず、強大な軍事力と新時代に対応できる優れた人材のお陰で、

 明治新政府で中心的な位置を占めました。そして、こうした佐賀藩の凄さは、藩校弘道館教授の古賀穀堂と十代藩主鍋島

 直正の師弟が、教育・学問を重んじたことに由来します。彼らが方向付けた19世紀佐賀の「ひとづくり」に迫ります。

 

 

ものづくり

  薩摩藩主島津斉彬は、反射炉築造に失敗続きの藩士らを前にこう話しました。「西洋人も人なり、佐賀人も人なり、

 薩摩人も人なり、屈することなく研究にはげむべし」と。こうして薩摩藩は、佐賀藩の技術援助を得て、反射炉築造に

 成功しました。幕末期、佐賀藩の科学技術による「ものづくり」が、なぜ我が国随一になったのか、その実態と謎の

 解明に迫ります。

 

 

 

【本件に関する問合せ先】

   佐賀大学 学術研究協力部 研究協力課

   Tel     0952-28-8401

   Mail kyoryoku@mail.admin.saga-u.ac.jp

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