研究助成等(公的研究資金を除く各種公募情報)

平成29年度 財団・民間等の研究助成等の募集情報

※公財…公益財団法人 一公…一般公益法人 一社…一般社団法人 一財…一般財団法人
 独 …独立行政法人 国大…国立大学法人 大共…大学共同利用機関法人 国研…国立研究開発法人


財団等 事業名 募集の概要 財団等への
提出期限
採択後の取扱 募集情報No
(独)
日本学術振興会
 
第34回国際生物学賞
 
【趣旨】  
昭和天皇の御在位60年と長年にわたる生物学の御研究を記念するとともに、本賞の発展に寄与されている
今上天皇の長年にわたる魚類分類学(ハゼ類)の御研究を併せて記念し、生物学の奨励を図る

【授賞対象分野】 
「古生物学(Paleontology)」

【顕彰】  
・国際生物学賞…賞状、賞牌及び賞金1,000万円
・受賞者には賜品が下賜されている
 
平成30年4月20日     
(公財)
伊藤記念財団
 
平成30年度 研究助成
 
【助成の目的】  
畜産業及び食品産業の振興と国民食生活の安定に資することを目的とする

【対象とする研究又は調査の内容】  
「食肉に関する研究又は調査(製造加工、食品的価値、食品安全、家畜生産、飼料、疾病、食肉・食肉製品の流通など)」
        
【助成金額】  
1件当たり…概ね50万円以上200万円
      
平成30年5月9日
 正午必着     
寄附金   
(公財)
戸部眞紀財団 
平成30年度 研究助成金
 
【対象分野】 
化学、食品科学、芸術学、体育学/スポーツ科学、経営学

【応募資格】 
・代表研究者の年齢が平成30年4月1日現在で40才以下であること(国籍不問)

【助成金の額】 
年額100万円

【採用件数】 
20件
平成30年4月20日
 必着     
寄附金   
千葉大学環境リモートセンシング研究センター  平成30年度共同利用研究
 
【趣旨】 
千葉大学環境リモートセンシング研究センターの施設・設備や受信・収集した衛星のデータを有効に活用し、それを通じてリモートセンシングによる環境研究の発展を図るため、大学、その他の研究機関に所属する研究者とセンターの研究者が協力して行う研究及び研究会の公募

【共同利用研究の公募事項】 
(1)プログラム研究
(2)一般研究
(3)研究会
(4)国際共同利用研究

【所要経費】 
限は30万円程度
平成30年4月20日
 必着     
寄附金   
(株)
パーソル総合研究所 
2018年 研究助成
 
【目的】 
「人と組織の成長創造インフラへ」の実現につながる研究の促進と、若手研究者の成長および学術研究の発展に寄与することを目的とする

【研究助成プログラム概要】 
①労働経済 
②組織・人的マネジメント

【応募資格】 
(A)学術的成果と実務に資する成果の両方を目指す
(B)実務に資する成果を目指す
のいずれかにあてはまる者
(A)
①現在大学に所属する40歳未満(応募時点)の個人及びグループ(※ただし、教授や准教授の方を除く)
②現在大学の博士後期課程に在籍する40歳未満(応募時点)の学生(修士号取得者)個人及びグループ
(B)
①実務経験を10年以上有しており、かつ現在大学に所属する個人及びグループ(※ただし、教授や准教授の方を除く)
②実務経験を10年以上有しており、かつ現在大学の博士後期課程に在籍する学生(修士号取得者)個人及びグループ

【助成内容】 
・助成金は1件あたり200万円を上限
平成30年4月27日
     
寄附金
 
 
(公財)
ひと・健康・未来研究財団
 
2018年度 研究助成
 
【研究助成の趣旨】 
「ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために、健全な食生活と予防医学に重点をおいた研究、さらに自然との共生を基本に、こころの健康をめざした研究を振興し、もって国民の健康増進と生活の質の向上に寄与する」ことをめざす研究に対する助成をおこなう

【公募テーマ】 
食品、環境、医学、福祉の研究のうち上記の目的にかなうテーマ

【研究助成金】 
・1件につき20万円~100万円
・助成金総額は2,000万円を予定
平成30年4月30日
 消印有効 
寄附金   
(公財)
永守財団 
研究助成 2018  【対象分野】 
モータ、アクチュエータ、発電機及びそれらの制御方法、その応用技術等に関連する技術分野

【応募資格】 
概ね39 歳以下の若手研究者を対象

【助成金額】 
・1年…100万円
・25〜30件程度の採択を予定
Eメール
平成30年5月15日
 24時 
書類郵送
平成30年5月15日
 消印有効 
寄附金   
(公財)
大川情報通信基金
   
2018年度研究助成
 
【研究助成の概要】  
情報通信分野において、独創性のある、先進的または社会的に有用な調査・研究に対して助成を行う

【助成対象者】  
日本国内の情報・通信分野に関連する研究機関、教育機関に所属する研究者

【助成金額】  
1件あたり100万円
平成30年5月11日
 必着     
寄附金   
2018年度大川賞  【大川賞の概要】   
情報・通信分野における研究、技術開発および事業において顕著な社会的貢献をされた方の労に報い、その功績を表彰すると共に、情報・通信分野のさらなる発展と啓蒙に寄与することを目的とした国際賞

【表彰対象】   
・日本人の研究者1名
・海外の研究者1名の2名を表彰

【表彰内容】  
・賞状ならびに副賞として金メダル
・賞金1,000万円が贈呈
平成30年5月11日
 必着      
   
2018年度大川出版賞  【大川出版賞の概要】    
情報・通信分野に関する優れた図書について、これを表彰すると共に、情報・通信分野のさらなる発展と啓蒙に寄与していこうとするも

【表彰対象】    
2015年1月1日以降に発刊されたものから、2、3件程度の図書を表彰

【表彰内容】     
・賞状ならびに副賞として銀メダル
・賞金100万円が贈呈
平成30年5月11日
 必着      
   
(一社)
九州地域づくり協会
  
平成30年 研究開発助成事業   【募集テーマ】  
1)一般テーマ
土木技術、資源の循環システム、環境対策、地球温暖化対策、持続可能な開発、新分野の取り組み
等のハード及びソフト両面についての研究開発
2)特定テーマ
①地域の活性化・再生
②インフラの老朽化対策及び生産性向上方策
③ 九州地域等における防災・減災対策

【応募対象者】  
九州地区の国大学の研究者(ポストドクター及び博士後期課程在籍の学生を含む)

【助成内容】  
・1件あたり…100万円以内
・助成件数は5件程度
平成30年3月31日
 消印有効 
寄附金   
平成30年 人材育成助成事業)  【募集テーマ】  
河川、道路、環境、防災、維持管理、景観デザイン等をテーマとし、若手人材の実践的育成、教育の
取り組み

【応募対象者】  
九州地区の国・公・私立の各大学・工業高等専門学校、工業高等学校等の人材育成のグループ、
なお、複数校と連携して行う方法、または地域社会と接点を持って行う方法等によるものを応募可とする

【助成内容】  
・1件あたり…30万円以内
・助成件数は3件程度
平成30年3月31日
 消印有効 
寄附金   
(公財)
国際花と緑の博覧会記念協会
 
2018年コスモス国際賞
 
【対象とする分野】  
①自然科学、人文・社会科学など幅広い分野の研究
②賞の理念に関連する思想、芸術、論評等の業績

【候補者の資格】  
国籍、人種、性別、信条を問わない

【2017年「コスモス国際賞」候補者推薦書】
wordファイル
コスモス国際賞推薦要綱(パスワード)
平成30年4月13日
 必着    
   
(大共)
人間文化研究機構 国立民族学博物館
  
平成30年度 国立民族学博物館共同研究
  
【共同研究(一般)の課題区分】 
課題1.
文化人類学・民族学及び関連諸分野を含む幅広い研究(基礎研究や萌芽的研究も含む)
課題2.
本館の所蔵する資料(標本資料,文献資料,映像音響資料等)に関する研究

【応募資格】 
研究代表者は、大学その他の研究機関の専任の教授、准教授、講師、助教、助手

【募集件数】 
4~7件程度 
平成30年4月13日
 必着   
   
【共同研究(若手)の課題区分】 
課題1.
・文化人類学・民族学及び関連諸分野を含む幅広い研究
・基礎研究や萌芽的研究も含む
課題2.
本館の所蔵する資料(標本資料,文献資料,映像音響資料等)に関する研究

【応募資格】 
研究代表者は、申請時39歳以下の研究者

【募集件数】 
・2件程度
・1件について年額70万円を上限
平成30年4月13日
 必着   
   
(一財)
水源地環境センター
 
平成30年度 WEC応用生態研究助成  【設立趣旨】 
ダム貯水池に係わる応用生態工学について調査・研究の促進を図り、その研究成果を社会へ還元する

【助成対象研究】 
ダムに係わる応用生態工学の課題に適応した研究に対して助成
・平成30年度募集課題
「ダム貯水池に係わる生態系・水環境(上下流・周辺を含む)に関する研究」
・研究分野
「生態学、工学、及びそれらの学際的な分野」

【助成額】 
研究1件につき年度100万円以内
平成30年4月5日
 18:00    
寄附金   
(公財)
医療機器センター
2018年度 調査研究助成【公募型リサーチペーパー】
 
【助成のテーマ】 
医療機器産業界の振興・発展に寄与する経済学、経営学、法学、レギュラトリーサイエンス、歴史学、政治学等の幅広い社会科学系研究テーマを幅広く募集

【これまでの研究テーマの例】 
・国内医療機器市場の長期動向調査
・医療機器の製造物責任のあり方に関する考察
・医療機器規制のあり方に関する検討
・新医療機器の保険収載プロセス分析
・医療技術評価の保険収載傾向分析
・モバイルデバイスの医療応用事例の検討
・医療機器産業におけるビジネスモデル調査

【応募対象者】 
大学に所属する研究者、大学院生、学部学生の方が対象

【助成金額】 
50万円(税込)を基準
平成30年3月30日
 必着    
寄附金等   
(公財)
村田学術振興財団 
第34回(平成30年度)研究助成  【助成対象分野】 
●自然科学…エレクトロニクスを中心とする自然科学の研究
●人文・社会科学…国際化にともなう法律、社会、文化等の諸問題に関する研究

1《研究助成》
【助成金額】
●自然科学…1件あたり1,000千円から3,000千円程度
●人文・社会科学…1件あたり500千円から2,000千円程度


2《研究会(学会)助成》 
【助成対象】 
平成30年6月~平成31年6月の間に日本国内で開催される研究会・学会

【助成金額】 
●自然科学に…1件あたり300千円から1,000千円程度
●人文・社会科学…1件あたり500千円程度


3《海外派遣援助》 
【助成対象者】 
①日本国内に在住する者(国籍不問)で、海外での研究活動を行うにあたり、受入機関の承諾を得ている者、又は申請中であるが受入承諾が得られる見込のある者
②日本国内に在住する者(国籍不問)で、海外で開催される国際会議、シンポジウム等で研究発表するにあたり、受入承諾を得ている者、又は申請中であるが受入承諾が得られる見込のある者

【助成金額】 
①海外での研究活動については1件あたり200千円から500千円程度
②国際会議参加費用については1件あたり200千円から300千円程度
電子申請:
平成30年3月31日
 
書類提出:
平成30年4月5日
必着 
寄附金   
(公財)
サントリー文化財団
 
2018年度地域文化活動の実践者と研究者によるグループ研究助成  【助成の目的】 
・地域文化活動に関する研究の振興と、これを通じて日本の地域文化活動の発展に寄与することを目的とし、地域文化活動を行っている人(実践者)と研究者による共同研究に対して助成する
・地域文化活動とは、芸術や伝統文化だけではなく、歴史や文化を核にしたまちづくりや地域住民を巻き込んだ文化的なイベントなども含む

【助成対象】 
・地域文化活動の実践者と研究者による共同研究であること
・個人研究、地域文化活動の実践者のみ、研究者のみによる研究は対象外
・研究内容・計画・予算等の点において、実現可能性の高い具体的な研究であること
・すでに完了している研究については助成対象外

【助成金額】 
1件あたり50万円~300万円
平成30年4月10日
 消印有効 
   
(独)
日本学術振興会 
第15回 「日本学術振興会賞」 【対象分野】 
人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野

【授賞】 
・授賞数は25件程度
・賞状、賞牌及び副賞として研究奨励金110万円を贈呈

【対象者】 
平成30年4月1日現在以下の条件を満たす者
・海外在住の日本国籍を有する者、外国人であって推薦時点において我が国で5年以上研究者として大学等研究機関に所属しており、今後も継続して我が国で研究活動を予定している者
・45歳未満であること
・博士の学位を取得していること
平成30年4月11日
 (17:00必着   
   
(公財)
徳山科学技術振興財団 
平成30年度国際交流助成  【助成対象】 
・新材料分野及びこれに関連する技術分野の海外における国際集会等に参加する研究者に対する出張経費の一部
・会議の開催は、平成30年6月1日から平成31年5月31日までの期間

【応募資格】 
大学等に常勤する45才未満の研究者

【助成金額】 
・1件10~30万円まで
・10件程度 
平成30年3月30日
 (正午必着    
寄附金   
森喜作記念顕彰会  平成30年度(第40回)森喜作賞受賞 【目的】 
しいたけ等きのこ類の普及・振興の功労者である故森喜作農学博士の遺志を継承し、広くしいたけ等きのこ類の調査・研究及び普及等に顕著な功績のあった者に対する顕彰を行い、もってわが国のきのこ産業の発展に寄与することを目的とする

【受賞対象者】 
・第一部門…しいたけ等きのこ類の調査・研究及び普及
・第二部門…いたけ等きのこ類の栽培の優良経営

【賞の金額】 
正賞(記念楯)及び副賞(懸賞金20万円)
平成30年5月1日
 必着     
   
(公財)
日本生命財団
 
2018年度ニッセイ財団 環境問題研究助成  【助成の趣旨】 
調和のとれた社会・自然環境に支えられた、活力と創造性ある人間性豊かな生活環境を一層確立していくことが重要と考え、 豊かな人間生活にとって欠かせない基盤の一つである、環境の改善・充実に資する研究に対し、助成を行う

【区分】 
●学際的総合研究
(課題)
・人間活動と環境保全との調和に関する研究
・‐人と自然が共生する持続可能な地域づくり、自然災害と環境保全‐

●若手研究・奨励研究
(課題)
ニッセイ財団の「助成の趣旨」を踏まえた環境問題研究で、若手研究者の基礎的研究・萌芽的研究や新しい分野への 挑戦的研究
(特に課題は設定しない)

【助成金】 
・総額…4千万円程度(予定)
・1件当り助成額
a) 学際的総合研究…1,000万円~1,500万円(2年間分)
b) 若手研究・奨励研究…50万円~150万円


【応募資格の制限】 
・年齢は45歳以下(1973年4月1日以降生まれ)
・学生(院生を含む)には応募資格なし
平成30年4月2日
 消印有効 
寄附金   
年金積立金管理運用独立行政法人  第2回 GPIF Finance Awards受賞候補者推薦 【対象者】  
・2012年4月以降、「年金積立金の運用の高度化に資する優れた研究」を行った国内の若手研究者(原則として大学、研究機関に所属する者)
・または、日本の大学、研究機関に在籍したことがある若手研究者

【選考】  
・原則1 名

・受賞者に賞状、記念品を授与
平成30年2月28日     
(国大)
東京医科歯科大学難治疾患研究所
 
平成30年度東京医科歯科大学難治疾患共同研究拠点共同研究・研究集会課題  【趣旨】  
難治疾患に関する研究を行っておられる研究者コミュニティの方々と共同利用・共同研究を推進

【募集テーマ】  
以下の研究領域、研究対象に関連する共同利用・共同研究、および難治疾患に関する研究集会(シンポジウム)を公募
●研究領域
1) 難治疾患の病因・病態解明に関する基礎・応用研究
2) 難治疾患の診断・治療・予防法の開発に関する基礎・応用研究
3) 難治疾患研究に有用な解析技術・モデル生物の開発に関する基礎・応用研究
●研究対象 
A) 悪性腫瘍
B) 脳・神経系難治疾患
C) 心・血管系難治疾患
D) 運動器系難治疾患
E) 免疫・感染症系難治疾患
F) 代謝系難治疾患
G) その他の難治疾患

【採択】  
ア.重点的支援を行なう戦略的研究課題…5件程度 120万円程度/年
イ.新規領域開拓を支援する挑戦的研究課題…3件程度  60万円程度/年
ウ.一般研究課題…25件程度  40万円程度/年
エ.研究集会…3件程度  50万円程度/件
平成30年3月12日
 (期限厳守    
   
(一財)
カワイサウンド技術・音楽振興財団 
平成30年度 研究助成 サウンド技術振興部門
 
【助成対象】 
産業、生活、文化の各分野にわたる研究で、音が主役となりQUALITY OF LIFEの向上に寄与する研究
●サウンドを核として新しい分野を切り拓く科学的な研究
●サウンドを通じて生活、文化を向上させる研究
●明確な目的・計画を持った研究であり、予想される成果の効果が具体的にイメージされ説明できる研究

【助成金交付額】 
研究テーマ1件当り…100万円を限度
平成30年2月28日
 必着    
寄附金   
金沢大学 環日本海域環境研究センター  平成30年度金沢大学環日本海域環境研究センター共同研究・研究集会  【共同研究 ・研究集会の形態】
(1)重点共同研究(100万円以内/年×1年又は2年)
(2)一般共同研究(10~30万円/件)
(3)若手研究者育成共同研究(10~30万円以内/件)
(4)研究集会(30~60万円以内/件)

【応募資格】
a) 大学及び術研究機関に属する者 若しくは博士後期課程学生
b) センター長が適当と認めた者 センター長が適当と認めた者

【公募研究課題】
環日本海域に関連する基礎的研究、応用的研究及び学術集会・シンポジウム等の研究集会
a) 環境汚染や環境変化の検知とその要因に関する研究
b) 環境変化が健康に及ぼす影響に関する研究
c) 生態系と人間社会の共生に関する研究
d) 地域環境の将来予測に関する研究
e) 持続可能な社会創成に関する研究 
平成30年3月9日 



 
(公財)
永守財団
 
研究助成 2018
 
【対象分野】 
モータ、アクチュエータ、発電機及びそれらの制御方法、その応用技術等に関連する技術分野

【応募資格】 
日本国内の大学・大学院・研究所等に所属する者

【助成金額】 
1年あたり…100万円

【採択件数】 
25〜30件程度の採択を予定
平成30年5月15日   寄附金等  
(一財)
山下太郎顕彰育英会
 
第29回 山下太郎学術研究奨励賞  【応募資格】 
(1)秋田県出身、又は秋田県内の研究機関等に所属する者
(2)平成30年4月1日現在において満40歳未満である者
(3)原則として最近5年間に専門の学術研究誌等に発表するか、権威ある展覧会・発表会等において入賞・入選等の実績がある者

【受賞者数及び授与】
・受賞者数は2名以内
・表彰状と副賞100万円を授与
平成30年3月30日
必着   
   
(公財)
内藤記念科学振興財団 
第46回 内藤コンファレンス
 
【趣旨】 
・コンファレンス参加には、招待講演者を除き、ポスター発表が必要
・60名を選考
・数名に優秀ポスター賞(仮題)を贈呈

【テーマ】 
生物進化の仕組みと多様性
平成30年3月7日     
北海道大学情報基盤センター  平30年度 北海道大学情報基盤センター萌芽型共同研究  【内容】 
北海道大学情報基盤センターを含む8大学ネットワーク型の「学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点」の活動の一環として,情報基盤を用いたグランドチャレンジ的な研究と,これを推進するための学際的な共同利用・共同研究に係る研究課題を公募
A) 計算資源利用型(JHPCN萌芽型共同研究)
B) 研究集会開催支援型

【金額】 
A) 最大50万円
B) 最大30万円

【募集件数】 
A) 6件程度
B) 6件程度
平成30年4月6日
 期限厳守    
   
(公財)
中山隼雄科学技術文化財団
 
中山隼雄科学技術文化財団  【助成分野】 
遊び・ゲームに関する「国際交流(参加)」を助成対象の分野とする

【応募資格】 
・大学の研究者
・大学院後期博士課程在籍者及び内定者を含む

【助成額】 
国際交流:総額70万円以内
平成30年4月15日  寄附金等   
井上春成賞委員会事務局  第43回(平成30年度) 井上春成賞
 
【目的】 
大学、研究機関等の独創的な研究成果をもとにして企業が開発、企業化した技術であって、わが国科学技術の進展に寄与し、経済の発展、福祉の向上に貢献したものの中から特に優れたものについて、研究者及び企業を表彰することを目的とする

【対象技術】 
(1)大学、研究機関等の独創的な研究結果であること
(2)前項の研究結果を受けて企業が開発し、企業化した技術(販売実績があるもの)であること
(3)科学技術の進展に寄与し、経済の発展、福祉の向上に貢献した技術であること
(4)企業が実質的販売活動を始めてから、原則5年以内の技術であること


【表彰内容】 
・賞状
・賞牌
・研究奨励金 100万円
平成30年3月31日
 消印有効    
   
(独)
日本学生支援機構 
平成30年度学生支援の推進に資する調査研究事業   【趣旨】 
学生支援(奨学金、留学生支援、学生生活支援)のさらなる推進を図るため、調査研究への活用を希望して行われた寄附をもとに、公募により採択した研究者等に依頼する形で調査研究を行うものである

【対象】 
・大学などの研究者及び 博士後期課程の学生(一貫制博士課程3年次以降の者を含む)の個人又はグループによる研究を対象
・平成30年4月1日段階で博士の学位を取得後8年未満の者又は同日時点で39歳以下の者を研究代表者とする申請については、審査に当たり優先的に取り扱う
平成30年2月28日
 必着    
寄附金等   
フジサンケイビジネスアイ  第32回独創性を拓く先端技術大賞 【募集対象】 
・社会人部門
2017年度に発表した企業や産学連携等の研究開発成果で研究者、研究グループ代表者の年齢がおおむね40歳以下の若手研究者、技術者
・学生部門
大学の学生・大学院生、留学生も可

【募集分野とテーマ】 
A エレクトロニクス・情報
B バイオ、生体・医療、医薬、食品
C 材料
D 環境・エネルギー
E 機械・土木・建築
F 化学
G ノンセクションA~Fの複数領域にまたがるか、この領域外のテーマ
平成30年3月31日
   
寄附金等   
中部電力株式会社 原子力安全技術研究所   2018年度 公募研究(一般)   【研究対象領域】
(1)原子力の将来技術に資する基礎基盤的研究
(2)原子力発電所の安全性向上に資する研究
(3)浜岡原子力発電所1号機、2号機の廃止措置の改善に資する研究
(4)浜岡原子力発電所3号機、4号機、5号機の保守性・作業性の向上に資する研究

【研究費・件数】
・1件あたり500万円/年
・10件程度を採択 

平成30年2月19日
17時必着    

寄附金
 
(公財)
NEC C&C財団
 
2018年度前期 国際会議論文発表者助成事業
 
【助成の内容】
海外で開催される国際会議に出席するための渡航費用等を補助するもの
●「カテゴリー1」…投稿論文発表者への助成
●「カテゴリー2」…参加者たちと技術的な討議を行うような国際会議、フォーラム等への参加に対する助成

【発表論文の内容】
C&C分野、及びその関連技術とする
※C&C分野…情報処理技術、通信技術、電子デバイス技術およびこれらの技術の融合した技術分野

【助成候補者の資格】
国際会議参加時に日本の大学に在籍している大学院生 (原則として40才以下)

 【助成の概要】
・1件当り…12~25万円
・助成の対象となる国際会議…開催期日が2018年5月1日~2018年10月31日で査読付き、海外開催のもの

平成30年2月28日

必着  

寄附金
 
(公財)
武田科学振興財団            
2018年度 生命科学研究助成  【研究課題】
生命科学分野における新たな発見に貢献し、当該分野の進歩・発展の基盤となる独創的な研究を対象

【応募資格】
2018年4月1日現在の年齢が満55歳未満の研究者
(大学院生、学生を除く)

【金額および件数】
・1件…1,000万円
・30件程度  

平成30年4月4日


  

寄附金

 
 
2018年度 ライフサイエンス研究助成  【研究課題】
生命科学分野の進歩・発展に貢献し、人類の健康増進に寄与する独創的な研究を対象

【応募資格】
・医学・歯学・薬学系以外の大学および研究機関に所属する生命科学分野の研究者
(大学院生、学生を除く)
・2018年4月1日現在の年齢が満45歳未満

【金額および件数】
・1件…200万円
・40件程度

平成30年4月4日


  

寄附金

 
 
2018年度 医学系研究助成  【研究課題】
医学分野の進歩・発展に貢献する独創的な研究を対象

【応募資格】
・医学部および医学系研究部門に所属する研究者 (大学院生、学生を除く)
・2018年4月1日現在の年齢が満45歳未満

【金額および件数】
・1件…200万円
・240件程度

平成30年4月4日


  

寄附金

 
 
2018年度 医学系研究継続助成
 
【研究課題】
2015年度および2016年度医学系研究助成(がん領域、精神・神経・脳領域、感染領域、
基礎、臨床)の助成対象研究課題

【応募資格】
・2015年度医学系研究助成の被助成者で2017年度未応募者
・2016年度医学系研究助成の被助成者

【金額および件数】
・1件…300万円
・30件程度

平成30年4月4日


  

寄附金

 
 
2018年度 薬学系研究助成  【研究課題】
薬学分野の進歩・発展に貢献する独創的かつ先駆的な研究を対象

【応募資格】
・薬学部および薬学系研究部門に所属する研究者(大学院生、学生を除く)
・2018年4月1日現在の年齢が満45歳未満

【金額および件数】
・1件…200万円
・40件程度

平成30年4月4日


  

寄附金

 
 
2018年度 薬学系研究継続助成
 
 【研究課題】
・2015年度および2016年度薬学系研究助成の助成対象研究課題

【応募資格】
・2015年度薬学系研究助成の被助成者で2017年度未応募者
・2016年度薬学系研究助成の被助成者

【金額および件数】
・1件300万円

・5件程度

平成30年4月4日


  

寄附金

 
 
2018年度 特定研究助成
 
 【対象】
我が国の医学の発展に向け、研究機関が総力をあげて取り組む共同研究(学内または複数機関の融合研究)に対して助成するもので、研究機関を対象

【金額および件数】
・1件…5,000万円以内
・18件程度
・総額7億円

平成30年4月4日

学内締切:平成30年3月16日 
【注意】応募は機関で1件までですので、学内締切を設けています。申請書等は直接、研究協力課(内線8722)へご提出ください    
  

寄附金

 
 
2018年度 ビジョナリーリサーチ助成(スタート)  【対象】
・医学分野の進歩・発展に貢献する将来に向けて夢のある斬新でチャレンジングな研究を対象
・新しい原理の発展や斬新な着想に基づく研究で、成功した場合には卓越した成果が期待できるもの

【応募資格】
研究者(大学院生・学生は除く)

【金額および件数】
・1件…200万円
・25件程度

平成30年3月15日


  

寄附金

 
 
2018年度 ビジョナリーリサーチ継続助成(ホップ)

 
 【内容】
我が国の医学分野の進歩・発展に貢献する将来に向けて夢のある斬新でチャレンジングな研究の継続助成

【対象】
2015年度および2016年度ビジョナリーリサーチ助成(スタート)の助成対象課題

【応募資格】
2015年度および2016年度ビジョナリーリサーチ助成(スタート)の被助成者

【金額および件数】

・1件…500万円
・10件程度

平成30年3月15日


  

寄附金

 
 
2018年度 ビジョナリーリサーチ継続助成(ステップ)
 
【内容】
上記に同じ

【対象】
2015年度および2016年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ホップ)の助成対象課題

【応募資格】
2015年度および2016年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ホップ)の被助成者

【金額および件数】
・1件…1,000万円
・5件程度

平成30年3月15日


  

寄附金

 
 
2018年度 ビジョナリーリサーチ継続助成(ジャンプ)   【内容】
上記に同じ

【対象】
2015年度および2016年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ステップ)の助成対象課題

【応募資格】
2015年度および2016年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ステップ)の被助成者

【金額および件数】
・1件…3,000万円
・最大3件

平成30年3月15日


  

寄附金

 
 
(大共)
総合地球環境学研究所  
平成30年度 実践プロジェクト・インキュベーション研究(IS)
 
【目的】
地球環境問題の解決に向けた総合的な研究における新たな研究シーズを発掘することを目的として、総合地球環境学研究所及び所外の研究者が共同して行うものである

【募集するインキュベーション研究】
・(実践プログラム1)
環境問題に柔軟に対処しうる社会への転換
・(実践プログラム2)
多様な資源の公正な利用と管理
・(実践プログラム3)
豊かさの向上を実現する生活圏の構築

【所要経費】
1件当たり…30~100万円程度
平成30年2月16日
17時必着 
   
平成30年度 コアプロジェクト・フィージビリティー研究(FS)
 
【目的】 
コアプロジェクトの実現可能性を検討するために、コアプロジェクトの提案者が中心となって、
地球研の内外の研究者や社会の多様なステークホルダーと共同して実施するものである

【プログラム及び研究テーマ】 
・(コアプログラム)
社会との協働による地球環境問題解決のために必要な理論・方法論の確立

【所要経費】 
1件当たり…50~100万円以下
平成30年2月16日
17時必着  
   
一財 
茨城県科学技術振興財団
第15回江崎玲於奈賞  【趣旨】
ナノテクノロジー分野において顕著な研究業績を挙げた者を顕彰する賞を創設することにより、科学技術の振興、ひいては産業の活性化に寄与する

【賞の内容】
本賞(賞状) 
副賞(1,000万円 )、記念品

【対象者】
日本国内の研究機関においてナノサイエンスあるいはナノテクノロジーに関する研究に携わり、世界的に評価を受ける
顕著な研究業績を挙げた研究者、原則1名
平成30年3月9日
必着  
学内締切:平成30年2月23日 
【注意】応募は機関で3件までですので、学内締切を設けています。申請書等は直接、研究協力課(内線8722)へご提出ください    
   
琉球大学国際沖縄研究所  平成30年度 個人型共同利用 
 
【公募研究課題】
本研究所を拠点として,個人で実施する琉球・沖縄または島嶼地域に関する人文系・社会科学系の研究課題について募集

【応募資格】
・研究者(非常勤研究員,博士研究員を含む)
・博士後期課程在学中の大学院生

【研究経費】
本務先所在地(国内)から本研究所または沖縄県内(本島または他島)の調査対象地への出張旅費として上限20万円まで支給
平成30年1月30日
17時  
   
長崎大学熱帯医学研究所   平成30年度 一般共同研究及び研究集会
 
【趣旨】 
熱帯病の中でも最も重要な領域を占める感染症を主とした疾病と、これに随伴する健康に関する諸問題を克服することを目指している
1.熱帯医学及び国際保健における先導的研究
2.研究成果の応用による熱帯病の防圧ならびに健康増進への国際貢献
3.研究者と専門家の育成

【募集課題】 
A.一般共同研究
B.研究集会

【配分額】 
A.一般共同研究
・アジア・アフリカ感染症研究施設等を活用した海外共同研究は、原則として100万円まで
・国内の共同研究は、原則として50万円まで

B.研究集会
・外国旅費を含む国際研究集会は、原則として100万円まで
・その他の研究集会は、原則として50万円まで
 
  平成30年1月19日
必着 
   
平成30年度 海外拠点連携共同研究

 
 【募集課題】
本研究所のアジア・アフリカ感染症研究施設と連携して実施する「海外拠点連携共同研究」を募集
1.真菌症及び原因真菌の原因菌株の収集と保存分譲体制の確立、疫学的研究、さらには若手研究者の育成等を行い、バイオリソースの強化及び同地の真菌症研究の活性化を図る課題
2.エイズの臨床疫学研究及び治療・ワクチン開発研究を行う課題
3.その他感染症に関する研究課題

【配分額】
・1件当たり500万円から1,000万円
・採択予定件数は2件程度
平成30年1月19日
必着  
   
国際日本文化研究センター   平成30年度 国際日本文化研究センター共同研究  【趣旨】 
日本文化の広く深い研究を推進するために、さまざまな専門分野における優れた研究成果を基礎として、それらを有機的に結びつける「共同研究」方式を採っている

【公募する共同研究】 
A.共同研究(一般)
日本文化に関する国際的・学際的な総合研究
(1)重点共同研究
B.共同研究(若手)
(2)国際共同研究
(3)基幹共同研究
C.共同研究(所蔵資料活用)
本センターの所蔵資料に関する研究 


【共同研究の経費】 
年間の経費は、100~150万円を目安

【応募資格】 
・平成30年4月1日現在、満65歳以下の研究者
・「共同研究(若手)」については、平成30年4月1日現在満39歳以下の研究者、又は博士の学位取得後8年未満の研究者
平成30年1月31日
必着 
   
平成30年度日本学術振興会特別研究員(PD・RPD)   日本学術振興会、国際交流基金等の各種研究助成機関の学術国際交流事業を活用して、本センターにおいて外来研究員・来訪研究員として研究を行うことを希望する外国籍の方を下記により受入れる

・今回募集より博士学位の取得が必須
PD:
平成30年5月18日
(17時:必着
RPD:
平成30年4月5日
(17時:必着
 
   
(公財)
三島海雲記念財団  
個人研究奨励金
 
【助成分野】 
●自然科学部門
食の科学に関する学術研究…食品素材、製造・加工・調理、発酵・微生物利用、栄養・嗜好・生理機能、食の安全、疾病予防等に係る研究を対象
●人文科学部門…アジア地域を対象とし、史学・哲学・文学を中心とする人文社会科学分野における学術研究

【助成内容】 
・1件当たり…100万円
・件数…54件程度(両部門計)
・総額 5,400万円程度

【応募資格】 
①日本在住の研究者(国籍は問いません)、及び海外在住の日本人研究者
②大学院博士課程<後期>在籍者(及びそれに相当する大学院生)

平成30年2月28日

必着
  

寄附金

 
 
共同研究奨励金  【助成分野】
上記と同じ

【助成内容】
・1件当たり…200~500万円
・件数3~5件程度(両部門計)
・総額1,500万円程度

【応募資格】
①共同研究の代表研究者
・代表研究者は国内の大学・研究機関に所属していること
・共同研究者は国籍、所属研究機関の所在地を問わず
②共同研究者の1名は、代表研究者と異なる外部研究機関あるいは部局に所属していること

平成30年2月28日

必着
  

寄附金

 
 
(公財)
日本生産性本部
 
生産性研究助成  【対象】
若手研究者(2017年4月1日において年齢40歳未満)で、広く経営、労働、生産性などに関する領域を研究する個人またはグループ(所属、国籍は不問)

【研究助成金】
1件…①50万円もしくは ②100万円 

【助成の件数】
3件程度
 

平成29年12月25日

(17時
  

寄附金

 
 
(一社)
九州地方計画協会 
平成30年度 公益支援事業
 
【支援対象事業】 
ダム・水資源及びこれに関連する地域づくり等に関わる以下の各事業に対して支援を行う
1.地域活性化等支援事業
(1)地域づくり活動
(2)防災活動
(3)各種学習会等
2.調査・研究等支援事業
(1)社会資本整備の調査・研究
(2)健全な水環境の確保方策の調査・研究
(3)ダム湖水環境の改善の調査・研究
(4)防災の調査・研究

【支援金額 
地域活性化等支援事業…50万円以下
調査・研究等支援事業…100万円以下

平成30年2月28日

必着
  

寄附金

 
 
国立歴史民俗博物館  平成30年度 共同利用型共同研究  【共同研究の趣旨】 
(1) 館蔵資料利用型…本館が所蔵する資料を対象とした、非破壊的手法(熟覧・記録・撮影)による調査・研究
(2) 分析機器・設備利用型…本館が保有する分析機器や分析設備を用いた調査・研究

【応募資格】 
・研究者(常勤・非常勤を問わない
・ポストドクターを含む
・大学院博士後期課程の学生

【公募件数】 
7件程度

平成30年2月23日

必着
  



 
 
(公財)
生命保険文化センター 
平成30年度生命保険に関する研究助成
 
【対象者】 
日本国内の大学の大学院生(博士後期課程)、助教、講師、准教授、その他これに準ずる研究者

【テーマ】 
●生命保険及びこれに関連する分野の研究を対象
・生命保険事業や生命保険を取り巻く法制、会計、IT・金融、ファイナンス等の様々な制度に関するもの
・生活保障や生活設計、消費者行動に関する研究など生命保険にアプローチが可能な分野
・商学・経営学、経済学、法学、家政学、社会学、消費者教育学、数学・統計学といった幅広い学問分野

【助成金額】 
助成金額…50万円を上限

平成30年4月30日

必着
  

寄附金

 
 
(公財)
三菱財団
   
第49回(平成30年度)自然科学研究助成
 
【助成の対象】
自然科学のすべての分野にかかわる独創的かつ先駆的研究を支援

【助成金額】
・総額約3億円を予定
・1件当り2千万円以内
・採択予定件数は45件程度 

平成30年2月7日

(17時:必着
  

寄附金

 
 
第47回(平成30年度)人文科学研究助成  【研究分野】 
人文学分野、及びそれに関連する分野からなる、人文社会系研究全般を対象

【助成金額】 
・総額約6千万円を予定
・採択予定件数は30件程度を目途
・1件当り5百万円(上限)

平成30年1月24日

(17時:必着
  

寄附金

 
 
第49回(平成30年度)社会福祉事業並びに研究助成
 
【助成の対象】 
調査研究 :開拓的ないし実験的な社会福祉に関する科学的調査研究(個人・法人いずれも可)

【助成金額】 
・総額約9千万円を予定
・1件宛の金額は特に定めない

平成30年1月16日

(17時:必着
  

寄附金

 
 
北海道大学触媒科学研究所   平成30年度 共同利用・共同研究  【趣旨】 
新しいエネルギー・資源・物質体系構築を目的としたサステナブル触媒の開発,触媒をコアとする新しい学術領域の創成,触媒機能の高度化や触媒の多次元解析支援などの共同利用・共同研究の実施することを予定

【公募区分】 
(1)戦略型:研究者コミュニティの意見を踏まえ,本研究所が年度ごとに設定した共同利用・共同研究課題に基づき,研究計画の公募を行う
(2)提案型:自由な発想に基づいた触媒科学分野に関連した研究課題及び研究計画の公募を行う

【件数】 
戦略型…3~5件程度
提案型…15件程度

【配分研究費上限額】 
戦略型…100万円以内
提案型…15万円程度
戦略型 
平成30年1月12日
提案型
第一期
平成30年1月12日
第二期

平成30年6月29日
第三期
平成30年10月31日
   
平成30年度 客員研究員募集  【研究課題】 
① サステナブル社会を目指した触媒研究
② 反応場の時空間・解析研究
③ 新規触媒物質・表面・反応の開拓研究
④ 異分野融合を目指した触媒研究

【資格】 
国公私立大学,公的研究機関並びにこれに準ずる機関の研究者で,本学の教授相当もしくは准教授相当である者

【研究期間】 
平成30年4月1日から平成31年3月31日までの1年間
平成30年1月4日
(必着) 
   
超異分野学会  第7回超異分野学会本大会  【大会テーマ】 
「人とは何か、そして人を取り巻く研究へ」

【ポスター演題募集】 
人工知能、ロボティクス、AR/VR、身体拡張技術、モビリティ、脳科学、ホメオスタシス、サーカディアンリズム、創薬関連技術、非侵襲的な計測技術、材料科学

【賞金】 
ポスター発表の優秀者には賞金10万円
平成29年12月24日    
(公財)
メルコ学術振興財団
  
2017年度第三次研究助成  【助成金額】 
1.研究助成A(研究者・博士後期課程大学院生)
 1件30万円~200 万円程度、助成件数1件程度
2.研究助成B(博士後期課程大学院生)
 一人毎年60万円程度×3年間、助成件数1件程度/年
・助成金額は総額260万円程度

【助成対象分野】 
・日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究
・特に管理会計技法、管理会計システム、事業継承システム、およびそれに関連する管理システムを対象とする研究

【助成対象者】 
(ア)個人の申請の場合:日本の大学・研究機関に常勤する研究者及び大学院生  
(イ)研究グループ(共同研究)の場合
・代表者については、日本の大学・研究機関に常勤のこと
・大学院生は共同研究者の代表者になることは不可

平成30年1月31日

(必着)
  

寄附金

 
 
2017年度第三次国際研究交流助成
 
【助成金額】 
(ア)大学院生学会派遣(1週間以内)は1件20万円程度、助成件数2 件程度
(イ)学会報告派遣(1週間以内)は1件30万円程度、助成件数2件程度
(ウ)短期派遣(3カ月以内)は1件50万円以下、助成件数2件程度
(エ)招聘は、1件50万円以下、助成件数1件程度
(オ)助成金額は総額130万円程度で、渡航費(往復)及び滞在費の一部を援助

【助成対象】 
管理会計学の研究を促進するための次に該当する国際研究交流
(ア)大学院生学会派遣:海外で開催される学会への大学院博士前期課程及び博士後期課程に在学する大学院生の派遣(最大年4回募集)
(イ)学会報告派遣:海外で開催される学会またはワークショップ等(博士後期課程院生・若手研究者用のものを含む)への派遣(最大年4回募集)
(ウ)短期派遣 :海外における大学等の研究機関への派遣
(エ)招 聘 :海外の研究機関に所属する優れた研究者の国内への招聘

【助成対象者】 
平成30年3月9日~平成30年12月末日の間に出発、又は招聘を予定している者
(ア)日本の大学・研究機関に常勤する研究者及び大学院生(ただし、大学院生は招聘には応募不可)
(イ)国際研究交流を行うのに充分な語学力を有する者
(ウ)上記<助成対象>-(ア)の場合は、日本の大学院に在学中の大学院生に限る
(エ)上記<助成対象>-(イ)の場合は、海外の学会等において、研究発表を自ら行う者

平成30年1月31日

(必着)
  

寄附金

 
 
(大共)
情報・システム研究機構
 
平成30年度 研究者交流促進プログラム
 
【プログラムの趣旨】 
機構を構成する研究所等において、大学等に所属する研究者に対し、世界水準の研究に取り組むことのできる研究環境を提供するプログラムを設けることにより、機構と大学等との間の人材交流を促進・活性化させ、次世代を担う研究者を育成する

【実施方法】 
大学等に所属する研究者で、所属する大学等のサバティカル制度等を利用して機構の研究所等で研究を希望する者を、機構の研究所等において一定の期間受け入れる

【応募対象者及び応募資格】 
主として我が国の大学等に所属する 常勤の研究者で、プログラムへの参加について所属する大学等の長の了解が得られる者
 

平成30年1月19日


  



 
 
公益信託 伊藤徳三ひまし研究基金   平成30年度研究助成金
 
【対象となる研究】
ひま種子、ひまし油、ひまし油誘導体(リシノール酸、セバシン酸、ウンデシレン酸、2-オクタノール、12-ヒドロキシステアリン酸等)に関する、次の研究を対象に助成を行う
(1)ひまし油・ひまし油誘導体の精密化学変換に関する研究
(2)ひまし油・ひまし油誘導体を利用する機能材料及び生物活性物質に関する研究
(3)ひま種子の増産に資する育種及び栽培技術に関する研究
(4)上記(1)~(3)以外のひまし油関連産業の発展に資する基礎・応用研究

【助成件数と金額】
・研究助成部門
1件100万円以内、1~2件程度採用予定
・顕彰部門
研究者個人の場合は20万円以内、グループの場合は50万円以内
 

平成30年1月19日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
(公財)
永守財団
 
第4回 永守賞  【対象分野】
モータ、アクチュエータ、発電機およびそれらの制御方法、その応用技術等に関連する技術分野

【表彰内容】
・受賞者…6名程度
・永守賞大賞は500万円
・永守賞は200万円

平成30年1月31日


  

寄附金

 
 
京都大学化学研究所  平成30年度 共同利用・共同研究課題  【研究課題分類】
1.分野選択型(計画研究型)研究課題
2.課題提案型研究課題
3.連携・融合促進型研究課題
4.施設・機器利用型研究課題

【経費概算値】
・分野選択型萌芽的研究 500千円/件
・分野選択型発展的研究 1,000千円/件
・課題提案型萌芽的研究 500千円/件
・課題提案型発展的研究 1,000千円/件
・連携・融合促進型研究 500千円/件
・施設・機器利用型研究 500千円/件

平成30年1月22日


  



 
 
(公財)
セコム科学技術振興財団
 
学術集会および科学技術振興事業助成
【助成の対象】
・国内法人及びそれに準ずる任意団体が主催し、安全・安心に関する科学技術の振興を目的とする
集会であり、国内で開催されるもの(学会、シンポジウム、研究会等)※国際集会も対象
・将来研究者や技術者を目指す児童や生徒の啓発・育成を目的とする集会も対象
・助成決定から翌々年度末までに開催が終了するものを対象
・当財団の理事・評議員・委員の推薦による応募も受付可

【助成額】
1件あたり最大100万円

【助成予定件数】
年間20件程度の助成を予定

平成29年12月22日

(必着)
  

寄附金

 
 
(公財)
不二科学技術振興財団
 
平成30年度研究助成  【助成対象研究内容】
冷凍・空調及び給湯に関する技術、及びそれら対象に関わる諸現象の基礎研究・開発を対象

【助成金額と件数】
・1件 100万円
・最大4件を限度
・原則として単年度 

平成30年1月31日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
(公財)
船井情報科学振興財団
 
平成29年度 船井学術賞・船井研究奨励賞  【候補者資格】
①船井学術賞
研究者(民間企業に在籍している人は除く)で2017年4月1日現在39歳以下の者
②船井研究奨励賞
博士号取得後5年以内の研究者

【褒賞の対象とする研究分野】
エレクトロニクス、メカトロニクス、コンピュータサイエンス、映像情報メディアなど、広く情報科学、情報技術に関連した分野

【褒賞件数】
①船井学術賞…6件(内1件は船井哲良特別賞)
②船井研究奨励賞…12件

【褒賞金額】
① 船井学術賞…1件当たり150万円
船井哲良特別賞…300万円
② 船井研究奨励賞…1件当たり50万円

平成30年1月15日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
(一社)
日本アルミニウム協会 
平成30年度アルミニウム研究助成事業   【対象とする研究助成課題】
アルミニウム産業の需要拡大に役立つものを対象

【応募資格】
応募時点で40才未満の研究者
(博士課程後期への進学確定者、博士課程後期在籍者も対象)

【助成金額】
第1年度は50万円
第2年度は30万円

【年間助成件数】
新規助成技術研究課題件数は、12件以内
平成30年1月31日
  

寄附金

 
 
(公財)
日本豆類協会
 
平成30年度豆類振興事業
 
【目的】
豆類等の生産の振興、流通の円滑化、消費に関する知識の啓発・普及のための事業を支援

【技術普及事業】
・豆類生産対策事業
・豆類消費啓発事業
・試験研究
・調査研究(雑豆需要促進研究)

平成29年12月8日

(17:00)
(必着)
  

寄附金

 
 
(一財)
畜産ニューテック協会
 
平成30年度研究調査助成事業  【研究・調査の公募内容】 
1.肉用牛及び豚の生産技術(繁殖、育種、飼養等)に関するもの
2.畜産大型経営の家畜飼養管理技術に関するもの

【助成金額】 
・助成金総額…1,500万円
・1課題の助成金額…概ね80万円から100万円

平成30年2月16日

(17:00)
(必着)
  

寄附金

 
 
(公財)
新化学技術推進協会 
第7回新化学技術研究奨励賞
 
 特別課題 :化学技術により防災・減災および復旧・復興に貢献する研究
課題1:グリーンイノベーションを推進するための資源・プロセス・評価技術に関する環境技術の研究
課題2:新しい資源代替材料・技術の創製、および資源の節約・回収・再利用に関する基盤的研究(エネルギー資源、食料・水資源を含むものとする)
課題3:バイオマス由来製品の事業化課題を解決する革新的素材・技術に関する研究
課題4:創電・エネルギー貯蔵・省エネルギー分野における革新素材・技術に関する研究 
課題5:エレクトロニクスの未来を支える新規材料・技術・プロセスに関する研究
課題6:マイクロナノシステム用途の拡大につながる新規な材料・プロセス及びデバイス技術に関する研究
課題7:高効率物質生産を目指した新規なバイオプロセスの構築に関する研究
課題8:生体分子を利用した、またはその構造と機能に着想した新規機能性材料の実用化を目指した研究
課題9:計算化学・計算科学・データ科学を用いた先導的な材料設計・解析・評価の研究
課題10:日本のものづくり強化と新産業創出に資する「新素材」実現のための基礎的・基盤的研究
課題11:次世代クリーンエネルギーとしての水素製造と利用促進に関する革新的触媒技術の研究

【応募資格】 
2017年4月1日時点で満40歳未満(但し、特別課題については年齢制限を設けない)
(※学生は不可)
【選考件数】 
各研究課題につき原則として1件

【助成金】 
1件につき100万円


平成30年1月15日

(17:00)

  

寄附金

 
 
ドイツ・イノベーション・アワード
 
ゴットフリー ド・ワグネル賞2018  【研究分野】
・材料
・デジタル化とモビリティ
・エネルギー
・ライフサイエンス

【応募資格】
45歳以下の若手研究者です(応募締切日時点)

平成30年1月9日

(必着)
  

寄附金

 
 
東京バイオマーカー・イノベーション技術研究組合  第6回TOBIRA研究助成  【募集テーマ】 
バイオマーカー, 診断薬, 医療用診断機器および基礎医学に関する研究

【応募資格】 
個人の研究テーマが対象で、特に資格は設けない

平成30年2月28日

(必着)
  

寄附金

 
 
(一財)
糧食研究会 
2018年度事業  【対象となる研究領域と分野】
・研究領域:食品に関連した科学的研究
・研究分野:食品機能、健康・栄養、食品加工技術、食品安全などに関する研究

【研究費総額】
・1,800万円
・1件:150万円、12件採用予定

平成30年2月20日

(必着)
  

寄附金

 
 
武田薬品工業株式会社  オープンイノベーションプログラム「SKIT Open Innovation」
 
【募集対象】 
弊社重点疾患領域(中枢神経系疾患、消化器系疾患)および免疫機能・細胞に関する創薬研究に適した細胞系表現型アッセイ

【募集内容】 
・中枢神経系疾患
・消化器系疾患
・免疫機能・免疫細胞

平成30年3月30日


  

寄附金

 
 
(公財)
医療機器センター附属 医療機器産業研究所 
2017年度 調査研究助成【公募型リサーチペーパー】  【助成のテーマ】
医療機器産業界の振興・発展に寄与する経済学、経営学、法学、レギュラトリーサイエンス、歴史学、政治学等の幅広い社会科学系研究テーマ

【研究テーマの例】
●国内医療機器市場の長期動向調査
●医療機器の製造物責任のあり方に関する考察
●医療機器規制のあり方に関する検討
●新医療機器の保険収載プロセス分析
●医療技術評価の保険収載傾向分析
●モバイルデバイスの医療応用事例の検討
●医療機器産業におけるビジネスモデル調査

【応募対象者】
研究者、大学院生、学部学生

【助成金額
50万円
 


平成29年12月11日



  

寄附金

 
 
琉球大学 国際沖縄研究所  平成30年度公募型共同研究  【内容】
沖縄やアジア太平洋地域を含む世界の島嶼地域の自律的・持続的発展に資する学際的共同研究の推進する

【研究課題】
Aダイバーシティ研究 
 島嶼地域の文化・社会・言語・自然等の多様性や固有性に関する研究 
B島嶼経済システム研究 
 島嶼地域特有の条件下における経済・財政・産業・ビジネス等に関する研究
C対外関係研究 
 島嶼と大陸・大国・先進国・本土との関係性,あるいは島嶼間の関係性に関する研究
D 島嶼コミュニティ研究 
 島嶼における地域コミュニティの役割・機能等に関する研究
E複合型研究 
 上記4区分の複数に跨る研究

【応募資格および研究組織】
研究者(非常勤研究員,博士研究員を含む)
 

【研究対象地域】 
1.国内島嶼・離島地域(平成30年度配分上限額:年間40万円)
2.海外島嶼地域および関連地域(平成30年度配分上限額:年間80万円)


平成29年12月15日

(17:00)

  

寄附金

 
 
(大共)
情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 
公募型共同研究・研究会「NIG-JOINT」
 
「共同研究A」:
・国内及び国外の研究機関等に所属する研究者が対象・共同研究を実施するための旅費を支給(1件あたりの申請額は20万円を上限とする)

「共同研究B」:

・国内及び国外の研究機関等に所属する研究者が対象・共同研究を実施するための旅費及び研究費(原則として所内で使用する消耗品費)を支給
・1件あたりの申請額は、旅費と研究費の合計で
100万円を上限とする
・所外共同研究者全体の延べ来所日数の合計が年間7日以上となるように計画・実施するものとする

「国際共同研究」: 
・国外の研究機関等に所属する研究者が対象
・共同研究を実施するための旅費を支給(1件あたりの申請額は共同研究(A)の上限(20万円)を超える申請額で50万円を上限とする)

平成29年12月18日

(24:00)
(必着)
  

寄附金

 
 
(一社)
Jミルク内 「乳の学術連合」
   
平成30年度「乳の学術連合」学術研究
   
 牛乳乳製品健康科学会議
【分野】
「牛乳乳製品健康科学」

【研究対象】
「牛乳乳製品の価値向上に繋がる医学・栄養学・食品科学・体育学等の分野の課題」に係る学術研究

平成29年12月31日


  



 


 


 
 
 乳の社会文化ネットワーク
【分野】
「乳の社会文化」

【研究対象】
「乳」に係る社会的・文化的な学術研究

平成29年12月31日


  
 牛乳食育研究会
【分野】
「食に係る教育」

【研究対象】
乳を活用した「食に係る教育の新たな知見」に関する学術研究

平成29年12月31日


  
(大共)
自然科学研究機構 
平成30年度分野融合型共同研究事業   【公募事項】
① 分野融合型の共同研究
② 分野融合型共同研究の準備のためのワークショップ等

【申請金額】
① 分野融合型の共同研究…年間500万円以内
② 分野融合型共同研究の準備のためのワークショップ等…年間100万円以内

【採択件数】
① 分野融合型の共同研究…5件程度
② 分野融合型共同研究の準備のためのワークショップ等…5件程度


平成29年12月20日

(17:00)

  

寄附金

 
 
(一社)
パロマ環境技術開発財団 
平成29年度 研究助成
 
【対象】
ガス燃焼機器とそれに関連する安全技術、加工技術などの科学技術の学術的研究を行う研究者に対して助成

【助成金額及び件数】
1件50万円~100万円、総件数10件以内

平成29年12月29日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
(大共)
自然科学研究機構 基礎生物学研究所
 
平成30年度共同利用研究
 
【公募事項】 
(1) 重点共同利用研究
(2) モデル生物・技術開発共同利用研究
(3) 個別共同利用研究
(4) 統合ゲノミクス共同利用研究
(5) 統合イメージング共同利用研究
(6) 研究会 
(7) 大型スペクトログラフ共同利用実験
(8) トレーニングコース実施
(9) 生物遺伝資源新規保存技術開発共同利用研究

平成29年12月11日

(必着)
  

寄附金

 
 
(公財)
タカノ農芸化学研究助成財団 
平成30年度研究助成  【研究分野】
(A)豆類や穀類の生産技術(栽培、育種、植物栄養、根圏微生物等)に関する研究
(B)豆類や穀類、並びにそれらの加工品の食品機能(栄養機能、嗜好機能、生体調節機能等)に関する研究
(C)豆類や穀類の加工、保蔵、流通技術に関する研究、並びにそれらの発酵に関連する微生物や酵素の探索、特性、利用に関する研究

【研究助成対象者】
研究者(大学院生も含む)

【助成金額】
(1)一般部門(年齢制限なし)1件当たり100万円を7件程度
(2)若手部門(40歳未満)1件当たり50万円を6件程度
(※若手部門は、昭和53年4月1日以降生まれ)

平成30年3月10日

(必着)
  

寄附金

 
 
公益信託 小澤・吉川記念エレクトロニクス研究助成基金  平成29年度研究助成基金   【応募資格】
若手研究者(平成30年4月1日現在35歳以下の方)

【助成対象研究分野】
■電子素子の製造基盤技術の研究開発
■半導体材料および加工技術の研究開発
■固定電子素子の研究開発
■電子回路の応用研究
■光電子素子の研究開発
■情報処理関連研究
■機械系、生体系に対する電子技術の応用研究

【助成金の額と支給対象者数】
・1件あたり200万円以下
・年間3件程度
 

平成29年11月20日

(必着)
  

寄附金

 
 
学習院大学東洋文化研究所  2018年度「東アジア学」共創研究プロジェクト   【研究プロジェクトの主たる考察対象地域】
・東アジアを中心とする地域、またはこれらの地域と深くかかわる各地域
・日本のみを対象とする研究は含まない

【応募資格】
・博士の学位を有する者
大学・研究機関の研究者(常勤・非常勤を問わない)
・採用の際には、学習院大学客員研究員になること(任期1年間)


平成29年11月24日

郵送のみ
(必着)

  

寄附金

 
 
(公財)
パブリックヘルスリサーチセンター
 
2018年度パブリックヘルス科学研究助成金  助成金】
・1件あたり100万円
・合計10件を上限

【2018年度募集研究テーマ】
1.ストレス科学分野
   「ストレスマネジメント」
2.生命医科学分野
  「老化と長寿」

【応募資格】
(1)ストレス科学研究、または生命医科学研究を行っている者
(2)研究者、または博士後期課程(それに準ずる課程も含む)に在籍している学生
(3)生年月日が1978年4月2日以降である者
(4)所属する部署の長等の推薦を受けている者
(5)2017年度本助成金の助成対象者でない者

平成29年12月1日

(24:00)
(必着)
  

寄附金

 
 
(公財)
喫煙科学研究財団
   
平成30年度 一般研究助成  【研究課題】
喫煙等に関する、独創性が高く学術上の意義が大きい科学調査研究を対象

【対象】
大学、研究所および病院等に所属する研究者

【助成金】
1課題当たり上限 200万円/年
 

平成29年12月12日

(必着)
  

寄附金

 
 
平成30年度 若手研究助成   【研究課題】
上記に同じ

【応募資格】
平成30年4月1日現在において44歳以下(学生は不可 )

【助成金】
50万円(年)(但し3年目は100万円に増額する場合がある)

平成29年12月12日

(必着)
  

寄附金

 
 
平成30年度「特定研究」助成   【テーマ】
「ニコチン受容体を標的とした炎症性神経・精神疾患の診断と治療戦略」

【対象】
大学、研究所および病院等に所属する研究者

【助成金】
1課題当たり上限 200万円/年

平成29年10月31日

(必着)
  

寄附金

 
 
花王メラニン研究会  第4回(平成30年度)花王メラニン研究会助成

 
 【助成対象となる研究分野】
A. 皮膚・毛髪のメラニンが関連する基礎研究分野(皮膚・毛髪のメラニン産生、輸送ならびに消失に関わるメカニズムを対象とする個体、器官、細胞、または分子レベルの研究等)

B. 皮膚・毛髪のメラニンが関連する臨床研究分野(色素斑や白斑、白髪等のメラニンの関連する疾患の病態研究や
治療法等の開発に関わる研究等)

【助成金額】
総額1,000万円
(研究内容により1件 100万円~200万円)

平成29年11月30日

(必着)
  

寄附金

 
 
(公財)
博報児童教育振興会  
第13回「児童教育実践についての研究助成」  【対象となる研究】
1.「ことばの教育」に関する研究
・国語・日本語教育の諸分野における研究
・あらゆる学びの場におけることばの教育に関する研究
2. 児童教育実践の質を向上させる研究
・多様な場における教育実践の質を向上させる研究

【応募資格】
研究者(例えば准教授、講師、助教、博士課程の院生等。若手支援のため、教授やそれに相当する職は除く)

【助成金額】
1件につき 300万円
 

平成29年10月31日


  

寄附金

 
 
東京大学大学院工学系研究科原子力専攻  平成30年度 原子力機構施設利用総合共同研究    【公募する共同研究課題】
1.原子核をプローブとする物理・化学研究
2.放射線とイオンビ-ムによる物質構造の研究と改質・合成
3.放射線を用いた生物科学研究
4.中性子利用元素分析
 4.1 中性子利用分析を用いた自然科学の究明
 4.2 中性子利用分析によるライフサイエンスへの応用
 4.3 中性子利用分析の多極化利用注)
5.中性子利用による構造・評価研究
 5.1 中性子ラジオグラフィによる構造解析
 5.2 中性子残留応力解析装置による材料評価
6.中性子散乱・回折を用いた物質の探求


平成29年10月31日

(期間厳守)

  

寄附金

 
 
(公財)
富山県ひとづくり財団
 
第35回「とやま賞」
 
【趣旨】
現在の活動実績がすぐれ、かつ、富山県ならびに日本の将来を担うにふさわしい前途有為な人材の育成に資する

【候補者の条件】
・富山県出身または富山県内在住の者
・候補者の年齢は45歳まで(平成30年5月9日現在)
※ただし学術研究部門人文社会科学分野についてのみこの限りではない
・大学・研究機関等にあっては准教授相当クラスまでとし、教授は含まない

平成29年11月20日

(必着)
  

寄附金

 
 
(公財)
池谷科学技術振興財団
   
2018年度 研究助成  【助成対象】
先端材料及びこれに関連する科学技術

【助成金額】
1件あたり 最大150万円  

平成29年11月30日


  

寄附金

 
 
2018年度 国際交流等研究者派遣   【助成対象】
過去に当財団の研究助成を受けた者のうち、海外でその研究成果を発表するための旅費

【助成金額】
1件あたり 最大50万円

平成29年11月30日


  

寄附金

 
 
2018年度 国際交流等研究者招聘   【助成対象】
先端材料及びこれに関連する科学技術分野において研究活動を行う研究者の招聘

【助成金額】
1件あたり 最大50万円

平成29年11月30日


  

寄附金

 
 
(公財)
山田科学振興財団
 
2018年度 研究援助    【援助の趣旨及び内容】
●自然科学の基礎的研究に対しての研究費の援助
●実用指向研究は援助の対象外
1) 萌芽的・独創的研究
2) 新規研究グループで実施される研究
3) 学際性、国際性の観点からみて優れた研究
4) 国際協力研究

【援助額】
・援助額は1件当たり100~500万円
・総額3,000万円
・援助総件数は15件程度

平成30年2月23日

(必着)
  

寄附金

 
 
(公財)
SBS鎌田財団 
2017年 研究助成   【助成の対象となる研究等】
物流の振興・発展に資する①学術研究②研究集会、シンポジウム、セミナー等の開催を対象

【助成の対象者】
物流分野に係る研究活動に従事する個人または団体を対象

【助成金額】
・総額300万円
・一件当たり限度額を50万円

平成29年11月30日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
(公財)
新技術開発財団 
第27回 植物研究助成   【助成対象研究】
(1)[一般課題研究]
(ア)「植物研究園(静岡県熱海市)を利活用し、工学的手法を用いた植物の生態研究」
(イ)「植物の生態研究に必要となる計測技術の開発と研究」

(2)[特定課題研究]
●大規模震災等に触発された減災に向けての植物機能の利用による環境再生、省資源、植物多様性への保全・再生に関する研究
(ア)持続可能なみどりの回復・再生
(イ)植物生態系の改善・回復・保全
(ウ)植物を利用した省エネ・省資源対策

【助成金額】
1件当りの助成限度額は150万円

平成29年11月30日

(消印有効)
【注意】部局からの推薦件数は2件までとなっています。部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。    

寄附金

 
 
 ドイツ学術交流会 2018年度フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞   1) 待遇:
・賞金は5万ユーロ
・受賞者はドイツ連邦共和国における1年間の研究滞在に招待される
・滞在は数回に分けて行うことも可能(その際の往復旅費は1回のみ賞金とは別途に支給される)

2) 対象:
・年齢が原則として50歳未満
・できるだけ十分なドイツ語知識のある方
・推薦の時点において5年以上前から生活と仕事の主な拠点を日本においていること
・受賞時にドイツにおいて無期雇用契約を結んでいないことが要件

平成29年12月1日

(必着)
  



 
 
(一社)
日本経営管理協会
 
第29回経営管理黒澤賞論文
 
 【論文テーマ】
「ソーシャルビジネスと経済再生」及び「自由課題」

【受賞】
黒澤賞:1編…10万円
協会賞:2編…3万円
佳 作:若干名…1万円
奨励作:若干名…記念品

平成30年3月31日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
(公財)
たばこ総合研究センター 
平成30年度研究助成  【研究助成の対象となる研究テーマ】
1 嗜好品、あるいは嗜好品に関連する産業や企業に関する歴史・文化等の研究
2 嗜好品の摂取・利用が、人間の心理・行動・価値観・欲求・健康観・幸福感、あるいは社会に与える影響の研究
3 上記1、2以外の人文科学・社会科学の分野における嗜好品に関する研究

【助成対象者】
研究者(非常勤での在職者、大学院生も可)

【助成金額】
・1件につき原則として50万円、75万円または100万円
・年間の助成総額の上限は500万円

平成29年12月4日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
(公財)
立石科学技術振興財団 
2018年度前期 国際交流助成   【助成対象】
エレクトロニクス及び情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動を行なう研究者の海外派遣、特に国際会議での論文発表及び短期在外研究のための海外派遣に対し、助成
※渡航経験の少ない若手からの応募を期待

【金額および件数】
・国際会議発表 1件400千円(注)以下
・短期在外研究 1件700千円(注)以下
・合計10件程度

【応募資格】
・40歳以下(申請日の満年齢)の研究者
・博士後期課程(または相当)に在学する者

平成29年12月20日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
資生堂 女性研究者サイエンスグラント  第11回 「資生堂 女性研究者サイエンスグラント」  【趣旨】
優秀な女性研究者の研究活動を支援することにより、指導的女性研究者の育成に貢献

【対象分野】
自然科学分野(理工科学分野、生命科学分野いずれもご応募可)※界面・コロイド化学の応募を積極的に歓迎

【助成金額・件数】
・100万円/1件
・最大10件
・年間総額1,000万円

【応募資格】
・自然科学分野の研究に従事する女性研究者
・年齢、国籍は問わない
・応募時、すでに指導的役割を担われている研究者(教授等)、大学院生・学生は除く
 

平成29年11月15日

(必着)
  

寄附金

 
 
旭化成ファーマ  Wish List (共同研究テーマ)
 
【募集プログラム】
1. 慢性疼痛領域
2. 関節リウマチを含む自己免疫疾患
3. 骨・軟骨領域
4. 創薬基盤技術
5. 薬物動態、毒性予測
6. 製剤技術
 

平成29年11月17日


  

寄附金

 
 
リバネス研究費     第38回リバネス研究費 カイオム賞
 
【募集分野】
下記の疾患領域における抗体医薬による治療法開発に有用な研究
・難治性がん 
・希少疾患 
・指定難病

【助成内容】
研究費50万円(マイルストーンにより追加250万円の研究費も準備あり)

平成29年10月31日


  

寄附金

 
 
第38回リバネス研究費 町工場IoT賞  【募集分野】 
IoTを絡めた町工場の生産性向上に繋がる全ての研究

【助成内容】 
研究費上限50万円

平成29年10月31日


  

寄附金

 
 
第38回リバネス研究費 大阪明星学園賞  【募集分野】 
大阪明星学園と連携して学校教育を発展させうるあらゆる研究
・新規性や独自性の高い教育プログラム、教材、学習支援ツール等の研究開発
・学校運営に関わる業務を円滑化する各種システムの研究開発
・各種テクノロジーの学校現場を活用した実証研究

【助成内容】 
研究費上限50万円

平成29年11月30日


  

寄附金

 
 
第38回リバネス研究費 L-RAD賞   ●2017年10月15日までにL-RADに登録された申請書の中から若干名を採択いたします

【募集分野】 
自然科学、社会科学、人文科学の研究、開発、調査全般

【助成内容】 
研究費50万円

平成29年10月15日


  

寄附金

 
 
(公財)
小林国際奨学財団
 
第6回平成29年度研究助成  【研究分野】 
医学、薬学、食品栄養化学及び生命情報科学に関する諸分野の研究
(例)
①免疫、アレルギー疾患の予防に関する研究
②漢方や生薬にかかる研究
③天然物あるいはその抽出物の生理活動に関する研究
④醸酵技術やその醸酵産物の有用性や成分の研究
⑤機能性食品に関する研究

【助成件数・助成額】 
・予定件数…10~20件
・1件当たり…300万円~1000万円

募集要項(掲載終了)
申請書(掲載終了)

平成29年11月6日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
(公財)
藤原科学財団
 
第59回藤原賞  【推薦の対象】 
自然科学分野に属するもの

【件数・副賞】 
・2件
・副賞として各1千万円

平成29年12月20日

(必着)
  



 
 
(公財)
エリザベス・アーノルド富士財団 
平成30年度学術研究助成   【研究分野】
(1)米、麦等に関する研究
(2)米、麦等を原料とする食品の生産・加工・流通・生理的機能性等に関する研究
(3)米、麦等を原料とする食品製造における技術の向上発展に関する研究
(4)米、麦等を原料とする食品製造における機械の向上進歩に関する研究

【助成要件】 
(1) 学術研究助成
所属研究機関(大学、学部、研究科、研究所等)の長の推薦が得られていることする
(2) 舟橋重明記念奨励助成
42歳以下の研究者を対象(平成30年4月1日現在)

【助成の金額】 
(1) 学術研究助成…50万円から100万円を助成
(2) 学術研究特別助成…(1)の助成に加え最高100万円の特別助成
(3) 舟橋重明記念奨励助成…対象者1名に対し100万円を助成

平成29年12月14日

(到着分)
  

寄附金

 
 
(公財)
野田産業科学研究所 
2018年度「野田産研研究助成」  【助成対象】
(1)「研究助成」には研究者の年齢制限はなし
(2)「奨励研究助成」は若手研究者の支援を目的とし、研究者の年齢が2018年4月1日現在において40歳以下とする

【研究領域】
「主として発酵化学を基盤とする産業に寄与することを目的とする応用生命科学研究」
「発酵化学を基盤とする産業」…応用微生物学の領域を基盤とする食品、医薬品、工業製品等の生産ならびに環境浄化等の分野

【助成金額】
(1)「研究助成」は1件200万円、6件(予定)
(2)「奨励研究助成」は1件100万円、6件(予定)

平成29年10月31日

(必着)
  

寄附金

 
 
(公財)
国際科学技術財団 
2018年 研究助成
 
 【助成対象研究分野】
・「資源・エネルギー、環境、社会基盤」分野
・「医学、薬学」分野 

【応募資格】
2018年4月1日現在で35歳以下

【助成件数及び助成金額】
・「資源・エネルギー、環境、社会基盤」分野
1件100万円 
10件
・「医学、薬学」分野
1件100万円
10件

平成29年11月30日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
(公財)
本庄国際奨学財団
 
2018年度「食と健康プログラム」研究助成金   【対象とする研究分野】 
●研究分野1. 
人の健康維持に対する、さまざまな食品および食品成分の有効性を明らかにするための、ヒトを対象とした研究(疫学研究、介入研究など)
●研究分野2. 
食品成分の新しい機能性および作用機序を明らかにしようとする研究
※特に重点を置く研究分野
(1) メタボリックシンドロームの予防、免疫、アンチエイジング(脳、皮膚、骨)
(2) 緑茶および野菜の健康効果

【助成金額】 
・研究分野1…1件あたり、300万円を上限
・研究分野2…1件あたり、100万円を上限
・助成金総額…1,000万円

【応募資格】
研究者(大学院生は対象外)

平成29年10月31日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
(公財)
石本記念デサントスポーツ科学振興財団学術研究 
平成30年度 公益財団法人 石本記念デサントスポーツ科学振興財団学術研究
 
 【応募資格】 
体育学、健康科学、人間工学、被服科学、運動施設工学等健康の増進と体力の向上に関わる学術、およびその他スポーツ振興に寄与するもの

【助成金の交付】 
・最優秀入選…100万円
・優秀入選…50万円
・30件を予定

平成29年11月8日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
(一財)
第一生命財団
 
2017年度研究助成   【対象分野】 
わが国の住宅、都市、土地に関し、経済、社会、法律、歴史、制度、計画およびこれらの複合的視点から、住生活の改善向上をはかるための研究を助成の対象

【対象者】 
●一般研究 
大学で常勤にて在籍し、研究活動に従事している研究者(大学院生、専攻科生などは対象外)
●奨励研究 
申請時に40歳未満の若手研究者対象(大学院生、専攻科生などは対象外)

【助成額】 
・総額1,000万円以内
・1件当りの助成額
「一般研究」150万円以内
「奨励研究」80万円以内

平成29年11月15日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
田中貴金属工業株式会社  2017年度「貴金属に関わる研究テーマ」
 
 【テーマ】
「貴金属が貢献できる新しい技術、製品の実用化に向けての研究・開発」

【応募条件】
萌芽賞は2017年4月1日現在において37歳以下の者

【助成金額】
・プラチナ賞…500万円(1件)
・ゴールド賞…200万円(1件)
・シルバー賞…100万円(4件)
・萌芽賞(37歳以下)…100万円(2件)
・奨励賞…30万円(複数件)

平成29年11月30日

(17:00)
  

寄附金

 
 
(公財)
日本農業研究所
 
第28回(平成29年度)「日本農業研究所賞」
 
 【対象】 
我が国農業の発展のため学術研究上の顕著な貢献をなした方に対して、表彰する

【目的】 
我が国農業の発展のため、学術研究上顕著な貢献をなした者を表彰し、その研究業績が今後の農業の発展はもとより、豊かな食生活の形成や農山村の活性化等にも貢献することを期待する

【助成金】 
・1件…100万円
・3件以内

平成29年11月30日


  

寄附金

 
 
(公財)
二十一世紀文化学術財団
 
平成29年度「学術奨励金」
 
 【研究分野】
二十一世紀文化学術財団は、経済・政治・文化・社会及びそれに関連する分野の学術研究を奨励して、21世紀における開かれた自由主義的国際秩序の維持・発展、さらには日本、アジア、世界の持続可能な文明の形成に寄与することを事業目的とする

【研究者の資格】
・研究者(大学院生等の学生でないこと)
・年齢制限は設けないが、若手研究者の意欲的な研究を歓迎

【助成金額】
・総額は1,500万円程度を予定
・1件…100~300万円を目途

平成29年11月30日

(17時必着)
  

寄附金

 
 
株式会社オキナワマリンリサーチセンター  OMRC「沖縄エコファンド13th」   【対象項目】
●沖縄県内で行われる次の3つのテーマに対して助成
①海棲哺乳類を対象とした研究または、保護活動
②沖縄県に生息する絶滅に瀕した生物の保護を目的とした調査、繁殖、野生にかえす活動
③学校教育の効果向上を図る研究・活動

【助成額】
・総額90万円
・1~3件選考
・1件最大30万円

平成29年11月30日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
(公財)
日本港湾協会
 
平成29年度港湾関係助成対象研究

 
【助成の対象となる研究分野】
・港湾経営、港湾財政、港湾管理、港湾計画、港湾物流、港湾運送、港湾都市計画、公物管理、保安対策、港湾防災、
港湾環境・景観等港湾に関する社会科学による研究
・観光・文化施策と連携した研究

【助成額】
1件につき100万円以内
 

平成29年9月30日

(必着)
  

寄附金

 
 
(公財)
トヨタ財団  
2017年度国内助成プログラム
  
 A:しらべる助成
地域課題の発掘やその解決のために必要な調査、戦略立案、パイロット事業の実施などを目的としたプロジェクトへの助成

【対象となる活動】
・地域課題の現状やその動向を探るための調査活動
・ステークホルダーとの関係構築
・パイロット事業の実施・成果のとりまとめ、発信

【助成金額】
上限100万円

平成29年9月29日


  

寄附金

 
 
 B:そだてる助成 
地域課題解決に向けた事業の立ち上げ、実施、拡大ならびにそうした事業の担い手となる人材を育てることを目的としたプロジェクトへの助成

【対象となるプロジェクト】
・地域課題の解決につながる仕事づくりとその担い手の育成
・地域の多様な担い手とつくる支え合いの仕事づくりと仕組みづくり
・地域の多様な担い手の参加を促進する仕組み・環境づくり

【助成金額】
・実施内容と申請額に基づき、選考委員会で決定された金額
・過去3年間の実績平均519万円/2年

平成29年9月29日


  

寄附金

 
 
(公財)
立石科学技術振興財団
 
研究助成 募集要項((A)(B)(C)  【助成対象】
エレクトロニクス及び情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動に助成

【金額および件数】
研究助成(A)…1件 2,500千円以下(注)、30件程度 
研究助成(B)…1件 5,000千円以下(注) 、2件程度 
研究助成(C)…1件 500千円(注)/年(1年、2年または3年)、10件程度

【応募資格】
① 研究助成(A)と(B)…研究者
② 研究助成(C)…博士課程後期(または相当)の学生のみ

平成29年10月31日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
(公財)
新技術開発財団 
第100回(平成29年度 第2次)新技術開発助成
 
【助成の目的】
新技術開発財団は、広く科学技術に関する独創的な研究や新技術を開発し、これを実用化することによって我が国の産業・科学技術の新分野等を醸成開拓し、国民生活の向上に寄与することを目的としている。当財団の助成は「独創的な新技術の実用化」をねらいとしており、基本原理の確認が終了(研究段階終了)した後の実用化を目的にした開発試作を対象とする

【助成金】
2,400万円を限度として助成 

平成29年10月20日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
旭硝子株式会社  2017年度 旭硝子リサーチコラボレーション制度 (公募型産学共同研究)
 
【公募研究課題】
(主題)スマートコミュニティ
 
人が「豊かに・安心して・安全に」暮らせるスマート社会の実現に寄与し、学術的インパクトが大きく、将来の市場開拓の可能性のある研究テーマを募集

【研究費用】 
・大型研究テーマが年間2千万円以内、最長3年間で総額6千万円以内を目安
・中型研究テーマは年間1千万円以内、最長3年間で総額3千万円以内を目安

平成29年9月29日

(必着)
  

寄附金

 
 
(公財)
平和中島財団
   
2018(平成30)年度 国際学術共同研究助成   【趣旨】
国際的に優れた研究を、国際共同研究として推進するもの(国際研究集会,シンポジウム,セミナー,学会,講演会等の会議の開催及び参加を除く)に対して助成を行う

【採用予定件数】
3件(2018年4月から2019年3月までに行われる共同研究)

【助成金】
1件につき500万円以内

平成29年10月31日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
2018(平成30)年度 アジア地域重点学術研究助成   【趣旨】
我が国及びアジア地域の大学・研究機関等の研究者からなる,アジア地域に関する学術の共同研究(国際研究集会,シンポジウム,セミナー,学会,講演会等の会議の開催及び参加を除く)に対して助成を行う

【採用予定件数】
15件(2018年4月から2019年3月までに行われる共同研究)

【助成金】
助成金1件につき150万円以内

平成29年10月31日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
2018(平成30)年度 外国人研究者等招致助成
 
 【趣旨】
海外の大学・研究機関等の外国人研究者等で,我が国の大学等において,特定の課題について研究する者(国際研究集会,シンポジウム,セミナー,学会,講演会等の講演者等として招致する者及びこれらへの出席を主目的として招致する者を除く)に対して助成を行う

【採用予定人員】
10名(2018年4月から2019年3月までに行われる研究)

【助成金】
助成金1名につき100万円以内

平成29年10月31日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
トヨタ自動車株式会社
 
第17回「トヨタ先端技術共同研究公募」   【趣旨】
トヨタ自動車が考える技術ニーズを提示して、それに基づいた独創的かつ萌芽的な研究テーマを公募し、技術シーズとして共に育てる

【対象課題】
領域1…機能材料の物性制御・解析技術
領域2… 構造制御・作製プロセス
領域3… 人工知能・情報科学

【研究費・件数】
・1件あたり1000万円を上限
・10件程度

平成29年10月16日

(必着)
  

寄附金

 
 
(公財)
J K A  
平成30年度補助方針    (1)機械振興補助事業
●研究補助
 

機械振興に資する「独創的な研究の促進を通じた成果の社会還元」、「若手研究者のキャリアアップによる人材育成」、「新技術又は新製品の実用化を目指す研究」及び「複数年にわたる継続した研究」を支援

【研究の種類】 
(1)個別研究(上限500万円)
独創的な研究
(2)若手研究(上限200万円)
若手研究者(研究に従事してから概ね15年以内にある者)
(3)開発研究(上限1,500万円)
当該組織の研究活動に実際に従事している研究者が、新技術又は新製品の実用化を目的として行う研究
(4)複数年研究(上限500万円×2年)
、当該組織の研究活動に実際に従事している者による2年間にわたる研究

平成29年11月21日

(15時)
  

寄附金

 
 
 (2)公益事業振興補助事業
●研究補助

地域社会の共生に資する「若手研究者のキャリアアップによる人材育成」を支援
当該組織の研究活動に実際に従事している若手研究者(研究に従事してから概ね15年以内にある者)

上限100万円

平成29年11月21日

(15時)
  

寄附金

 
 
(公財)
野口研究所
 
2017年度 野口遵研究助成金・野口遵賞   【応募課題】
課題1:
ライフサイエンスの進展に資する物質やデバイスに関する研究
課題2:エネルギー・資源・環境の革新に寄与する新プロセスや新材料に関する研究
 課題3:豊かな生活に寄与する新材料やデバイスに関する研究

【応募要件】
39歳以下(1977年11月1日以降に出生)の研究者

【研究助成金の額】
1件につき原則220万円を贈呈
採択件数は10~15件

平成29年10月31日


  

寄附金

 
 
(公財)
長瀬科学技術振興財団 
平成30年度 研究助成  【研究助成対象】
●有機化学 [材料化学を含む] (O)及び 生化学(B)、並びに関連分野における研究
(1)有機化学の分野
◎ 有機合成の基礎及び応用研究
◎ 高分子・超分子の基礎及び応用研究
◎ 有機機能性材料の基礎及び応用研究
◎ 生体関連機能物質の基礎及び応用研究
◎ グリーンケミストリーに関する基礎及び応用研究

(2)生化学の分野 
◎ 微生物の基礎及び応用研究
◎ 酵素の基礎及び応用研究
◎ 細胞応答の基礎及び応用研究
◎ バイオテクノロジーに関する基礎及び応用研究

【助成金額及び件数】
・1件…250万円
・20件程度

平成29年11月14日

(期限厳守)
  

寄附金

 
 
(一社)
九州産業技術センタ-人材育成助成   
平成30年度(前期)国際研究集会参加助成)   【助成内容】
1週間程度の学会などの国際研究集会出席に必要な渡航費、滞在費を援助

【申込資格】
(1)工学系、特に電力、エネルギー関係分野を専攻する研究者若手教員、博士課程学生及び修士課程学生
(ただし、博士課程への進学を希望する者)
※若手研究者を優先

【助成の規模、件数】
(1)実施時期平成30年度前期:平成30年4月~平成30年8月に参加予定のもの
(2)援助額35万円/件以内

平成29年11月10日


  

寄附金

 
 
平成30年度短期国外留学助成)   【助成内容】
研究に伴う3か月または6か月の国外留学に必要な渡航費、滞在費を援助

【申込資格】
(1)上記に同じ
(2)留学の必要性が高く、受入れ先の留学許可が確認できる資料がある場合に限る

【助成の規模、件数】
(1)実施時期平成30年4月~平成31年3月に留学予定のもの
(2)助成額
①6か月の留学185万円/件以内
②3か月の留学115万円/件以内
(3)採択件数3件以内

平成29年11月10日


  

寄附金

 
 
平成30年度長期国外、国内留学助成
 
【対象とする長期国外、国内留学】
研究に伴う1年以内の国外または国内留学に対して渡航費、滞在費を援助
※ただし、国外留学を優先

【申込資格】
(1)上記に同じ
(2)上記に同じ

【助成の規模、件数】
(1)実施時期平成30年4月~平成31年3月に留学予定のもの
(2)助成額
①国外留学350万円/件以内
②国内留学350万円/件以内
(3)採択件数2件以内

平成29年11月10日


  

寄附金

 
 
(公財)
磁気健康科学研究振興財団 
第24回磁気健康科学研究助成
 
 【対象研究課題】
・磁気健康科学に関する基礎研究
・磁気健康科学に関する応用研究
・磁気健康科学に関する指定研究

【助成金額】
1,000万円

平成29年11月20日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
(公財)
日本板硝子材料工学助成会
 
平成30年度(第40回)研究助成
 
 【助成の対象】
無機の固体材料並びに関連材料の科学と技術の研究※例えば、ガラス・セラミックス等のバルク・薄膜あるいはナノレベルのハイブリッド構造で、フォトニクス、エレクトロニクス、医用、環境、省エネルギー、各種構造材等に用いる材料に関する基礎研究および応用研究

【助成金額(件数)】
・総額 4000万円程度
・40件程度
・1件120万円以下
 
【応募手続】
常勤の研究者(大学院学生は応募不可)

平成29年11月30日

(必着)
  

寄附金

 
 
(公財)
三菱UFJ技術育成財団 
平成29年度 研究開発助成金  【助成対象プロジェクト
① 産業経済の健全な発展と国民生活の向上に資すると認められる機械またはシステムの開発等に関するもの
② ①に準ずる新規製品及びこれらに関する設備、部品材料、原材料等の開発に関するもの
③ 原則として、2年以内に事業化可能性のあること

【助成金の額】
助成金として、次のいずれか少ない方の金額を交付
①1プロジェクトにつき300万円以内
②究開発対象費用の1/2以下

平成29年10月31日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
(一社)
熱・電気エネルギ-技術財団
 
平成29年度 第25回研究助成   【研究助成分野】
①新水素エネルギー技術(常温核融合、凝集系核科学及びそれらから派生した技術)
②熱電変換素子技術
③熱エネルギー貯蔵技術
④熱・電気エネルギーに関するシステム技術

【助成金等】
助成金:総額1,000万円

平成29年10月27日


  

寄附金

 
 
(一社)
テレコム先端技術研究支援センタ-
   
平成29年度 SCAT研究費助成   【研究費助成の対象とする研究分野】
先端的な情報通信技術分野の、独創的な研究を対象(※製品化に関する研究は対象外)

【成額および採用予定数】
・1件当たりの総額は250万円以下(助成期間3年)
・200万円以下(助成期間2年)
・合計10数件程度の採用を予定

平成29年10月31日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
平成29年度 研究奨励金   【研究奨励の対象とする研究者】
先端的な情報通信技術分野の研究を専攻する、大学院博士後期課程に進学する学生を対象

【応募資格】
・平成29年4月に以下のいずれかの大学院博士課程に進学予定の者
・平成28年10月期に以下のいずれかの大学院博士課程に進学した者
(a) 区分制の博士後期課程第1年次
(b)  一貫制の博士課程第3年次
(c) 後期3年の課程のみの博士課程第1年次

【研究奨励金支給額および採用予定数】
・1人当たり月額10万円
・数件程度の採用を予定

平成29年11月30日

(消印有効)
【注意】部局からの推薦件数は1件までとなっています。部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。    

寄附金

 
 
平成29年度 研究奨励金   【国際会議助成の対象等】
先端的な情報通信技術分野に関する国際会議を対象とし、原則小規模なものから優先的に助成します

【応募資格】
(1) 国際会議の条件平成29年4月~平成30年3月に開催され、内国法人及びそれに準じる任意団体が主催し、国内外で開催される国際会議であって、海外の参加予定者が全参加予定者の20%以上である会議
(2) 応募者の資格国際会議を主催する日本の学会、研究グループなどの開催責任者

【助成額および採用予定数】
・1件当たり25万円以下
・20数件程度の採用を予定

平成29年10月31日

(E-mail最終日の送信日時有効)
  

寄附金

 
 
(公財)
メルコ学術振興財団
  
2017年度第二次研究助成
 
 【助成金額】
1. 研究助成A(研究者・大学院生)
1件30万円~200 万円程度、助成件数5件程度
2.研究助成B(博士後期課程大学院生)
一人毎年60万円程度×3年間、助成件数2件程度/年
※助成金額は総額400万円以内

【助成対象分野】
・日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究
・特に管理会計技法、管理会計システム、事業継承システム、およびそれに関連する管理システムを対象とする研究

【助成対象者】
・個人の申請の場合:研究者及び大学院生
・研究グループ(共同研究)の場合:大学院生は共同研究者の代表者になることはできない

平成29年10月12日

(必着)
  

寄附金

 
 
2017年度第二次国際研究交流助成   【助成金額】
(ア)大学院生学会派遣(1週間以内)は1件20万円程度、助成件数3件程度
(イ)学会報告派遣(1週間以内)は1件30万円程度、助成件数4件程度
(ウ)短期派遣(3カ月以内)は1件50万円以下、助成件数2件程度
(エ)中期派遣(6ヵ月~24ヵ月)は1件10万円/月、助成件数1件程度
(オ)招聘は、1件50万円以下、助成件数程度
(カ)助成金額は総額300万円以内で、渡航費(往復)及び滞在費の一部を援助

【助成対象】
管理会計学の研究を促進するための次に該当する国際研究交流
(ア)大学院生学会派遣:海外で開催される学会への大学院博士前期課程及び博士後期課程に在学する大学院生の派遣(最大年4回募集)
(イ)学会報告派遣:海外で開催される学会またはワークショップ等(博士後期課程院生・若手研究者用のものを含む)への派遣(最大年4回募集)
(ウ)短期派遣 :海外における大学等の研究機関への派遣
(エ)中期派遣 :海外における大学等の研究機関への派遣
(オ)招聘 :海外の研究機関に所属する優れた研究者の国内への招聘

【助成対象者】
平成29年11月15日~翌年12月末日の間に出発、又は招聘を予定している者
(ア)日本の大学・研究機関に常勤する研究者及び大学院生(※大学院生は招聘には応募不可)
(イ)国際研究交流を行うのに充分な語学力を有する者
(ウ)上記(助成対象)-(ア)の場合は、日本の大学院に在学中の大学院生に限る
(エ)上記(助成対象)-(イ)の場合は、海外の学会等において、研究発表を自ら行う者

平成29年10月12日

(必着)
  

寄附金

 
 
(公財)
薬力学研究会 
平成29年度「薬力学研究会研究助成金」   【提出書類】
・研究課題名
・研究概要(2,000字程度、A4版)
・研究者の氏名、生年月日及び略歴(A4版)
・主要発表論文リスト(A4版)
・その他参考となる資料
※様式は任意とする

【助成金】
30万円

平成29年10月31日

(必着)
  

寄附金

 
 
(公財)
風戸研究奨励会  
第11回(平成29年度)<風戸賞>
 
【助成対象】
電子顕微鏡並びに関連装置の研究・開発及び電子顕微鏡並びに関連装置を用いた研究(医学、生物学、物理学、化学、材料学、ナノテク、その他)において優れた業績を挙げられた研究者

【応募資格】
満45歳以下(応募締切日現在)の研究者を対象

【副賞】
総額…2,000,000 円 

平成29年10月20日

(必着)
  

寄附金

 
 
第11回(平成29年度)<風戸研究奨励賞>  【助成対象】
上記に同じ

【応募資格】
満35才以下(応募締切日現在)の研究者を対象

【副賞】
総額…6,000,000 円

平成29年12月8日

(必着)
  

寄附金

 
 
(公財)
新技術開発財団 
第50回(平成29年度)市村学術賞   【対象研究】
(1)産業上貢献している、あるいは実用化の可能性のある理工学研究分野
(2)独創的・画期的で世界的に見て高い水準にあるもの
(3)学術分野の進展に先導的な役割を果たし、波及効果が大きく期待できるもの

【表彰の対象者】
(1)連名の場合は3名以内
(2)申請者は応募時(応募年の10月1日現在)に50才未満であること
(※連名の場合は全員が年齢要件を満たすこと)

【賞の種類・内容】
市村学術賞
・功績賞(原則 2件)…賞金( 500万円)
・貢献賞(原則 5件)…賞金( 300万円)
・特別賞…賞金(2,000万円)

平成29年10月20日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
(公財)
飯島藤十郎記念食品科学振興財団
 
平成29年度学術研究助成   【研究分野】
①生産・加工・流通に関する基礎的研究
②製造技術及び品質保持技術の開発に関する研究
③安全・衛生、栄養・機能等に関する研究

【助成対象となる研究者、研究グループ】
食品化学、栄養学、食品機能学、食品工学、食品衛生学、調理科学等の研究を行う研究者及び研究グループ

【助成の種類】
①個人研究助成
・主として若手研究者(准教授、講師及び助教、などによる単独研究)
・1件当たり100万円から200万円
・40件内外
②共同研究助成
・1件当たり200万円から500万円
・8件内外

平成29年10月20日

(必着)
【注意】部局からの推薦件数は3件までとなっています。(共同研究は1件)部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。  

寄附金

 
 
(公財)
山田科学振興財団  
2018年度 長期間派遣援助   【援助の趣旨
・研究者が長期間(6ヵ月~1年間)海外で協同研究を行なうために必要な滞在費、渡航費等の援助を行う
・自然科学の基礎的分野において重要かつ独創的な研究に従事し、優れた研究活動を実施しつつある
新進研究者が、海外で学識を交換して学術の国際交流を促し、相互に研究の学際的、
あるいは国際的進展を図るための援助
・選考は物理、化学、生物・医学及びそれらの複合領域・関連分野を対象
・2018年4月1日~2019年3月31日に出発予定の者を対象

【援助金】
総額 : US$70,000-の予定 (US$10,000-/人)

平成29年10月31日

(必着)
  

寄附金

 
 
2020年度 国際学術集会開催援助   【援助の主旨及び内容】
・自然科学の基礎的分野における国際学術集会の主たる開催費を援助
1) 基礎科学の適切なテーマについて、国際的視野で最高レベルの研究の現状を総括する
2) 基礎科学研究者の世代間の対話によって、若い世代の研究の発展の基礎を構築する
3) 基礎科学の異分野間の交流を図り、cross disciplinaryな討論を通じて、新しい発展を模索する

【国際学術集会の要件】
・参加者は150名以内とし、複数の外国から適当数の参加者を招くものとする
・援助予算総額は800万円以内
・原則として援助金をレセプション及びエクスカ―ション費等に充てることは不可

【開催時期】
2020年度開催予定の国際学術集会に対して開催費を援助

平成30年2月23日


  

寄附金

 
 
(公財)
油空圧機器技術振興財団
 
平成29年度 研究助成金

 
 【研究対象技術】 
油圧・空気圧機器及びこれらの機器と周辺機器から構成される駆動システム、並びにこれを補完し、あるいはこれと併用する駆動システムの開発に関する基礎的応用的な技術の研究
あるいはこれと併用する駆動システムの生産に関する技術の研究
あるいはこれと併用する駆動システムの利用に関する技術の研究

【募集資格】 
・若手研究者(平成30年3月31日現在 満42歳以下の方)が対象
・大学院生は、大学等において研究することのできる博士後期課程の学生に限る

【助成金額・採択件数】
・1件100万円
・7件程度を採択する予定

平成29年10月31日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
(一財)
丸文財団
 
第21回(2017年度)研究業績表彰
 
 【対象技術分野】
エレクトロニクス関連分野を表彰対象とする
① 集積デバイス技術及びLSI システム
② 光エレクトロニクス
③ 先端デバイス・材料
④ エネルギー・環境エレクトロニクス
⑤ バイオ・医用エレクトロニクス

【表彰候補者資格】
●2018年3月31日現在で、原則として40歳以下であること
●原則として、以下のいずれかに該当する研究成果を挙げていること
① 学術上の優れた発見をなし、科学・産業技術分野に貢献することが期待される研究
② 技術上の顕著な発明をなし、科学・産業技術分野に寄与することが期待される研究
③ 技術上の重要な問題解決をなし、科学・産業技術の進歩に貢献することが期待される研究

【表彰内容】
●表彰総額…900万円以内
●表彰件数…4件
① 丸 文 学 術 賞…賞状、賞金(300万円)および記念品 : 1件
② 丸文研究奨励賞… 賞状、賞金(200万円/件)および記念品 : 3件

平成29年10月31日

(必着)
【注意】部局からの推薦件数は1件までとなっています。部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。  

寄附金

 
 
(公財)
園芸振興松島財団 
平成29年度 第44回研究助成   【対象】 
青果物〈花きを除く〉の生産、流通および消費に関する研究活動で、平成31年9月末日までに研究成果が期待されるものとする。その成果が生産、流通および消費の現場において、近い将来、利用され得るものが望ましい

【金額】 
・研究助成は1件につき70万円を上限とし、総額は300万円とする
・松島光代特別助成として、10万円を贈呈する場合がある

平成29年10月31日


  

寄附金

 
 
(公財)
大林財団    
2017年度 研究助成
 
 【助成対象とする研究分野】
(ア)都市計画、都市景観
(イ)都市環境工学
(ウ)都市交通システム、エネルギー計画
(エ)建築技術
(オ)都市建築史、都市と文化
(カ)都市政策、都市経済

【助成対象】
研究者(大学院生、専攻科生等は対象外)

【助成予定件数、助成額】
・予定件数等…30件
・1件当たり100万円を上限

平成29年10月31日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
2017年度 奨励研究助成   【助成対象】
・建築学、土木工学、都市工学等を専攻する大学院の修士課程又は博士課程に在籍していること
・35歳未満であること

【助成予定件数、助成額】
・予定件数等…10件
・1件当たり50万円を上限

平成29年10月31日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
2017年度 国際交流助成   【助成対象】 
(ア)研究者招聘 
外国人及び外国に在住する研究者で、都市に関する学術的な国際会議(研究集会、シンポジウム、セミナー、学会等を含む)又は、都市に関する共同研究のため来日する者
(イ)研究者派遣 
わが国研究者で、都市に関する学術的な国際会議(研究集会、シンポジウム、セミナー、学会等を含む)又は、都市に関する共同研究のため渡航する者

助成予定件数、助成額】 
・予定件数等…5件

・1件当たり60万円を上限

平成29年10月31日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
2017年度 国際会議助成
 
 【趣旨】
わが国で開催される都市に関する学術的な国際会議(研究集会、シンポジウム、セミナー、学会等を含む)の開催に要する経費の助成を行い学術の国際交流に寄与しようとするもの

【助成予定件数及び助成額】 
・予定件数等…5件
・1件当たり100万円を上限

【助成対象期間】 
2018年4月1日から2年以内に開催されるもの

平成29年10月31日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
旅の文化研究所  第25回 公募研究プロジェクト   【研究の対象】
・「移動・旅・観光に関連する諸問題」をテーマとした研究を対象
・研究内容は独創的であることを要し、海外調査をともなう研究をも含む

【申請者の資格】 
大学院に在学する学生、日本の大学または大学院に籍を置く研究生 (留学生を含む・海外からの出願も可とする)を対象

【研究費】 
研究プロジェクト1件あたり…60万円以内

平成29年10月31日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
(公財)
博報児童教育振興会
 
第13回 児童教育実践についての研究助成   【対象となる研究】 
●「ことばの教育」に関する研究
・ 国語・日本語教育の諸分野における研究
・ あらゆる学びの場におけることばの教育に関する研究
●童教育実践の質を向上させる研究
・ 多様な場における教育実践の質を向上させる研究

【応募資格】 
・准教授、講師、助教、博士課程の院生等(若手支援のため、教授やそれに相当する職は除く)
・常勤・非常勤、年齢、国籍、学位は不問(ただし、学生の場合は修士号取得以上とする)

【助成金額】
•1件につき300万円を限度

平成29年10月31日


  

寄附金

 
 
(公信)
小貫英教育学研究助成記念基金
  
平成29年度「小貫英教育賞」及び懸賞論文  
 (1) 研究論文(小貫英教育賞)
【応募資格】
 
・教育学・心理学を研究対象とする大学院・大学・の教授准教授・講師・助教・助手・大学院生
・40才以下の方

【応募対象論文】 
教育学分野におけるオリジナリティーを持った新規の研究で、学位(博士)論文または学位(博士)論文を構成する研究として進めているもの

【研究助成金・研究奨励金】 
1編…40万円

平成29年10月31日

(必着)
  

寄附金

 
 
 (2) 懸賞論文
【応募資格】
 
教員志望の方(大学在学・既卒は不問)

【応募対象論文】 
テーマ:「深い学びを実現する教師に求められる資質・能力―具体例を挙げて論じること―」

【研究助成金・研究奨励金】 
最優秀論文…(1編)10万円
優秀論文…(1編)5万円

平成29年10月31日

(必着)
  

寄附金

 
 
(一財)
国土技術研究センタ- 
平成29年度(第19回)研究開発助成   【研究開発助成の対象】 
住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発
●応用研究課題
●重点研究課題

【助成対象者】 
研究者(学生は対象から除外)

【助成額】 
助成額は1件につき原則として単年度200万円以内

平成29年10月31日

(必着)
  

寄附金

 
 
(一社)
日本建設機械施工協会
 
平成29年度(第11回 研究開発助成)   【研究開発助成の対象】 
建設機械又は建設施工(施工に伴う調査を含む)に関する技術開発若しくは研究
①施工の合理化、生産性向上
②施工の品質管理
③建設工事における安全対策
④建設工事における環境保全
⑤災害からの復旧及び防災
⑥社会資本の維持管理・保全技術の向上又は合理化
⑦その他建設機械又は建設施工に関する技術等の向上と普及

【助成金額】
1件当たり200万円以内

平成29年10月31日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
(公財)
科学技術融合振興財団
  
平成29年度の助成募集
  
●調査研究助成事業
(研究課題A)

シミュレーション& ゲーミングに関する調査研究
(研究課題B
(1)情報技術、ネットワーク技術を応用したシミュレーション&ゲーミングによる学習用ソフトウェアの試作
(2)社会に役立つシリアスゲームの調査研究

【交付金額】
・1件30万円~150万円
・総額1,300万円
・15~20件 

平成29年10月16日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
 ●補助金事業
(研究課題C) 
シミュレーション& ゲーミングの先進的独創的な手法の研究

【応募者資格】
若手研究者(大学院生・助手等)を対象

【交付金額】
・1件30万円~150万円
・総額300万円
・15~20件

平成29年10月16日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
(公財)
中山隼雄科学技術文化財団
  
平成30年度調査研究者  【研究課題】 
ゲームの面白さや手法を使って、ゲームを楽しみながら、様々な社会的課題をみんなで協力して
解決していけるような、新しいゲームの創生」
みんなで地域や街を良くするゲームの開発
「~離れからの解放」と「自己肯定感向上」に関わる研究

【研究費】
総額980万円以下
 

平成29年10月15日


  

寄附金

 
 
平成29年度助成研究   助成研究課題】
●助成研究A 
ゲームの分野の研究に対する助成
① 重点研究:
② 基礎的・基盤的研究:
●助成研究B 
「人間と遊び」に関する研究に対する助成
●国際交流 
遊び・ゲーム等に関する国際会議等の活動に対する助成

【研究助成額】
①助成研究A…総額2660万円(1件当たり500万円)以内
②助成研究B…総額980万円(1件当たり100万円)以内
③国際交流…総額70万円以内

平成29年10月15日


  

寄附金

 
 
(公財)
セコム科学技術振興財団
 
平成29年度 挑戦的研究助成  【募集テーマ】 
・サイバーフィジカルシステム、セキュリティ、人工知能
・階層性を超えた生命基本原理:統合的アプローチ
・人間・社会情報学に基づく人工環境システムの構築
・最先端科学の ELSI(社会・倫理・法的側面)

【助成金額】
・1件につき1年あたり最大300万円
・最大3年間で総額900万円以内

【助成対象】
39歳以下(平成30年4月1日時点)の研究者
 

平成29年10月20日

(必着)
  

寄附金

 
 
(一財)
トヨタ・モビリティ基金
 
2017年度「水素社会構築に向けた革新研究助成」  【研究助成の公募分野】
水素の低炭素化・CO2フリー化や、水素と水素システムの大幅な低コスト化に資すると考えられる研究で、おおむね2025~2030年頃の実用化が期待されるもの
(例)
分野Ⅰ 水素製造
分野Ⅱ 水素キャリア
分野Ⅲ 水素利用
分野Ⅳ エネルギーシステム

【助成金額】
・上限は、3年間合計で1000万円
・10~20件程度
・総額約1億円を目途
 

平成29年9月29日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
(公財)
NEC C&C財団 
2018年度外国人研究員助成  【研究の分野】 
C&C分野及びその関連技術
※C&C分野…情報処理技術、通信技術、電子デバイス技術およびこれらの技術の融合した技術分野

【助成候補者の資格】
・助成開始時(2018年4月または2018年10月)に日本国内の大学院博士後期課程に在学中のこと
・外国人で、C&C分野及びその関連技術の研究に携わっている研究者であること(原則として40才以下)

【助成額】
1件当り…月額12万5千円 

平成29年9月29日

(必着)
  

寄附金

 
 
(公財)
立石科学技術振興財団 
2018年度 特別助成「研究助成(S)」
 
【助成対象】
(1) 「人間と機械の融和」のあるべき姿を想定または提示し、統合技術およびプロトタイプの開発と機能検証、さらに可能ならば実証実験を目標とする研究プロジェクト
(2) 人材や知見を広く内外に求めて多様性に富む連携体制をとるプロジェクトを優先

【分野】
①生活・健康 
②交通・物流 
③生産
④環境

【助成金額】
・プロジェクトあたり総額30,000千円を上限
・助成件…:3プロジェクト程度
 

平成29年9月30日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
(公財)
日本ビフィズス菌センター
 
日本ビフィズス菌センター研究奨励賞  ●奨励賞は腸内細菌に関する広い分野
(腸内細菌学・腸管免疫学・感染防御学・プロバイオティクス・プレバイオティクス等)において、学術上または産業上将来の発展を期待し得る優秀な研究業績をあげた個人に対し授与

●受賞年の4月1日において原則として満40歳以下

●授賞対象件数…毎年2件程度

●賞状と副賞(10万円
) 

平成29年9月30日


  

寄附金

 
 
(一財)
ホーユー科学財団 


 
平成30年度 助成事業
【研究助成の目的】
将来的に化粧品・医薬部外品の人体への安全性並びに機能性向上に繋がる先駆的・独創的な研究を助成

【研究助成の対象】
① 毛髪科学に関する研究
② 皮膚科学に関する研究
③ 薬理学に関する研究
④ 染色化学に関する研究

【助成金額】
・総額上限1000万円
・1件 50万円または100万円 

平成29年9月30日

(必着)
  

寄附金

 
 
(公財)
木原記念横浜生命科学振興財団
 
第26回木原記念財団学術賞
 
【推薦の対象】
生命科学分野の50才以下(平成29年9月30日締切日現在)の国内の研究者

【木原記念財団学術賞の内容】
・毎年原則として1件
・賞状及び賞金200万円を贈呈


 

平成29年9月30日

(消印有効)
【注意】部局からの推薦件数は1件までとなっています。部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。    

寄附金

 
 
(公財)
三島海雲記念財団
  
「第7回(平成30年度)三島海雲学術賞」推薦要項   自然科学部門
食の科学に関する研究
「食の科学」に関する学術とは、食品素材、製造・加工・調理、発酵・微生物利用、栄養・嗜好・生理機能、食の安全、疾病予防などに係る研究を対象とする

【候補者の資格】
45歳未満の者(平成30年4月1日現在)

【賞の内容】
賞状並びに副賞200万円(1人当たり)
・2件以内 

平成29年9月30日

(消印有効)
【注意】部局からの推薦件数は2件までとなっています。部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。    

寄附金

 
 
 ●人文科学部門
アジア地域の歴史を中心とする人文科学に関する研究
(但し、日本を中心とする研究は除く)

【候補者の資格】
1)45歳未満の者(平成30年4月1日現在)
2)平成27年8月から平成29年9月に刊行された著書(単著)を有する者

【賞の内容】
賞状並びに副賞200万円(1人当たり)
・1件以内

平成29年9月30日

(消印有効)
【注意】部局からの推薦件数は2件までとなっています。部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。    

寄附金

 
 
(公財)
松籟科学技術振興財 
平成29年度 研究助成
 
【研究課題】
課題A 「植物有用成分およびバイオマス資源の高度利用に関わる研究」
課題B 「エレクトロニクス複合材料および次世代実装に関わる研究」
課題C 「持続可能な社会を実現する有機系新素材およびその機能化に関わる研究」

【応募資格】
年齢制限 45歳以下の研究者(学生、院生は除く)

【助成金額】
1件あたり100万円
 

平成29年9月30日

(必着)
  

寄附金

 
 
(公財)
沖縄協会 
第39回(平成29年)沖縄研究奨励賞

 
【応募資格】
・奨励賞は、沖縄を対象とした将来性豊かな優れた研究(自然科学、人文科学又は社会科学)
を行っている
・50歳以下(7月15日現在)の新進研究者(又はグループ)3名以内

【奨励賞】
本賞並びに副賞として研究助成金50万円を贈る
 

平成29年9月30日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
(公財)
ニッポンハム食の未来財団
 
平成30年度研究助成
 
【対象研究領域】
①食物アレルギー対応食品に関する研究
②食物アレルギーの予防に関する研究
③食物アレルギーの診断・治療に関する研究
④食物アレルギーに関する工場内等での衛生管理に関する研究
⑤食物アレルギーに関するその他研究(社会科学的な研究を含む)

【助成区分及び助成件数等】
(A)「共同研究助成」
・1件あたり200万円から600万円
・5件(予定)

(B)「個人研究助成」
・若手研究者(平成29年4月1日時点で45歳以下)による単独研究を対象
・1件あたり200万円
・15件(予定)
 

平成29年9月30日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
(一財) 
向科学技術振興財団
平成29年度研究助成  【研究助成】
物質の分離技術の分野における素材、技法の基礎研究に対する助成

【金額及び件数】
・1件150万円以下
・8件程度

【応募資格】
年令は申請時、原則として50才まで
(学生及び大学院生は含まれない)
 

平成29年9月30日


  

寄附金

 
 
(公財)
花王芸術・科学財団
  
平成30年度 花王科学奨励賞
 
【応募資格】
平成30年4月1日現在35歳以下の研究者

【助成対象となる研究分野】
●化学・物理学分野
固体表面、固液界面、触媒、超微粒子、コロイド、分子集合体、ナノマテリアルなどにおける新規な作成法、計測法、新規物性発現、機能創出、デバイス展開など界面と表面の科学に関する研究
●医学・生物学分野
生物個体が外界や自らのもつ内腔に接する部位や、脈管系を形成する表皮、上皮、内皮の各細胞およびその付属器官や関連する生理機能を対象とする、個体、臓器、細胞または分子レベルの医学・生物学

【助成金額】
総額2,000万円(1件 200万円)
〈化学・物理学分野〉5件
〈医学・生物学分野〉5件 

平成29年9月30日

【注意】部局からの推薦件数は1件までとなっています。部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。    
  

寄附金

 
 
平成29年度 花王科学賞   【応募資格】
平成30年4月1日現在45歳以下の日本在住の研究者

【対象となる研究分野】
●化学・物理学分野
上記に同じ
●医学・生物学分野
上記に同じ

【花王科学賞の内容】
・各分野それぞれ1件
・賞状と副賞300万円

平成29年9月30日


  

寄附金

 
 
(公財)
放送文化基金
平成29年度助成  【対象の例示】
❶技術開発/放送技術に関する研究・開発

❷人文社会・文化/放送に関する人文・社会科学的な調査・研究、および文化的な事業

平成29年9月30日


  

寄附金

 
 
(公財)
コニカミノルタ科学技術振興財団 
 
平成29年度 コニカミノルタ画像科学奨励賞  【対象研究分野】
エレクトロニクス、ICT、医療、生命科学、バイオテクノロジー、材料、デバイス、光学、環境、エネルギー、ロボティクス等の幅広い技術領域を対象
●光と画像に関する材料及びデバイスの研究
●光と画像に関するシステム及びソフトウエアの研究
●光と画像に関するその他の先端的な研究

【奨励賞】
優秀賞…3件程度 副賞1件100万円
奨励賞…9件程度 副賞1件50万円
 

平成29年9月30日


  

寄附金

 
 
(公財)
矢崎科学技術振興記念財団
 
2017(H29)年度 特定研究助成
【助成対象研究領域】
(領域a.)
持続可能社会を実現する革新的ものづくり技術、限りある資源やエネルギーの使用を最小とする従来にないモノづくり技術を実現する研究
(領域b.)
生物の機能や構造を情報伝達、自己修復、環境適応、材料創成などの新機能創生に活用して従来にない人工物を実現する研究

【助成金額】
初年度は300万円以内、3年間で1,000万円以内とし、2年目・3年目は年次報告書の審査によりその額を決定

平成29年9月30日

(必着)
【注意】部局からの推薦件数は1件までとなっています。部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。    

寄附金

 
 
(公財)
前川報恩会
 
平成29年度学術研究助成  【助成対象となる研究】
環境配慮型のエネルギー利用・開発又は食料生産・流通の改善に資する研究

【助成金額】
・助成総額…1,900万円
・1件あたり…50万円~300万円

【申請資格】
・若手研究者に対する助成に注力するため、ポストドクター及び研究生も助成対象
・研究者代表として申請内容に関する学会発表又は論文投稿を行う予定の者
 

平成29年9月30日


  

寄附金

 
 
(公財)
徳山科学技術振興財団 
平成30年度研究助
 
【助成対象】
無機材料、有機材料、高分子材料、その他の分野で新規材料開発の基礎ならびに応用を指向する独創的な研究

【応募資格】
大学等に常勤する45才未満の研究者で、学長、学部長または研究所長の推薦を受けた者

【助成額】
1件最高200万円(12件程度)
 

平成29年9月29日

(正午まで必着)
  

寄附金

 
 
(公財)
小笠原科学技術振興財団
 
平成29年度 一般研究助成事業  【助成対象】
① 機能性高分子新素材の開発に関する研究
② 高分子の成形、切削、接着等の加工に関する研究
③ 高分子成形の金型に関する新技術の研究
④ プラスチックを利用した新機能部品の開発
⑤ 高分子の廃棄及びリサイクルに関する研究

【申請の制限】
理学・工学分野の研究者(学部生・大学院生は除く)

【助成金額】
合計1,000万円
1件…100万円~500万円 

平成29年9月29日

(必着)
【注意】部局ごとにまとめて申請。部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。    

寄附金

 
 
平成29年度 インキュベンチャー助成事業
 
【応募資格】
1)インキュベーション助成
優れえた新製品、新技術を自ら事業化しようという具体的な計画を持ち、3年以内に起業を目指す強い志を持つ者
2)ベンチャー助成
優れえた新製品、新技術により起業して3年以内の事業者

【助成対象プロジェクト】
1)社会経済の健全な発展と国民生活の向上に資すると認められる公益性の高い優れた新製品、新技術(コンピュータープログラム自体、バイオテクノロジー、医薬を除く)
2)原則として、3年以内に事業化可能なもの

【助成金額】
・総額8,000万円
・最大2,000万円/件
 

平成29年9月1日

(必着)
  

寄附金

 
 
(公財)
全国銀行学術研究振興財団
 
2017年度学術研究助成事業
 
(1) 研究活動に対する助成(研究助成
【研究分野】

経済・金融およびこれらに関する法制に係る研究

【対象】
60歳未満(本年12月末現在)の日本の大学の教授、准教授、専任講師、助教(外国の大学に在籍している日本人研究者を含む)の研究

【助成金額】
・1件100万円以内
・共同研究は1件150万円以内
・助成総額は2,500万円程度
 

平成29年9月20日

(必着)
  

寄附金

 
 
(2) 研究成果の刊行に対する助成(刊行助成)
【研究分野】

上記に同じ

【対象】
上記に同じ

【必須条件】
研究が完成しており、完成原稿のあるもの

【助成金額】
1件 150万円以内(かつ刊行費用の半額以下)
助成総額は400万円程度 

平成29年9月20日

(必着)
  

寄附金

 
 
(一財)
鷹野学術振興財団研究助成 
平成29年度の研究助成金
 
【応募資格 】
・平成29年9月15日現在 満40歳以下の日本国籍を有する
・大学院博士課程の学生を含む

【助成対象とする研究】
電気電子工学、光学関連、画像処理、画像処理関連、機械工学、物理学、情報工学、材料工学、化学関連、医療機器開発関連、健康・福祉機器開発関連、環境・エネルギー関連、環境・エネルギー関連、農学 (機能性食品開発等)

【助成金額】
・1件につき300万円以内
・若干名
 

平成29年9月15日

(必着)
  

寄附金

 
 
(公財)
国際花と緑の博覧会記念協会 
平成30年度 国際花と緑の博覧会記念協会助成事業
【助成の対象】
国際花と緑の博覧会の「自然と人間との共生」という理念の継承発展または普及啓発に資する事業であって、生命の象徴としての「花と緑」に関連する広汎な分野おいて、科学技術または文化の発展または交流に寄与するもを対象

【助成の金額】
(1) 調査研究開発:一件当たり100万円以内 
(2) 活動・行催事:一件当たり50万円以内 

平成29年9月15日

(消印有効)
  

寄附金

 
 
 (公財)
ノバルティス科学振興財団  
平成29年度 第31回ノバルティス研究奨励金
【奨励金の趣旨】
生物・生命科学、関連する化学および情報科学の領域における創造的な研究を助成

【助成金額、件数】
・助成金額は1件100万円
・35件程度

【申請者の資格等】
・博士号を有する研究者(2018年3月末までに取得見込みを含む)
・国籍不問 
平成29年9月15日
(厳守)
【注意】部局からの推薦件数は1件までとなっています。部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。     

寄附金

 
 
平成30年度(2018年度)研究集会助成
 
 【対象集会】
生物・生命科学関連する化学および情報科学の領域において、我が国で開催される国際色豊かな研究集会
●国外からの参加者を含み、国際色豊かで、学術的意義の大きい研究集会
●1,000名を越す大規模な研究集会は、原則として対象外
●2国間の研究集会は助成外
●平成30(2018)年4月~平成31(2019)年3月末に開催される研究集会

【申請件数】
・1申請者から1件に限る
・1集会につき1申請とする

【助成金額】
・助成金…1件40万円
・5件程度

平成29年9月29日

(厳守)
  

寄附金

 
 
 (公財)
旭硝子財団 
2018年度採択(2017年度募集)自然科学系「研究奨励」  【応募要件】
年齢:1972年1月1日以降生まれであること

【助成対象研究分野】
●第1分野
化学・生命科学系の研究で、物質・材料、生命・生物に関わる研究、およびこれらに関係の深い研究
●第2分野
物理・情報系の研究で、材料・デバイス・システム、情報・制御ならびに設計・生産の基礎に関わる研究、およびこれらに関係の深い研究
●第3分野
建築・都市工学系の研究で、人間生活の歴史と現状、将来を視野に置いた建築・都市空間に関わる研究

【採択数】
第1~第3分野…約60件の予定

【助成額】
第1・第2分野…1件あたり 200万円
第3分野…実験研究は200万円
調査研究は150万円 
平成29年9月8日
  

寄附金

 
 
2018年度採択(2017年度募集)人文・社会科学系「研究奨励」
 
 【応募要件】
・大学附属病院専従の方は対象外
・年齢:1972年1月1日以降生まれであること

【助成対象研究】
持続可能な社会の実現に向けた人文・社会科学的な研究

【採択数】
約5件の予定

【助成額】
1件…上限は100万円
平成29年9月22日
  

寄附金

 
 
2018年度採択 環境フィールド研究 近藤記念グラント
 
【応募要件】
・大学附属病院専従の方は対象外
・年齢:1957年1月1日以降生まれであること

【助成対象研究】
●生物多様性・生態系の基礎研究及び絶滅危惧種の保護や外来種対策を含む
保全・再生や持続的利用などに関する研究分野
●フィールド調査の対象地域は日本ならびに周辺のアジア地域とする

【採択数】
約6件の予定

【助成額】
1件あたり400万円以内
 
平成29年9月22日
  

寄附金

 
 
(一財)
エヌエフ基金
 
第6回 研究開発奨励賞  【対象となる研究開発分野】
「先端計測」および「環境・エネルギー」

【応募資格】
2017年12月末時点で満35才以下

【表彰内容】
・研究開発奨励賞
10名…副賞10万円
・研究開発奨励賞優秀賞
2名…副賞50万円
 
平成29年9月10日
平成29年9月15日
(応募書類:必着) 

寄附金

 
 
(一財)
日本環境財団
平成29年度研究助成事業  【助成の対象となる研究】
環境の保全や発展ならびに生活環境の改善に関わる研究
a.環境の保全や発展ならびに生活環境の改善を図るための研究
b.環境の保全や発展ならびに生活環境の改善を図るための研究

【助成の内容】
助成金…50万円~100万円 
平成29年8月31日
(17時必着)  

寄附金

 
 
(公財)
医療機器センター附属医療機器産業研究所
 
2017年度調査研究助成 【助成のテーマ】
医療機器産業界の振興・発展に寄与する経済学、経営学、法学、レギュラトリーサイエンス、歴史学、
政治学等の幅広い社会科学系研究テーマ

【応募対象者】
・研究者、大学院生、学部学生
・国籍は不問

【助成金額
50万円 
平成29年7月31日
  

寄附金

 
 
(公財)
韓昌祐・哲文化財団
 

2017年度研究助成


 
【対象者】
原則として「日本を生活・活動の拠点とする者」で、国籍は不問

【対象分野】
日韓に関わる、文化・芸術・歴史・社会・スポーツ・国際交流が対象

【助成金額】
1件…5万円~200万円
 
平成29年8月31日
(消印有効)  

寄附金

 
 
(一財)
日本漢方医学教育振興財団

  
2017年度 漢方医学教育 研究助成  【漢方医学教育研究課題】
医学生・研修医への医学教育における漢方医学教育のシステム構築を図り、漢方医学教育の進歩・発展に貢献する独創的な研究を対象

【漢方医学教育助成金交付対象者】
1)「一般研究」は、個人で行う研究又は研究参加者の大部分が研究代表者と
同一の大学、研究所、病院、その他公的私的研究機関に所属している教員で共同して行う研究
2)「グループ研究」は、大学、研究所、病院、その他公的私的研究機関連携にて、共同して行う研究

【漢方医学教育研究助成金額】
「一般研究」
・1件200万円以内 /2年間
・5件程度
「グループ研究」
・1件400万円以内 /2年間
・1〜2件程度 
平成29年8月31日
(必着)  
【注意】部局からの推薦件数は1件までとなっています。部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。  

寄附金

 
 
2017年度 漢方医学教育表彰「奨励賞」「功労賞」
 
 【表彰対象】
・「奨励賞」(業績表彰)
医学生・研修医に対する「漢方医学教育」の学内・院内システム構築およびカリキュラム導入、セミナー・勉強会等の実践活動を通じて、他大学への漢方医学教育の活性化に寄与し、優れた漢方医学教育研究業績を残したものに対する彰

・「功労賞」(活動貢献表彰)
医学教育指導者として全国の大学をはじめと
する教育機関を牽引し、医学生・研修医に対する「漢方医学教育」の普及・発展・定着に寄与し、優れた活動貢献をしてきたものに対する彰

【表彰内容】
<奨励賞及び功労賞>

・表彰件数:1~2件
・表彰内容:賞状、盾、褒賞金(20万円)
平成29年8月31日
(必着)  
【注意】部局からの推薦件数は1件までとなっています。部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。  

寄附金

 
 
(一社)
JA共済総合研究所 医療研究研修部  
平成30年度JA共済交通事故医療研究助成  【助成の目的】
交通事故医療の研究に携わる医師等研究者への支援を通じて、救急医療およびリハビリ医療の進歩に寄与し、交通事故被害者の救命および社会復帰を促進することを目的とする

【助成の対象】
交通事故医療に関する臨床的研究

【助成額および助成件数】
・1件当…100万円以内
・件数…25件を上限
 
平成29年8月31日
(消印有効)  

寄附金

 
 
平成30年度外傷後の高齢者上肢関節障害に関する研究   【助成の目的】
上記に同じ

【助成の対象】
・外傷後の高齢者上肢関節障害に関する研究

【助成額および助成件数】
・1件当たりの額…300万円以内
・件数…3件を上限
平成29年8月31日
(消印有効)  

寄附金

 
 
大共
人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館

 
平成30年度歴博公募型共同研究
 
【公募する共同研究】
1)基幹研究
・「先端的な歴史研究の開拓をめざす資料論的かつ方法論的な挑戦的研究」
・「日本の歴史と文化を広く通史的な視点に立って研究する現代的課題研究」
2)基盤研究1(課題設定型)
考古・歴史・民俗資料の研究資源化、高度情報化を主要な目的として実施する学際的研究で、
新しい研究視点、研究手法などの研究基盤の新構築を目指す共同研究
3)基盤研究2(館蔵資料型)
本館の収蔵資料を対象とした研究課題と研究計画を提案する共同研究

【採択予定件数】
1)基幹研究…1件
2)基盤研究1(課題設定型)…1〜2件
3)基盤研究2(館蔵資料型)…1件

【応募資格】
・研究者(常勤、非常勤を問わない、大学院生は除く)
 
平成29年8月31日
(必着)  

寄附金

 
 
(公財)
新日本先進医療研究財団 
平成29年度 助成金交付申請
 
【趣旨】
人類最大の問題である「がん」及び「生活習慣病」の撲滅を早期に実現するために、先駆的に取組んでいる研究者・研究機関に対して先進医療研究の支援を行い、我が国の学術 振興及び医療福祉の向上に寄与することを目的とする

【研究テーマ】
平成29年度は「がん」に関する研究に限定

【応募資格】
・平成29年4月1日時点で45歳以下の研究者

【研究助成金額
・1件200万円
・25件程度 
平成29年8月31日
(必着)  

寄附金

 
 
福井県小浜市教育委員会文化課  第16回「杉田玄白賞」
【対象】 
1.食と医療に関する進歩的な取組・研究を行い、実績をあげている個人または団体
2.食と健康増進に関する進歩的な取組・研究を行い、実績をあげている個人または団体
3.食育と地域活動に関する進歩的な取組を行い、実績をあげている個人または団体

【表彰】
・杉田玄白賞…賞金50万円
・奨励賞…賞金10万円(申請内容により検討)
 
平成29年8月10日
(消印有効)  



 
 
(公財)
佐賀県地域産業支援センター
平成29年度農林水産物・食品等の機能性研究に係る予備的研究等助成事業  【研究の対象分野】
佐賀県で生産される農林水産物や食品等の機能性に関する研究で、将来的に食品・化粧品等の開発に資する可能性があるもの

【応募資格】
研究活動を行うことを職務として所属する者(有給・無給、常勤・非常勤、フルタイム・パートタイムの別を問わない)

【助成限度額】
1,000千円 
平成29年8月7日
(必着)  

寄附金

 
 
(公財)
加藤記念バイオサイエンス振興財団  
第29回(平成29年度)研究助成
 
【対象研究領域】
(1)メディカルサイエンス分野 
(2)バイオテクノロジー分野  

【助成金額】
・1件200万円、28件

【助成件数】
・メディカルサイエンス分野…17件程度
・バイオテクノロジー分野…11件程度

【募資格年齢】
応募締切日、40歳以下の研究者
(例外)
・博士号取得後10年以内であれば40才以上の応募も可
・妊娠・出産・育児休業を取得した者については一律2年間年齢制限を延長
・介護休業を取得した者についてはその休業期間、年齢制限を延長 
平成29年9月29日
【注意】部局からの推薦件数は1件までとなっています。部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。  

寄附金

 
 
第29回(平成29年度)国際交流助成   【助成対象者】
平成29年4月1日から平成30年3月31日の期間に、海外で開催されるバイオサイエンス分野の学会、シンポジウム等で、自己の研究成果を発表する日本国内在住の研究者(外国籍含む)
下期(10月1日-平成29年3月31日に初日を迎える学会)
 
【助成金額】
・総額860万円程度(上期下期合わせて35件程度)
・渡航地域により、10万円から30万円

【申込資格】
・応募締切日に35歳以下の研究者
・博士号は必須としない
・大学院生可、学部学生不可(6年制の学部は5年生以上可)
下期
平成29年8月31日
  



寄附金


 
 
(公財)
中谷医工計測技術振興財団
    
平成29年度 技術開発研究助成    ●開発研究】
【助成金予算額】

1件最大400万円(20件程度)

【対象研究題目】
医工計測および関連技術
・生体、その構成体(分子、細胞小器官、細胞、臓器など)および薬物動態を対象にした計測技術、
情報解析技術などに関する研究であり、医療、健康管理、介護などに関して有用な情報を与えるもの
(臨床への応用も含む) 
平成29年8月20日
  

寄附金

 
 
●奨励研究
【助成金予算額】

1件最大200万円(20件程度)

【対象研究題目】
上記に同じ

【助成対象】
若手研究者の育成を目的とした助成のため、研究責任者の年齢は、募集締切日に35歳以下であること 
平成29年8月20日
  

寄附金

 
 
●特別研究
助成金予算額】
2年間で最大3,000万円を5件程度
(初年度最大2,000万円まで助成可)

【対象研究題目】
上記に同じ 
平成29年8月20日
  

寄附金

 
 
平成29年度 調査研究助成
 
 【助成金予算額】
1件最大300万円

【対象研究】
医工計測および関連技術
・生体、その構成体(分子、細胞小器官、細胞、臓器など)および薬物動態を対象にした計測技術、
情報解析技術などに関する研究であり、医療、健康管理、介護などに関して有用な情報を与えるもの(臨床への応用も含む)
「実施例」
・無拘束生体計測に関する調査研究
・生体計測技術における可視化・知能化に関する調査研究
・再生医療分野における計測技術の利用に関する調査研究 

【助成対象】
個人または幅広い研究者が参加して行う技術動向等に関する調査研究
平成29年8月20日
  

寄附金

 
 
平成29年度 中谷賞   【表彰内容】
・賞金総額 1,000万円
・中谷賞大賞…500万円(1件)
・中谷賞奨励賞…250万円(2件)

【対象研究分野】
医工計測および関連技術
・生体、その構成体(分子、細胞小器官、細胞、臓器など)および薬物動態を対象にした計測技術、
情報解析技術などに関する研究であり、医療、健康管理、介護などに関して有用な情報を与えるもの(臨床への応用も含む)

【表彰対象は以下の条件を満たす研究者】
中谷賞奨励賞…応募締切時45歳以下
平成29年9月30日
・電子データは
必着

・郵送は消印有効   

寄附金

 
 
(公財)
人工知能研究振興財団
 
平成29年度 第28回研究助成
 【応募者の要件】
人工知能に関する調査、研究 及び開発、並びに人工知能関連技術の高度化に関する研究を行う
研究グループ・個人等が対象(産学(官)研究共同体からの提案を積極的に支援)

【助成金の額】
1テーマにつき、100万円を限度
平成29年9月30日
(必着)


寄附金

 
 
全国農業協同組合中央会  平成29年度JA研究表彰奨励事業
 
【助成の対象となる研究課題】 
(特別研究課題)
① 現代社会における農業協同組合(JA)の存在意議と役割について
② 「農業者の所得増大と地域の活性化」を図るJAの戦略的行動について
(一般研究課題)
① 農業協同組合または協同組合に関するもの
② 協同組合教育の振興に関するもの
③ JA全国大会に関するもの

【応募資格】
一般研究課題
ü平成29年5月末現在45歳未満の方
ü大学の教授およびこれと同等の職位にある方は対象外

【奨励の方法】
ü特別研究では1件につき100万円以内
ü一般研究では1件につき50万円以内
 
平成29年7月21日
(必着)  

寄附金

 
 
(公財)
上廣倫理財団 
研究助成(平成29年度)公募  【助成対象となる研究】
(1) 人間の「生命」や「生き方」、社会における「共生」に関する哲学、倫理学、教育学、心理学等、人文社会科学分野からの研究
(2)現代の倫理的課題に関する実態研究及び調査
(3)学校における倫理教育・道徳教育に関する研究

【応募用件】
概ね45歳までの研究者

【助成金額】
・助成金額A=60万円(上限)
・助成金額B=100万円(上限) 
平成29年9月1日
(必着)  

寄附金

 
 
(公財)
明治安田厚生事業団
 
第34回若手研究者のための健康科学研究助成  【公募テ-マ】
a.指定課題:運動とメンタルヘルス
b.一般課題:健康増進に寄与する学術研究
※研究者1人につき、aかbのいずれか1件のみ応募可

【助成金額】
総額 1,500万円
a.指定課題:1件につき100万円
b.一般課題:1件につき50万円

【資格と条件】
・健康科学研究に従事し、修士以上の学位を有する方(医学・歯学の学士などを含む)
・40歳未満(申請時)
 
平成29年8月24日
(必着)  

寄附金

 
 
(公財)
上原記念生命科学財団 
平成29年度研究助成金  【助成対象課題】 
生命科学、特に健康の増進、疾病の予防および治療に関する以下の諸分野の研究
(1)東洋医学、体力医学、社会医学、栄養学、薬学一般
(2)基礎医学(上記以外)
(3)臨床医学(〃)

【助成金額および件数】
・1件500万円
・総助成件数100件の予定
 
Web申請締切
平成29年9月5日
午前10時

郵送書類締切
平成29年9月5日
 (消印有効)
【注意】部局からの推薦件数は1件までとなっています。部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。
※学部以外に所属の先生方は機関に1件の推薦となりますので研究協力課までお問合せください(8722)
(学内締切…8月14日)
  
寄附金   
平成29年度研究奨励金
【助成対象課題】 
上記に同じ

【助成対象者】
・若手研究者(昭和55年4月1日以降出生の者)
・医学部等6年制の学部卒業者は昭和53年4月1日以降出生の者

【助成金額および件数】
1件200万円
総助成件数110件の予定 
Web申請締切
平成29年9月5日
午前10時

郵送書類締切
平成29年9月5日
 (消印有効)
【注意】部局からの推薦件数は1件までとなっています。部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。
※学部以外に所属の先生方は機関に1件の推薦となりますので研究協力課までお問合せください(8722)
(学内締切…8月14日)
  
寄附金   
平成29年度リサーチフェローシップ
 
【助成対象課題】 
上記に同じ

【助成対象者】
・若手研究者(昭和55年4月1日以降出生の者)
・医学部等6年制の学部卒業者は昭和53年4月1日以降出生の者
・博士号を有するか、またはそれと同等以上の研究業績を有する者
・留学中の年間収入が600万円以下の者
・平成30年1月1日から12月31日の間に出立し、1年以上留学する者

【助成金額および件数】
・1件450万円以内(渡航費および滞在費1年分として)
・総助成件数約90件の予定
 
<国内推薦の場合>
Web申請締切
平成29年9月5日
午前10時
郵送書類締切
平成29年9月5日
 (消印有効)

<海外推薦の場合>
Web申請締切
平成29年8月31日
午前10時
郵送書類締切
平成29年9月5日
 (必着)
【注意】部局からの推薦件数は1件までとなっています。部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。
※学部以外に所属の先生方は機関に1件の推薦となりますので研究協力課までお問合せください(8722)
(学内締切…8月14日)
  
寄附金   
平成29年度ポストドクトラルフェローシップ  【助成対象課題】
上記に同じ

【助成対象者】
・若手研究者(昭和55年4月1日以降出生の者)
・医学部等6年制の学部卒業者は昭和53年4月1日以降出生の者
・博士号を有するか、または平成30年4月までに取得見込の者
・財団の助成期間中の年収が250万円以下の者
・平成30年1月1日から12月31日の間に出立し、1年以上留学する者

【助成金額および件数】 
・1件450万円以内(渡航費および滞在費1年分として)
・総助成件数約50件の予定 
<国内推薦の場合>
Web申請締切
平成29年9月5日
午前10時
郵送書類締切
平成29年9月5日
 (消印有効)

<海外推薦の場合>
Web申請締切
平成29年8月31日
午前10時
郵送書類締切
平成29年9月5日
 (必着)
【注意】部局からの推薦件数は1件までとなっています。部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。
※学部以外に所属の先生方は機関に1件の推薦となりますので研究協力課までお問合せください(8722)
(学内締切…8月14日)
  
寄附金   
平成29年度国際シンポジウム開催助成金  【助成対象課題】 
生命科学、特に健康の増進、疾病の予防および治療に関する、以下のすべての要件を満たす国際的な研究集会
(1)わが国で単独に開催される国際シンポジウムであること
(2)原則として、参加者100名以上、かつ海外からの参加者が10名以上であること
(3)平成30年1月から12月末までに開催されること
(4)研究機関同士の連絡会議は除く

【助成金額および件数】
・1件100万円以内
・助成総額3,000万円以内
 
Web申請締切
平成29年9月29日
午前10時

郵送書類締切
平成29年9月29日
 (消印有効)
 
寄附金   
平成29年度第10回特定研究助成金
 
【助成対象課題】 
「脳‐末梢連関による生体恒常性の維持とその破綻」

【助成金額および件数】
(A)1件1,500万円…約5件
(B)1件900万円…約15件 
Web申請締切
平成29年7月31日
午前10時

郵送書類締切
平成29年7月31日
 (消印有効)
   
寄附金   
平成29年度来日研究生助成金

 
【実施要領】
わが国の大学院に入学するために来日する、あるいは既に大学院に在籍している者に対して、滞在費として助成金を交付

【助成金交付対象者】
・平成29年9月から平成30年4月にわが国の大学院博士課程(前期/後期)に入学するために来日する者
・既に大学院に在籍する大学院生で、生命科学、特に健康の増進、疾病の予防および治療に関する研究を行う者
・日本以外の国籍を有する者
・募集開始時点で39歳以下の者

【助成金額】
・月額15万円
・助成件数10件の予定
 
Web申請締切
平成29年9月5日
午前10時

郵送書類締切
平成29年9月5日
 (消印有効)
学内締切:平成29年8月14日 
【注意】応募は機関で1件までですので、学内締切を設けています。申請書等は直接、研究協力課(内線8722)へご提出ください    
寄附金
等 
 
平成29年度研究推進特別奨励金

 
【助成対象課題】
生命科学、特に健康の増進、疾病の予防および治療に関する以下の諸分野の研究
(1)東洋医学、体力医学、社会医学、栄養学、薬学一般
(2)基礎医学 (上記以外)
(3)臨床医学 (〃)

【助成対象者】
医学部(大学院医学研究科)において
・平成27年4月以降に独立した研究室を立ち上げた者
・昭和47年4月1日以降出生の教授(特任教授、准教授は除く)

【助成金額および件数】
・1件400万円
・総助成件数10件の予定
 
Web申請締切
平成29年9月5日
午前10時

郵送書類締切
平成29年9月5日
 (消印有効)
学内締切:平成29年8月14日 
【注意】応募は機関で1件までですので、学内締切を設けています。申請書等は直接、研究協力課(内線8722)へご提出ください    
寄附金   
(一財)
全国労働者福祉・共済振興協会 
2017年度公募委託調査研究
 
【公募委託調査研究の目的】
勤労者の生活向上に寄与することを目的

【メインテーマ】
① 共済・保険等の私的生活保障に関する調査研究
② 協同組合組織が果たす社会的機能に関する調査研究
③ 地域社会での新たなコミュニティ機能に関する調査研究
④ 雇用・生活の実態と社会保障制度・政策、特に格差・貧困の拡大に関する調査研究

【応募資格】
・研究者
・大学院博士後期課程在籍者

【委託調査研究費】
・総額は600万円
・採用件数は4~6件を予定
 
平成29年8月31日
(17時必着)  

寄附金

 
 
(一社)
日本溶接協会 
平成30年度 次世代を担う研究者助成事業 研究テーマ  【助成対象】
鉄鋼材料を主体とした溶接・接合技術およびその周辺技術の研究

【応募資格】
平成30(2018)年4月1日現在で45歳以下の研究者(国籍不問)

【助成金額】
1件当たりの助成金は100万円

【採択件数】
採択件数は10件程度 
平成29年8月31日
(消印有効)  

寄附金

 
 
(公財)
中島記念国際交流財団
 
平成30年度(2018年度)日本人若手研究者研究助成金
【対象分野】
(1) 情報科学
(2) 生命科学

【応募資格】
・若手研究者のうち、主として日本学術振興会の特別研究員経験者とする
(特別研究員経験者でなくても応募は可能)
・平成30年4月1日現在37歳以下の研究者

【助成金額】
・一件当たりの助成金は、500万円以内
・総額は、7千万円以内
 
平成29年8月25日
(17時必着)  

寄附金

 
 
平成30年度(2018年度)日本人海外留学奨学生  【目的】
海外の大学院に留学する日本人(学生)に対する奨学援助を通じて、今後の世界にとり必要性の高い分野において人材の育成を図ることを目的

【対象分野】
(1) 情報科学
(2) 生命科学
(3) 経営科学 

【応募資格】
・平成30年4月1日現在30歳以下の者
・平成30年度中(平成30年4月1日から31年3月31日までに入学)に留学開始
・海外の大学の修士号又は博士号を取得するために留学する者

【採用予定数】
約10名

【奨学金の給付額】
(1) 奨学金   月額 20万円
(2) 支度金   50万円(往路渡航費分含む)
(3) 復路航空賃 留学終了後の帰国時1回分
(4) 授業料   留学当初の2年間に限り、年間300万円以内を支給
平成29年8月25日
(必着)  

寄附金

 
 
(公財)
味の素食の文化センター
 
2017年度食の文化研究助成事業

 
【研究分野】
・食の文化に関わる研究を対象
・人文・社会科学の研究に限らず、自然科学分野で食の文化に関する研究
(但し、食品や医薬品などの開発を目的とするものは除く)

【対象者】
2018年4月1日時点で40歳前後までの若手研究者

【助成金額】
・助成1件当たり100万円程度
・総額700万程度 
平成29年8月15日
 

寄附金

 
 
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構  フロンティア・サイエンス・プログラム(HFSP)2018年度(平成30年度)フェローシップ
 
【助成プログラム】
・長期フェローシップ 
海外の優れた研究機関で現在の研究分野とは別の新しい研究分野へ移ることを目指す若手研究者を支援
・学際的フェローシップ
生命科学分野以外(物理学、化学、数学、工学等)の若手研究者が、さらに生命科学分野の研究経験を積むことを支援

【対象】
博士号取得後3年以内

【助成額】
生活手当14万ドル+研究費1.5万ドル 
平成29年8月24日
 

寄附金

 
 
(公財)
生協総合研究所
 
第15回(2017年度)生協総研賞「助成事業」
 
【対象とする研究領域】
● 生活協同組合の今日的な課題及び事業・組合員活動における実践的な研究
● くらしの実態に関する経済的、社会的、歴史的視点等からの研究
● 消費社会及び消費者組織、社会運動に関する研究
● 地域社会、社会政策、福祉政策・事業、地球環境等に関する研究
● 東日本大震災後に明らかになった実践的な課題に関する研究

【募集の対象】
( 1 )個人研究
( 2 )共同研究

【研究助成金の供与】
・総額300万円を上限
・個人研究は1件30万円以内
・共同研究は1件50万円以内 
平成29年7月31日
(必着)  

寄附金

 
 
(一社)
日本鉄鋼協会 
第27回(平成30年度助成開始)鉄鋼研究振興助成  【助成対象】
鉄鋼および鉄鋼に関連する学術・技術研究

【応募資格】
若手(目安として35歳(平成29.4.2現在)以下まで)の受給者を優先的に採択

【助成金額】
1件あたり総額100万円以上最大300万円を限度
助成金総額…6,000万円
 
【採択予定数】
35件以内を新規採択(その内、20件程度を若手優先)
 
平成29年7月20日
(必着)  

寄附金

 
 
(公財)
谷川熱技術振興基金

 
平成29年度 助成研究  【助成対象研究】
工業炉・燃焼装置などおよびこれに関連する装置・部品・材料などの熱技術および生産技術に関する次の基礎研究ならびにその実用化研究
① 燃焼技術
② エネルギーおよび熱利用技術
③ 環境保全および省エネルギ-技術
④ その他の関連技術

【助成金額】
件数約10件程度
金総額1,300万円
 
平成29年7月20日
(必着)  

寄附金

 
 
(公財)
御器谷科学技術財団
 
平成29年度研究開発助成
 
【助成の対象とする研究開発分野】
・科学技術に関する研究開発助成
(1)生産分野
(2)医療・福祉分野

【助成の総額】
・1200万円
・1件あたりの助成最高額は、100万円 
平成29年9月30日
(当日発送分有効)  

寄附金

 
 
(公財)
大和証券ヘルス財団
 
平成29年度(第44回)調査研究助成
 
【応募課題
中高年・高齢者の医学・医療、保健及び福祉・介護に関する調査研究
※医学の分野においては、臨床医学に沿った調査研究の応募を希望

【応募資格】
50歳未満(平成29年7月31日現在)の国内在住研究者

【助成金額】
・1研究あたり100万円(一律)
・総額 3,000万円(30名)
 
平成29年7月31日
(消印有効)  

寄附金

 
 
(公財)
栢森情報科学振興財団
 
平成29年度研究助成
 
【研究テーマ】
情報に関する科学の基礎的・萌芽的または総合的研究

【研究助成金の限度額】
助成総額 2,000万円
 
平成29年8月31日
(必着)  

寄附金

 
 
リバネス研究費      第37回リバネス研究費 L-RAD賞
 
【募集分野】 
自然科学、社会科学、人文科学の研究、開発、調査全般

【採択件数】
若干名

【助成内容】
研究費50万円
 
平成29年6月30日
(24時)  

寄附金

 
 
第37回リバネス研究費 東宝賞  【募集分野】
エンターテインメントにつながる全ての研究

【採択件数】
1件

【助成内容】
研究費上限50万円
 
平成29年7月31日
(24時)  

寄附金

 
 
第37回リバネス研究費 JR東日本賞  【募集分野】
JR東日本が保有する駅、鉄道、店舗等を活用し、人々が集まる「駅」の新たな価値創出に関するあらゆる研究テーマを募集

【採択件数】
若干名

【助成内容】
研究費上限50万円
 
平成29年7月31日
(24時)  

寄附金

 
 
第37回リバネス研究費 日本の研究.com賞
 
【募集分野】 
研究課題・研究者データベースを活用したあらゆる研究

【採択件数】
若干名

【助成内容】
研究費上限50万円
 
平成29年7月31日
(24時)  

寄附金

 
 
第37回リバネス研究費 𠮷野家賞  【募集分野】
店舗を取り巻く環境と人の行動変容の関係を追求する研究

【採択件数】
若干名

【助成内容】
研究費50万円
 
平成29年7月31日
(24時)  

寄附金

 
 
武田薬品株式会社  研究公募(COCKPI-T) 【研究課題】
弊社が指定する研究領域に関する新しい創薬アイデア(創薬ターゲット、創薬技術等)
・中枢疾患研究
・消化器系/がん研究
・再生医療研究
・プラットフォーム技術研究
・安全性研究

【研究内容】
アイデアレベルを含む初期研究段階の実現性検証を目的とする研究

【研究費】 
1件あたり200万~1000万円) 
平成29年7月24日
(17時)  

寄附金

 
 
やずや食と健康研究所  2017年度 やずや食と健康助成研究 【キャリアアップ部門】
 
【主な対象者】
1回以上の助成を受けた経験があり、キャリアアップを考えている方
(例)講師、助教、准教授など

【応募資格】
【年齢】

45歳未満(応募申込期限:2017年8月3日時点)の研究者、研究グループ

【助成経験】
1回以上の助成経験あり

【募集内容】
さまざまな食品・食物・食生活習慣と健康のかかわりに焦点を当てた研究を募集

【研究テーマ】
・大テーマ
「食と健康」
・小テーマ
「①食と生活習慣」
「②食育など食の教育」
「③食と健康の歴史」
「④その他(食と健康に関すること)」

【助成金額】
(1) 50万円以下
(2) 51~100万円  
平成29年8月3日
(17時必着)  

寄附金

 
 
2017年度 やずや食と健康助成研究 【チャレンジ部門】
 
 【主な対象者】
助成を受けた経験がない方
(例)大学院生、助手、管理栄養士など

【応募資格】
【年齢】

35歳未満(応募申込期限:2017年8月3日時点)の研究者、研究グループ、大学院生

【助成経験】
特定の機関から助成を受けての研究の経験のないことを条件

【募集内容】
さまざまな食品・食物・食生活習慣と健康のかかわりに焦点を当てた研究を募集

【研究テーマ】
・大テーマ
「食と健康」
・小テーマ
「①食と生活習慣」
「②食育など食の教育」
「③食と健康の歴史」
「④その他(食と健康に関すること)」

【助成金額】
最大50万円・最大2年を上限
平成29年8月3日
(17時必着)  

寄附金

 
 
(公財)
岩谷直治記念財団
 
第44回(平成29年度)岩谷科学技術研究助成

 
【助成の趣旨】
エネルギーおよび環境に関する独創的で優れた研究に対して助成

【研究課題】
①再生可能エネルギー源
②将来に期待される燃料
③エネルギーの変換、輸送、利用の高効率化、合理化およびそれらのシステム
④エネルギー材料  
⑤低温の利用
⑥環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の安全性

【件数と助成金
・件数は30件
・1件当りの助成限度額は200万円
 
平成29年7月31日
(消印有効)  

寄附金

 
 
(公財)
東洋食品研究所
 
平成29年度研究助成  【助成金の対象となる研究課題】
・食品素材やその製造又は加工、保存技術に関する研究ならびに食品と健康、安全性に関する研究
A分類:食品資源、食品科学、食品加工に関する研究
B分類:当財団設定テーマに関する研究

【応募者資格】
若手研究者(45歳以下)

【研究助成金額】
・1件当たり1,000千円

5〜10件程度を予定
平成29年7月31日
(消印有効)  

寄附金

 
 
(公財)
ダノン健康栄養財団 
平成30年度ダノン学術研究助成金  【対象とする研究の範囲】
「栄養・食品と健康に関する基礎的、臨床的、または疫学的研究」

【重点をおく研究テーマ】
小児および高齢者の栄養、食習慣についての疫学、および乳製品・プロバイオティクスの有用性

【助成の種類】
1) 一般研究助成
2) 若手研究助成

【授賞件数及び助成金額】
1) 一般研究助成 4件以内、総額800万円/年
2) 若手研究助成 4件以内、総額400万円/年

【応募資格者】
「若手研究助成」には募集締切り時点で男性は35歳未満、女性は40歳未満であること 
平成29年7月31日
(消印有効)  

寄附金

 
 
(公財)
新世代研究所 
2017年度 ATI研究助成テーマ
 
【研究領域】
<ナノサイエンス>
・ナノ領域の微細な材料やデバイス、加工プロセスを学術的・融合的に研究する萌芽的研究、チャレンジングな研究、常識を覆す独創的研究、およびナノ領域の新探索手法となる革新的計測・分析・評価・加工方法等を期待
・水和構造や生体単分子計測など、バイオナノサイエンスも対象

【応募資格】
・研究者(大学院生、学生を除く)
・満35歳(2017年9月30日現在)以下の方

【助成金額】
・総額 1,000万円(予定)
・1件あたり…100万円程度
 
事前登録
平成29年6月30日
(11:00)

申請書提出
平成29年6月30日
(11:30必着)  

寄附金

 
 
山田養蜂場 みつばち研究助成基金    2017年度研究助成    1) 予防医学研究助成 
心身共に健康で若々しく活力にあふれた高齢者が自立した生活を送れる社会を実現するため、「健康寿命の延伸」の実現に向けた心身の健康と美容に関する研究を支援

【対象者】
本基金採択歴があり、成果発表会にて研究成果の報告が終了している研究者

【助成金額】
①細胞レベル、動物レベルの場合200万円/件
②臨床試験の場合500~1000万円/件
 
平成29年6月27日
(17:00締切)  

寄附金

 
 
2)特別研究助成 
一人ひとりの体質、生活習慣および生活環境にあった予防医学の実現に向け、個別化予防に繋がる研究を支援
①ミツバチ産品を対象とした後ろ向きコホート研究
②社会に普及しつつあるデジタル機器を利用した予防医療の実証研究

【対象者】
研究者(年齢制限なし)

【助成金額】
100~500万円/件 
平成29年6月27日
(17:00締切)  

寄附金

 
 
3)環境・養蜂研究 
健やかな生態系の維持と、持続可能な社会の実現に向け、自然環境の影響を強く受ける養蜂に関する研究および環境保全に繋がる研究を支援
①ミツバチ科学または養蜂業の発展に繋がる研究
②自然エネルギーの利用や生物多様性の保持など環境保全に繋がる研究

【対象者】
研究者(年齢制限なし)

【助成金額】
100万円/件 
平成29年6月27日
(17:00締切)  

寄附金

 
 
積水インテグレーテッドリサーチ  2017年度「自然に学ぶものづくり」研究助成  【助成対象】
①「自然」の機能を「ものづくり」に活用する研究を対象とする
②一つのテーマとして独立した個人研究、または複数人の連携による共同研究が対象

【テーマ・件数・金額
①「ものづくりテーマ」
社会課題の解決に向け短中期的に実用化に進む研究
・7件程度…1件あたり最高500万円

②「基盤研究テーマ」 
独創的・先駆的研究、挑戦的萌芽研究
・5程度件…1件あたり最高300万円
 
オンライン登録
平成29年6月30日

申請書等送付
平成29年7月3日
(必着)
  

寄附金

 
 
(公財)
天田財団
  
平成29年度研究助成   1.研究開発助成
 【趣旨】

金属等の塑性を利用した加工及び高密度エネルギー下での諸特性を利用した加工に必要な技術の調査・研究に対して助成を行う

【助成プログラム】
①重点研究開発助成 A:グループ研究
 
独創的、かつブレークスルーを期待する研究、グループで新しく取り組む研究
〈最高助成金額〉
・塑性加工…2,000万円(1件)
・レーザ加工…2,000万円(1件)

②重点研究開発助成 B:課題研究
独創的、かつブレークスルーを期待する研究、当財団が掲げる課題を核とした研究
〈最高助成金額〉
・塑性加工…1,000万円(3件)
・レーザ加工…1,000万円(3件)

③一般研究開発助成
独創的、かつ実用的な研究
〈最高助成金額〉
・塑性加工…200万円(30件)
・レーザ加工…200万円(25件)

④奨励研究助成A:若手研究者
締切り時点で39歳以下かつ当財団の研究助成(国際交流助成を除く)の経験がない研究者
〈最高助成金額〉
・塑性加工…200万円(3件)
・レーザ加工…200万円(3件)

⑤奨励研究助成B:萌芽的研究
重点及び一般研究開発助成の前段階としての萌芽的な研究に対する助成
〈最高助成金額〉
・塑性加工…100万円(5件)
・レーザ加工…100万円(5件)
平成29年7月31日
  

寄附金

 
 
2.国際交流促進助成
⑥国際会議等開催準備助成
 
国内で開催される国際会議等の準備費用に対する助成
〈最高助成金額〉塑性・レーザ合算
・前期…50万円(5件)
・後期…50万円(5件)

⑦国際会議等参加助成
・海外で開催される国際会議等に参加し、運営の役割を担う者の旅費に対する助成
・同行し発表を行う院生等がいる場合は1名に限り旅費に対する助成を追加する
〈最高助成金額〉塑性・レーザ合算
・前期…35万円(1名)又は70万円(2名)
・後期…35万円(1名)又は70万円(2名)

⑧外国人養成助成
研究又は技術習得を目的として来日する外国人研究者や学生に指導に必要な物品等に対する助成及び助成分野の国内研究所、企業等への視察に必要な交通費
〈最高助成金額〉塑性・レーザ合算
・前期…15万円(5件)
・後期…15万円(5件)
 
平成29年7月31日
  

寄附金

 
 
(公財)
稲盛財団
 
2018年度稲盛財団研究助成  【研究分野】
●自然科学系
●人文・社会科学系

【申請者の資格】
・助教相当以上であること
・大学にご所属の場合は助教、特任助教以上とする(ポスドクは不可)
・申請者の年齢
自然科学系では「40歳以下の若手研究者」の応募を優先

【助成金額】
1件100万円を50名(人文・社会科学系10名、自然科学系40名)
 
平成29年7月25日
(午後5時)  

寄附金

 
 
(公財)
ユニベール財団
 
「健やかでこころ豊かな社会をめざして」
 
【助成の対象となる研究課題】 
1 社会保障制度を育てる
2 高齢者の健康と子ども・若者支援
3 コミュニティの役割

【助成金額】
1件当り100万円を上限

【申請資格】
・研究者
・大学院修士課程または博士前期課程に在籍する者、ならびに修了した者 
平成29年7月31日
(午後5時必着)  

寄附金

 
 
(公財)
藤原科学財団
20018年~2019年開催 藤原セミナー  【趣旨】
研究者が計画、主催する学問的に水準の高い国際セミナーの開催に必要な経費を援助する

【対象分野】
自然科学の全分野

【開催件数】
2件以内

【開催費用援助額】
1件…12,000千円以内
総額…24,000千円以内 
平成29年7月31日
(必着)  

寄附金

 
 
(公財)
MSD生命科学財団
 
研究助成 -がん領域-(若手研究者) 【研究課題】
医学系におけるがんに関する独創的な基礎研究または臨床研究

【研究助成金額】
・総額300万円(150万円/年×2)/名
・10名以内

【応募資格】
・応募時に科研費の応募資格がある者(大学生、大学院生、は除く)
・2017年4月1日現在、満40歳以下であること(ただし、M.D.は満42歳以下まで可) 
平成29年7月31日
【注意】部局からの推薦件数は1件までとなっています。
部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。
     

寄附金

 
 
研究助成 -がん領域-(スタートアップ)  【研究課題】
医学系におけるがんに関する独創的な基礎研究または臨床研究

【研究助成金額】
総額1,000万円(500万円/年×2)/名 1名

【応募資格】
・2017年4月1日現在、満45歳以下(M.D.は満47歳以下)の研究者
・2015年4月1日~2017年7月31日までに、
新たに講座、教室、研究室または研究チームの責任者となった者(教授、部長、またはそれに準ずる役職
)
平成29年7月31日
学内締切:平成29年7月14日
【注意】推薦は1件までですので、学内締切を設けています。推薦書は直接、研究協力課(内線8722)へご提出ください

寄附金

 
 
長崎県文化観光国際部文化振興課  平成29年度学術文化研究費補助金  【対象となる研究】
1長崎県における黄檗文化の影響、又はその歴史的背景等に関すること
2世界遺産「明治日本の産業革命遺産」に関すること
3世界遺産候補「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」に関すること
4日本遺産
 ・「国境の島 壱岐・対馬・五島」
 ・「日本磁器のふるさと 肥前」
 ・「鎮守府 横須賀・呉・佐世保・舞鶴」のうち長崎県に関すること
5長崎ゆかりの偉人に関すること

【対象者】
若手研究者
・平成29年4月1日現在、年齢が39歳以下
・大学院の修士・博士課程に在籍している者

【募集人数】
3~4人程度

【補助額】
30万円以内 
平成29年6月20日
(必着)  

寄附金

 
 
(一社)
九州自然エネルギー推進機構 
研究助成金  【趣旨】
九州の自然エネルギーの普及推進のため

【対象となる研究】
自然エネルギーに関連する分野において研究活動を行う研究者

【助成金額】
1件あたり100万円を限度

【対象者数】
若干名

 
募集要項

申請書

送付先
平成29年6月30日
(消印有効)  

寄附金

 
 
(公財)
浦上食品 ・ 食文化振興財団
 
平成29年度 学術研究助成  【研究課題】
(1)食品加工技術に関する研究
(2)食品と健康に関する研究
(3)香辛料食品に関する研究
(4)食嗜好に関する研究
(5)食品の安全性に関する研究

【研究助成額】
1課題につき300万円
 
平成29年7月10日
  

寄附金

 
 
(公財)
DNP文化振興財団
2017年度 グラフィック文化に関する学術研究助成  【募集テーマ】
・A部門…グラフィックデザイン、グラフィックアート全般をテーマとする研究
ポスター、書籍デザイン、ウェブ・デザイン、版画などを対象とするコミュニケーション、印刷複製、表現の理論、技術、知識、歴史をテーマとする学術研究
・B部門…グラフィックデザイナー、田中一光に関する研究
DNP文化振興財団が保有する田中一光アーカイブを活用した、田中一光に関する研究

【助成対象】
大学、美術館等の研究機関に所属する研究者(大学院修士課程在籍者以上)

【助成金額】
1件につき上限50万円/年
平成29年7月14日
(必着)  

寄附金

 
 
鹿児島県離島振興協議会  平成29年度アイランドキャンパス事業の助成先
【目的】 
離島の有する豊かな自然や文化を理解してもらうとともに,地域住民も参加できる公開講座等の開催により,交流人口の拡大やUIターンの促進を図る

【事業対象者】
・本県の離島における学外活動等の取組を希望する大学の教官及び学生を対象
・応募等の申請者は,学部長等とする

【助成内容】
最大25万円の経費助成 
平成29年6月23日
(必着)  

寄附金

 
 
(公財)
NSKメカトロニクス技術高度化財団 
研究開発への助成
【主旨】
独創的な研究であって、質量ある対象を支え、駆動し、制御するというメカトロニクス技術の発展に貢献する、基礎的または応用的研究を対象

【研究の対象】
①トライボロジー
②センサー
③アクチュエーター
④軸受、直線運動機構
⑤運動及び動力伝達機構とその要素
⑥機械の精密運動制御
⑦ロボット機構と制御
⑧メカトロニクス技術の産業応用

【応募者の資格】
応募者は博士の学位を有し、教授、准教授、講師、助教の常勤研究者

【助成金額】
1件あたり 200万円を限度
 
平成29年11月6日
(郵送及びメール
必着)
  

寄附金

 
 
集会への助成  【募集対象】
2017年10月以降に日本国内で開催されるメカトロニクス技術の研究分野に関する
国際的な研究会の開催費

【応募者の資格】
応募者は博士の学位を有し、教授、准教授、講師、助教の常勤研究者

【助成の金額】
1件あたり 50万円を限度
 
前期
平成29年6月30日
後期
平成29年12月20日
 

寄附金

 
 
(公財)
日本教育公務員弘済会佐賀支部
 
平成29年度日教弘佐賀支部奨励金  【給付の対象】
学校教育、社会教育等において、広く社会・教育・文化の向上発展に寄与する有益な研究・活動を対象

【給付金額】
1件当たり10万円~30万円 
平成29年6月30日
 

寄附金

 
 
(公財)
コスメトロジー研究振興財団 
2017年度「コスメトロジー研究」
 
【対象課題】
化粧品及びそれに関連する基礎的分野の課題
1)素材、物性に関する分野
2)生体作用、安全性に関する分野
3)精神、文化に関する分野

【助成金額】
・200万円、又は100万円、50万円
・総額 4000万円 
平成29年7月10日
(必着)  

寄附金

 
 
株式会社 山田養蜂場    2017年度 研究助成    1) 予防医学研究助成
ⅰ)新規応募研究
ミツバチ産品およびサプリメント、化粧品素材に関連し、これまでに報告されていない新しい研究を支援
A) 認知機能・メンタルヘルスに関する研究
B) 骨・関節・筋肉に関する研究
C) 睡眠に関する研究
D) 腸内環境に関する研究
E) 美肌・美髪・口腔に関する研究
F) 体内動態に関する研究

【助成金額】
①細胞レベル、動物レベルの場合100万円/件
②臨床試験の場合200万円/件

ⅱ)継続発展研究
これまでの採択テーマの研究を発展させ、社会への貢献を目指す研究を支援

【対象者】
本基金採択歴があり、成果発表会にて研究成果の報告が終了している研究者

【助成金額】
①細胞レベル、動物レベルの場合200万円/件
②臨床試験の場合500~1000万円/件  
平成29年6月17日
(17:00締切)  

寄附金

 
 
2)特別研究助成
一人ひとりの体質、生活習慣および生活環境にあった予防医学の実現に向け、個別化予防に繋がる研究を支援

【助成金額】
100~500万円/件 
平成29年6月17日
(17:00締切)  

寄附金

 
 
3)環境・養蜂研究
健やかな生態系の維持と、持続可能な社会の実現に向け、自然環境の影響を強く受ける養蜂に関する研究および環境保全に繋がる研究を支援

【助成金額】
100万円/件  
平成29年6月17日
(17:00締切)  

寄附金

 
 
(一財)
キヤノン財団 
第9回(2017年)研究助成プログラム「産業基盤の創生」  【助成対象の研究分野】 
●経済発展を促すような科学技術分野にあって、独創的、先駆的、萌芽的な研究を対象
●分野としては、ICT・エレクトロニクス・ロボティクス、健康・医療・生命科学、バイオテクノロジー、環境・資源・エネルギー、マテリアル・デバイス・プロセス、サービスサイエンス

【助成金額】
・総額は、「産業基盤の創生」、「理想の追求」プログラムを合わせて2~3億円を予定
・1件あたりの助成申込額は総額1,500万円を上限
・全体で10数件程度を予定
 
平成29年6月30日
(15:00)
(電子申請期間)
 平成29年7月3日
(必着) 
(電子データ)
(応募書類)
 

寄附金

 
 
第9回(2017年)研究助成プログラム「理想の追求」  【助成対象の研究分野】
「食に関する研究」を募集
①飢餓と飽食
②食の安全保障
③第6次産業化
④食の文化と健康、美味しさ
⑤食の安全性と流通

【助成金額】
・総額は、「産業基盤の創生」、「理想の追求」プログラムを合わせて2~3億円を予定
・1件あたりの助成申込額は総額3,000万円を上限
・全体で数件程度を予定
 
平成29年7月14日
(15:00)
(電子申請期間)
 平成29年7月18日
(必着) 
(電子データ)
(応募書類)
 

寄附金

 
 
(公財)
伊藤科学振興会  
平成29年度伊藤科学振興会研究助成 
【対象分野】
物理学の分野

【助成金額・件数】
・1件あたり100万円以内
・3~4件

【助成対象】
大学の准教授、講師、助教およびこれに準ずる者
(大学院生・研究者は共同研究者とすることが出来る) 

●募集要項
●申請書
平成29年6月30日
【注意】部局からの推薦件数は2件までとなっています。
部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。
   

寄附金

 
 
(公財)
倶進会科学技術社会論学会  
2017年度 科学技術社会論・柿内賢信記念賞(特別賞)  1研究または実践における科学技術社会論に対する貢献の実績に対して授与

2受賞者には賞金(70万円)が授与
・原則として本年度の科学技術社会論学会年次大会で行われる授賞式に出席し、記念講演行うこと
(2017年は11月25日(土)に九州大学で行う予定)
 
平成29年7月1日
(消印有効)  

寄附金

 
 
2017年度 科学技術社会論・柿内賢信記念賞(奨励賞、実践賞)  ●奨励賞……今後の発展が期待される研究を行う個人に授与
●実践賞……実践活動(科学技術社会論の社会応用、または社会実践を通じた科学技術社会論の研究)を行う個人に授与

・1件につき30万円~50万円
・採択件数は奨励賞1件、実践賞1件
平成29年7月1日
(消印有効)  

寄附金

 
 
 (公財)
立石科学技術振興財団
 
2017年度後期国際交流助成  【助成対象】 
・エレクトロニクス及び情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動を行なう研究者の海外派遣、特に国際会議での論文発表及び短期在外研究のための海外派遣に対し、応募者本人に助成
・渡航経験の少ない若手からの応募を期待

【金額および件数】
・国際会議発表…1件40万円(注)以下  
・短期在外研究…1件70万円(注)以下
・合計10件程度

【応募資格】
・40歳以下(申請日の満年齢)の研究者

・博士後期課程(または相当)に在学する者 
平成29年6月30日
(消印有効)  

寄附金

 
 
2017年度 国際会議開催助成
 
【助成対象】
・エレクトロニクス及び情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための国際会議の開催を対象

【金額及び件数】
1件100万円以下で、10件程度

【応募条件
・申請者の要件は、当該会議において、組織委員長もしくはプログラム委員長ならびにこれに準じた責任ある役割を担っていること
・また、国際会議からセッション・オーガナイザー等の役割を依頼されていること
・小規模の国際会議(100名未満)で若手の方のご応募を歓迎
 
平成29年6月30日
(消印有効)  

寄附金

 
 
第5回(2018年度)立石賞『功績賞・特別賞』  【対象者および賞の種類】
・エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進し、技術革新と人間重視の視点において顕著な業績をあげた個人
(1)立石賞功績賞
過去に本財団の研究助成を受け、顕著な研究業績をあげた者
(2)立石賞特別賞
当財団の趣意に沿った日本発の研究・技術で顕著な業績をあげた者

【顕彰】
・賞金…500万円
・立石賞功績賞…2名程度
・立石賞特別賞…2名程度 
平成29年6月30日
(消印有効)  

寄附金

 
 
島原半島ジオパーク協議会  平成29年度 島原半島ジオパーク学術研究奨励事業  【補助対象研究】
島原半島ユネスコ世界ジオパークに関わる地域資源を活用した地域社会の活性化に関する調査研究に関するもの
(1)地域づくりおよび地域経済に関わる調査研究
(2)ジオパークに関係の深い地質・地形・自然・歴史・文化に関する調査研究
(3)その他島原半島ジオパーク協議会長が補助対象となると認めた調査研究

【補助対象者】
大学生、大学院生、研究者等(グループによる応募も可)

【補助金】
・補助金の額
グループ:1件あたり上限20万円
個人:1件あたり上限10万円
 
平成29年6月30日



寄附金等

 
 
(一社)
日本内部監査協会 
2017年度「研究助成」
 
【助成の趣旨】
内部監査及び関連諸分野に関する調査研究を行っている研究者に対し、その研究を奨励し、もって内部監査の理論及び実務の研究を推進することを目的とする

【助成対象者】
・会計学、商学、経営学、経済学、法学、情報学等の調査研究に従事している個人
・申請時点で常勤の准教授、助教等(特任教員を含む)

【助成対象課題】
内部監査及び関連諸分野に関する調査研究

【助成金額】
1件当たり50万円以内
 
平成29年6月30日
(消印有効)  

寄附金

 
 
(公財)
テルモ生命科学芸術財団
 
2017年度 研究開発助成   【助成対象研究領域、助成金額及び件数】
(1)医療機器の研究開発
a)研究段階を終え、開発段階にあって事業化を出口としたプロジェクト
・1,000万円×3年間 1件
・200万円×1年間 下記のb)と合わせて14件程度
b)研究段階にあるプロジェクト
・200万円×1年間
(2)生医療の研究開発
a)研究段階を終え、開発段階にあって事業化を出口としたプロジェクト
・200万円×1年間 下記のb)と合わせて6件程度
b)研究段階にあるプロジェクト
・200万円×1年間

【研究段階にあるプロジェクトを対象】
(3)バイオマテリアル、生体成分、生理活性物質の研究
・200万円×1年間 10件程度
(4)予防医療、健康寿命延伸の研究
・200万円×1年間 5件程度
(5)看護の研究
・100万円×1年間 4件程度
(6)介護の研究
・100万円×1年間 2件程度  
平成29年6月30日
(24:00)  
【注意】基本テーマは、部局からの推薦件数は1件までとなっています。
部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。
  

寄附金

 
 
(公財)
日本証券奨学財団  
平成29年度 研究調査助成  【助成対象】
①55歳以下の個人又はこれらの方々を代表者とするグループを対象
(大学院学生は、博士課程又は博士後期課程に限り共同研究者になることができる)

【助成の対象となる分野】
証券金融経済分野を対象
(※証券、金融、財務・会計、企業・経営、法律、経済、社会の各分野)

【助成金の額等】
・総額1,000万円
・1件当たり100万円程度 
平成29年6月30日
(必着)  


寄附金等

 
 
平成29年度 研究出版助成金
 
【助成対象】
上記に同じ

【助成対象分野】
上記に同じ

【助成金の額等】
・総額500万円
・1件当たり50万円~100万円程度 
平成29年9月30日
(必着)  


寄附金等

 
 
(公財)
ロッテ財団 
第5回(2018年度)研究者育成助成〈ロッテ重光学術賞〉  【本助成の趣旨】
・「食と健康」の分野において、優れた若手研究者がわが国トップクラスの研究者として成長することを願い、それにふさわしい支援を行う
・助成対象者には、テニュア職に就くことを目標に、育成支援教員のもとに安定した研究の場を確保しつつ、研究に必要な資金を長期にわたり助成するもの

【助成金額・件数】
・1件あたりの年間助成金額…1,500万円
・助成期間…最長5年間
・年間助成件数… 2件程度

【応募資格】
2017年4月1日時点
・30歳以上40歳以下(ただし、国籍は問わない)
・博士号取得者であること。かつ、取得後数年の研究実績を有する、または同等の能力を有する者
・テニュア(終身雇用)、テニュアトラック、「さきがけ」、「卓越研究員」として勤務していない者
・2017年11月9日(木)の面接審査および2018年2月15日(木)の贈呈式に、申請者本人および育成支援教員本人が必ず出席できる者
 

平成29年7月14日

(24:00)
(web申請)


平成29年7月18日
(12:00)

 (郵送必着)  


寄附金

 
 
第5回(2018年度)奨励研究助成
 
【本助成の趣旨】
自然科学から人文・社会科学にわたる「食と健康」の分野において、申請者の年齢分布や研究形態の多様性も考慮しつつ、独創的・先端的な研究に専念する優れた若手研究者を助成

【助成金額・件数】
1件あたりの助成金額…最大300万円
年間助成件数…10件程度

【応募資格】
2017年4月1日時点
・40歳以下(ただし、国籍は問わない)
・博士号取得者または後期博士課程単位取得退学者
・2018年2月15日(木)の贈呈式に申請者本人が必ず出席できる者 

平成29年6月23日

(24:00)
(web申請)


平成29年6月26日
(12:00)

 (郵送必着)  


寄附金

 
 
(一財)
九州産業技術センター
 
平成29年度(後期)国際研究集会参加助成
 
【人材育成助成基金】 
工学系、特に電力、エネルギー関係分野を専攻する若手教員、博士課程学生及び修士課程学生(ただし、博士課程への進学を希望する者)の留学等に対する助成を行う

【実施時期】
平成29年8月~平成30年3月に参加予定のもの

【助成内容】 
1週間程度の学会などの国際研究集会出席に必要な渡航費、滞在費を援助

【助成額】
・助成額:35万円/件以内
・採択件数:10件程度
 
平成29年6月16日
  
寄附金
 
 
第一三共株式会社  研究公募プロジェクト:タネデス  ●創薬標的検証タイプ
萌芽・探索研究にて見出された分子について、生体内機能の解明および病態サンプルを用いた発現量解析などの手法を用いて、新規創薬標的としての可能性を検証する研究テーマを募集

●創薬技術及び製薬技術検証タイプ
1 創薬研究の効率化・活性化をもたらす研究/技術テーマ
・化合物・抗体・核酸に続く新規医薬形態(Modality)の創出につながる新規技術研究
・薬物動態・安全性・薬効予測に関する独創的方法論につながる研究
2 医薬品製造のプロセス開発に関わる課題を解決する研究テーマを募集

●化合物供与タイプ
第一三共株式会社が実用化を目指して磨いた化合物を基に構築したDrug Repositioningライブラリーを用いて、当初の目的とは異なる新たな適応疾患での開発を目指す研究テーマを募集
 
平成29年6月26日
 (17:00)   
   
(公財)
住友財団
 
2017年度環境科学研究助成  【助成対象研究】
●一般研究
 環境に関する研究(分野は問わない)
●課題研究
「地域固有の環境問題の理解および解決のための学際研究または国際共同研究」

【助成金】
・総額 1億円 
・一般研究 8,000万円…1件最大500万円
 課題研究 2,000万円…1件最大1,000万円

【助成件数】
・一般研究 50件程度 
・課題研究 2件を予定 

平成29年6月8日

(データ送信必着)

平成29年6月30日

(郵送必着)  


寄附金

 
 
2017年度基礎科学研究助成
 
【助成対象研究】
理学(数学、物理学、化学、生物学)の各分野及びこれらの複数にまたがる分野の基礎研究で萌芽的なもの(それぞれの分野における工学の基礎となるものを含む)

【応募資格】
若手研究者

【助成金】
・総額1億5,000万円
・1件当たり最大500万円
・助成件数90件程度 

平成29年6月8日

(データ送信必着)

平成29年6月30日

(郵送必着)  


寄附金

 
 
(公財)
カシオ科学振興財団 
第35回(平成29年度)研究助成 
募集要項
留意事項
個人情報保護方針
推薦書
申請書
記入例:推薦書
記入例:申請書
【特別テーマ】
特別 自然科学および人文科学のすべての分野が対象
・題目「地球環境を課題とする問題解決に向けた研究」

【基本テーマ】
A 電気工学・機械工学を中心とした15分類に該当する幅広いテーマがすべて対象
B 健康維持・増進を目的とした電子工学と医学/生理学の異分野からなる学際的研究を中心とした4分類に該当するテーマが対象
C 人材育成・人間行動を中心とした2分類に該当するテーマが対象

【対象とする研究者】
教授・准教授・講師・助教・助手

【助成金額及び件数】
<特別テーマ>
・500万円
・5件
総額2,500万円
<基本テーマ>
・100万円
・35件
総額3,500万円
計 40件 6,000万円
 
平成29年5月31日
(郵送必着)

【注意】基本テーマは、部局からの推薦件数は3件までとなっています。
部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。
  
寄附金   
 (公財)
東電記念財団 
平成29年度国際技術交流援助  【助成の趣旨】
電気・エネルギー関連の産業・生活に関わる技術の向上を目的として、様々な形での国際技術交流を支援すること

【対象分野】
上記の分野での調査・研究・成果発表・共同研究などのための海外渡航・滞在

【応募資格】
・研究者もしくは応募時点で大学院学生であること(学部生不可)
・平成30年4月1日時点で40歳未満であること

【採択予定件数】
上期募集・下期募集、各期10件程度
 
上期募集
平成29年5月31日

(24:00必着)
下期募集
平成30年1月31日

(24:00必着)  


寄附金等

 
 
平成29年度研究助成(一般研究)  【対象分野】
電気・エネルギー分野の研究活動全般(社会的・人文的な研究を含む)

【応募資格】
所属・年齢の制限なし

【採択予定件数】
14件程度

【助成額】
上限100万円/件(採択額は財団が決定)
 
平成29年6月30日
(24:00必着)  
寄附金
 
 
平成29年度研究助成(基礎研究)  【対象分野】
産業・生活に関わる電気・エネルギー関連の技術を向上させる基礎的な研究への助成

【応募資格】
・研究者(学生不可)
・40歳程度まで

【助成額】
500~1,000万円/件

【採択予定件数】
7件程度 
平成29年9月29日
(24:00必着)  
寄附金
 
 
(独)
農畜産業振興機構
 
平成29年度野菜関係学術研究委託調査の企画競争に係る募集  【募集課題】
1 野菜農業の生産拡大および生産の効率化に関する情報
2 国産野菜の競争力強化につながる取り組みに関する情報
3 加工・業務用野菜に関する情報
4 1から3以外の野菜経営の安定等に有益な野菜の動向に関する調査

【契約限度額等】
・1件当たり100万円(消費税及び地方消費税相当額を含む)を限度
・3件程度を採択する予定 
平成29年5月25日      
平成29年度砂糖関係学術研究委託調査の企画競争に係る募集  【募集課題】
1 甘味資源作物の生産の安定化に資する情報
2 1以外の甘味資源作物の経営の安定等に有益な甘味資源作物又は国内産糖の動向に関する調査

【契約限度額等】
・1件当たり100万円(消費税及び地方消費税相当額を含む)
・2件程度を採択する予定
 
平成29年5月24日     
(公財)
マツダ財団 
第33回(2017年度)マツダ事業助成  【助成対象となる研究分野】
(1)機械に係わる研究分野
(2)電子・情報に係わる研究分野
(3)化学系材料に係わる研究分野
(4)物理系材料に係わる研究分野

【応募資格】
若手研究者や女性研究者の応募を歓迎

【助成金額と件数】
・助成総額は3,100万円
・ 採択件数は31件
・助成金額は一律100万円

【マツダ研究助成奨励賞
若手研究者を主たる対象とし、優れた研究であるとみなした4件の研究に対し、マツダ研究助成奨励賞を授与し、副賞として研究助成金50万円を追加助成する 
平成29年5月31日
(必着)  

寄附金等

 
 
(公財)
情報科学国際交流財団
 
平成29年度助成事業  【研究者海外派遣助成】 
海外で開催される情報科学に関する国際会議で、研究論文発表もしくは招待講演を行うために渡航する、学術研究機関に在籍する情報科学分野の若手研究者 (大学院生・在日留学生も可) に、その渡航費および滞在費の一部を助成

【外国人研究者交流助成】
日本で開催される情報科学の国際会議において研究論文発表もしくは招待講演を行う外国人研究者の受入れ(国際会議参加目的)、または国内の学術研究機関での調査研究もしくは共同研究を行う外国人研究者の受入れ(調査・共同研究目的)に関わる渡航費および滞在費の一部を助成
 
平成29年5月31日
(必着)  

寄附金等

 
 
(一社)
日本ガス協会
 
平成29年度大学等研究助成金  【申請者の資格】
40歳以下の若手研究者

【対象となる研究分野】
都市ガス業界の発展を先導する可能性がある独創的かつ先駆的研究を対象

【助成金額】
100万円/件(3件程度を予定) 
平成29年6月16日
(消印有効)  
寄附金
 
 
(独)
日本学術振興会 
平成29年度若手研究者海外挑戦プログラム  【趣旨】
将来国際的な活躍が期待できる豊かな経験を持ち合わせた優秀な博士後期課程学生等の育成に寄与するため

【対象分野】
 人文学、 社会科学及び自然科学にわたる全分野

【採用予定数】
約140名

【申請資格】
①平成29年4月1日現在、我が国の大学院博士後期課程に在籍する者
②申請時かつ採用時において日本国籍を持つ者又は、日本に永住を許可されている外国人
③連続して3か月以上、研究のために海外に滞在した経験がない者
(申請時において既に研究のために海外に滞在中で、連続して3か月以上海外に滞在する予定の者も申請不可)
 
平成29年5月19日
(17:00必着)
学内締切:
平成29年5月11日
 
【注意】応募は研究協力課で取りまとめます。申請書等は直接、研究協力課(内線8722)へご提出ください。申請をお考えの先生はお早めに研究協力課にご連絡ください  
寄附金等

 
 
(公財)
国際花と緑の博覧会記念協会
 
2017年コスモス国際賞  【対象とする分野】
①自然科学、人文・社会科学など幅広い分野の研究
②賞の理念に関連する思想、芸術、論評等の業績

【選考で重視する点】
①地球的視点に立ったものであること。特定の地域や個別的現象に関するものであっても普遍性があること
②直接的な問題解決型ではなく、長期的視点をもつものであること
③包括的、統合的な方法によるものであること 

【2017年「コスモス国際賞」候補者推薦書】
wordファイル

平成29年4月14日

(必着) 


 
 
   (公財)
内藤記念科学振興財団
 
第49回(2017年度)内藤記念科学奨励金・研究助成
  
【趣旨】
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に対し、研究費の一部を補助するもの

【申請者資格】
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる研究者(年齢制限は無い)

【採択件数】
80件以上

【助成額】
300万円 
平成29年6月1日
 (必着)
 
【注意】部局からの推薦件数は1件までとなっています。
部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。
 
寄附金
 
 
第7回(2017年度)内藤記念科学奨励金・若手ステップアップ研究助成
 
【趣旨】
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎研究に携わる若手研究者に対し、科学奨励金・研究助成を終了した研究テーマの中から、将来有望なものを選抜し、研究費の一部を継続的に補助するものである

【申請者資格】
・人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる若手研究者であること
・過去の内藤記念科学奨励金・研究助成の受領者であり、当助成金申請時に報告書を提出済みであること(但し、2016年度内藤記念科学奨励金・研究助成の採択者は申請対象外とする)
・申請締切時点で博士号取得10年以内の研究者であること

【採択件数】
•3件以内

【助成額】
•3年間で総額1,000万円以内とする 
平成29年6月1日
 (必着)
 
【注意】部局からの推薦件数は1件までとなっています。
部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。
 
寄附金
 
 
第12回(2017年度)内藤記念女性研究者研究助成  【趣旨】
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究を行う女性研究者に対して、出産・育児によって研究が中断した際の研究現場への復帰と研究業績を挙げることを支援する

【申請者資格】
・自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる一定以上の研究実績をあげた博士号を持つ研究者
・出産日から復帰日までが60ヵ月以内の女性研究者


【採択件数】
10件以上

【助成額】
200万円/年の3年間
 
平成29年6月1日
 (必着)
 
【注意】部局からの推薦件数は1件までとなっています。
部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。
 
寄附金
 
 
第49回(2017年度)内藤記念海外学者招聘助成  【趣旨】
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究を行う外国の研究者を招聘する際の費用を補助するものである

【申請者資格】
・人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組み、国際的に高い評価を得ている外国の研究者を招聘する際の当該学術集会組織委員長
・招聘時期が下記の期間内であること
前期…2018年1月1日~2018年6月30日
後期…2018年7月1日~2018年12月31日

【採択件数】

前期・後期各10件以内 
前期
平成29年6月1日
 (必着)

後期
平成29年10月2日
 (必着)
 
【注意】部局からの推薦件数は1件までとなっています。
部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。
 
寄附金
 
 
(公財)
鉄鋼環境基金
 
2017年度の環境助成研究  ●一般研究助成
●若手研究助成用


【応募資格】
若手研究助成
・2017年4月1日現在満年齢39歳(2年計画で申請する場合は38歳)以下の者
・39 歳以下でも一般研究助成に応募可

【助成の対象となる研究】
・鉄鋼製造に関連する環境保全技術課題に関する研究を助成対象
(1) 大気環境保全技術
(2) 土壌・水質保全技術
(3) 副産物の利用促進技術・廃棄物の効率的処理技術
(4) 地球環境問題
(5) エコプロセス

【助成件数】
一般助成研究及び若手助成研究合計で50~60件程度

【助成金額】
(1) 一般研究助成
1件…1,500 千円/年以下

(2) 若手研究助成
1件当たり1,000 千円/年以下
 

平成29年5月31日

 

寄附金
 
 
(一社)
ヤンマー資源循環支援機構 
平成30年度事業  【公募のテーマ】
(1)資源循環型の持続可能な農林水産業に貢献する取組み
(2)農林水産資源の利活用
※特に若手研究者、女性研究者、学生からの申請を歓迎

【助成金額】
・一般公募助成…1件(一団体)あたり100万円~200万円
・ 学生公募助成…1件(一団体)あたり20万円~50万円
・総額3,000万円を予定
 

平成29年8月10日

(到着分) 


寄附金等
 
 
(公財)
泉科学技術振興財団  
平成29年度研究助成
 
【目的】
高度機能性材料及びこれに関連する科学技術の基礎研究分野における、真に独自の発想に基づいた新しい研究に対する助成

【応募の資格】
当該専門分野の研究歴5年以上、又は博士の学位を有すること

【助成件数】
年間 40件

【助成の額】
1件 100万円以下 

平成29年6月15日

(必着) 

寄附金
 
 
平成29年度研究集会スタートアップ助成   【目的】
・「機能性材料科学」分野における萌芽的なグループの研究集会(国内および国際的)を主導する若手研究者に対する助成
・但し、国内で平成29年10月~平成30年12月に開催されるものに限る

【助成件数】
年間5件以内

【助成の額】
1件30~80万円(総額 250万円以内)

平成29年6月15日

(必着) 

寄附金
 
 
(公財)
八洲環境技術振興財団
 
平成29年度 研究開発・調査助成  【募集内容】
(1)再生可能エネルギー源等に関連する技術開発
(2)クリーン燃料
(3)エネルギーの転換、輸送、貯蔵、利用の高効率化、合理化およびそれらのシステム
(4)エネルギー材料、デバイス
(5)環境保全、地球温暖化防止、エネルギー利用上の技術
(6)環境技術マネジメントの基礎研究

【助成額】
100万円/件

【助成件数】
15件程度 

平成29年10月31日

(消印有効) 

寄附金
 
 
平成29年度 国際会議・研究発表会等の参加およびシンポジウム等の開催への助成  【募集内容】
環境負荷低減、環境保全等の環境に関する技術の普及・啓発を目的とした、国際会議・研究発表会等の参加、およびシンポジウム等の開催を支援

【助成額】
1件あたり 最大20万円

【助成件数】
10件程度

【開催時期】
(Ⅰ)平成29年10月1日〜平成30年3月31日
(Ⅱ)平成30年4月1日〜平成30年9月30日 
(Ⅰ)
平成29年6月10日

(消印有効)
(Ⅱ)
平成29年12月10日

(消印有効) 

寄附金
 
 
(公財)
山田科学振興財団 
2020年度 国際学術集会開催援助   【募集内容】
1) 基礎科学の適切なテーマについて、国際的視野で最高レベルの研究の現状を総括する
2) 基礎科学研究者の世代間の対話によって、若い世代の研究の発展の基礎を構築する
3) 基礎科学の異分野間の交流を図り、cross disciplinaryな討論を通じて、新しい発展を模索する

【国際学術集会の要件】
・参加者は150名以内とし、複数の外国から適当数の参加者を招くものとする
・援助予算総額は800万円以内
・援助金をレセプション及びエクスカ―ション費等に充てることは不可 
平成30年2月23日
(必着) 
寄附金
 
 
(公財)
山崎香辛料振興財団 
平成29年度研究助成  【助成の対象となる研究範囲】
香辛料の基礎的研究並びに香辛料の原材料や応用などの関連分野に関する研究

【助成額】
1件当り100万円を基準とし、研究計画等を審査して、本財団が決定 

平成29年5月31日

 

寄附金
 
 
(公財)
大川情報通信基金
 
2017年度 研究助成  【助成対象分野】
●情報・通信分野において、独創性のある、先進的または社会的に有用な調査・研究
1. 基礎分野
情報・通信に関する基礎的な調査・研究
2. 通信・インターネット分野
3. コンピュータシステム分野
4. 人工知能分野
5. バイオ分野
6. 応用分野(A)
主に情報・通信に関する工学的な応用調査・研究
7. 応用分野(B)
医療、福祉、教育、芸術等における情報・通信技術の適用に関する応用調査・研究
8. 人文、社会科学分野

【助成金
・1件あたり100万円 

平成29年5月31日

(必着) 

寄附金
 
 
(公財)
メルコ学術振興財団    
2017年度第一次研究助成  【助成対象分野】
日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究。特に管理会計技法、管理会計システム、事業継承システム、およびそれに関連する管理システムを対象とする研究

【助成対象者】
(ア)個人の申請の場合:研究者及び大学院生
(イ)研究グループ(共同研究)の場合
・代表者については、日本の大学・研究機関に常勤のこと
・大学院生は共同研究者の代表者になることはできない

【助成金額】
1.研究助成A(研究者・大学院生)
  1件30万円~200万円程度、助成件数10件程度
2.研究助成B(博士後期課程大学院生)
  一人毎年60万円程度×3年間、助成件数3件程度/年
(助成金額は総額1,300 万円以内)
 

平成29年5月8日

(必着) 


寄附金等
 
 
2017年度第一次国際研究交流助成   【助成金額】
(ア)大学院生学会派遣は1件20万円程度、助成件数5件程度
(イ)学会報告派遣は1件30万円程度、助成件数4件程度
(ウ)短期派遣は1件50万円以下、助成件数2件程度
(エ)中期派遣は1件10万円/月、助成件数1件程度 (オ)招聘は、1件50万円以下、助成件数2件程度
(助成金額は総額500万円以内)

【助成対象】
(ア)大学院生学会派遣
(イ)学会報告派遣
(ウ)短期派遣
(エ)中期派遣
(オ)招聘

【助成対象者】
(ア)研究者及び大学院生(※大学院生は招聘には応募不可)
(イ)国際研究交流を行うのに充分な語学力を有する者
(ウ)上記-(ア)の場合は、大学院生に限る
(エ)上記-(イ)の場合は、海外の学会等において、研究発表を自ら行う者

平成29年5月8日

(必着) 


寄附金等
 
 
2017年度第一次出版助成   【助成金額】
1件150万円を限度とし、総額150万円以内

【助成対象】
・管理会計学及び関連領域の研究成果の出版
・この出版には優れた翻訳書も含む
・採択された研究成果は、本財団の研究叢書として出版社から公刊

平成29年5月8日

(必着) 

寄附金
 
 
日本生命財団    2017年度ニッセイ財団 高齢社会助成     地域福祉チャレンジ活動助成
【活動助成のテーマ

1.認知症の人の地域での生活を支えるチャレンジ活動
2.サービスの創出に向けてのチャレンジ活動
3.インフォーマルサービスとフォーマルサービスの連携による地域づくりに貢献するチャレンジ活動
4.医療・介護・福祉・保健の連携を実現するためのチャレンジ活動

【助成期間と助成金額】
2年間、最大400万(1年最大200万) 

平成29年5月31日

(消印有効) 

寄附金
 
 
実践的研究助成
【研究助成の趣旨】

第1分野:「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくりの推進」
第2分野:「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」
第3分野:「認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり」

【助成期間と助成金額】
2017年10月より2年間
1件最大400万(1年最大200万)
 

平成29年6月15日

(消印有効) 

寄附金
 
 
 若手実践的課題研究助成
【研究助成の趣旨】
第1分野:「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくりの推進」
第2分野:「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」
第3分野:「認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり」

【助成対象者】
・研究者…45才未満(代表研究者及び共同研究者)
・実践家…45才未満(代表研究者)
     年齢制限なし(共同研究者)
 
【助成期間と助成金額】
2017年10月より1年間
総額472万(1 件最大100万)

平成29年6月15日

(消印有効) 

寄附金
 
 
(公財)
クリタ水・環境科学振興財団 
2017年度 国内研究助成  【助成対象分野】
・自然科学・技術(1)
・自然科学・技術(2)
・人文・社会科学
・特別テーマ
・萌芽的研究

【応募資格】
原則として40歳 以下

【助成金の交付】
・自然科学・技術(1)  
100万円/年(採択予定15件)
・自然科学・技術(2)  
100万円/年(採択予定18件)
・人文・社会科学     
70万円/年(採択予定5件)
・特別テーマ
100万円/年(採択予定3件)
・萌芽研究      
50万円/年(採択予定11件
  

平成29年5月11日

 

寄附金
 
 
(独)
日本学術振興会 
第8回「日本学術振興会育志賞」
 
【対象分野】
人文学、 社会科学及び自然科学にわたる全分野

【対象者】
・平成29年4月1日現在34歳未満
・平成29年5月1日において大学院博士後期課程
(医学、歯学、薬学又は獣医学を履修する4年制の博士課程を含む )に在学している者
 

【推薦者数】
人社系、理工系、生物系各1名、その他に分野を問わず1名の計4名

平成29年6月9日

(必着) 
学内締切:
平成29年5月25日
 
【注意】応募は研究協力課で取りまとめます。申請書等は直接、研究協力課(内線8722)へご提出ください。申請をお考えの先生はお早めに研究協力課にご連絡ください  


寄附金等
 
 
(公財)
ひと・健康・未来研究財団 
2017年度 研究助成  【公募テーマ】
食品、環境、医学、福祉の研究のうち上記の目的にかなうテーマ

【研究助成金】
・1件につき20万円~100万円
・助成金総額は2,000万円を予定
 

平成29年4月30日

(消印有効) 

寄附金
 
 
(国大)
千葉大学環境リモートセンシング研究センター
 
平成29年度共同利用研究  【共同利用研究の公募事項】
(1)プログラム研究 
(2)一般研究
(3)研究会
(4)国際共同利用研究

【応募資格】
・国立大学法人・公・私立大学及び国・地方公共団体等がサポートする研究機関に所属する研究者
・CEReSの研究目的に沿う国内外の研究者
 
平成29年4月21日
(必着)  
   
第36回リバネス研究費   L-RAD賞  【募集分野】
自然科学、社会科学、人文科学の研究、開発、調査全般

【採択件数】
2017年3月1日より2017年5月31日までにL-RADに登録された申請書の中から若干名

【助成内容】
研究費50万円 

平成29年5月31日

(24時まで) 

寄附金
 
 
留学生賞
 
【募集分野】
自然科学・社会科学・人文科学分野のあらゆる研究
*日本に来ている留学生の方々対象

【採択件数】
若干名

【助成内容】
研究費50万円 

平成29年4月14日

(24時まで) 


寄附金等
 
 
天然物由来成分研究推進賞  【募集分野】
植物、微生物、海洋生物など天然物から抽出した物質の生理活性を明らかにする研究
(※特に脳の働きに関連する生理活性)

【採択件数】
1件

【助成内容】
50万円
 

平成29年4月30日

(24時まで) 

寄附金
 
 
日本財団海底探査推進特別賞  【募集分野】
全海底地形図の作成に資する全ての研究

【採択件数】
5件程度

【助成内容】
50万円 

平成29年4月30日

(24時まで) 

寄附金
 
 
池田理化再生医療研究奨励賞  【募集分野】
ESC、iPSC、MSC等の幹細胞やその他の細胞を用いたヒト臨床を伴わない研究。

【採択件数】
若干名

【助成内容】
50万円
 

平成29年4月30日

(24時まで) 

寄附金
 
 
クラレ賞
 
【募集分野】
3次元細胞培養プレートElplasia®(エルプラシア)を用いた研究テーマ

【採択件数】
1件

【助成内容】
・研究費上限50万円
・3次元細胞培養プレートElplasia®の無償提供
 

平成29年4月30日

(24時まで) 

寄附金
 
 
(公財)
村田学術振興財団
   
第33回(平成29年度)研究助成
   
研究助成
【助成対象分野】

(自然科学)
エレクトロニクスを中心とする自然科学の研究
(人文・社会科学)
国際化にともなう法律、社会、文化等の諸問題に関する研究

【助成対象者】
本国内に在住する外国人、海外在住の日本人も応募可能

【助成金額】
自然科学…1件あたり1,000千円から3,000千円程度
人文・社会科学…1件あたり500千円から2,000千円程度
 
平成29年3月31日
(電子申請)
平成29年4月5日
(書類提出)
(必着)  
寄附金   
●研究会
【助成対象分野】

(自然科学)
エレクトロニクスを中心とする自然科学の研究
(人文・社会科学)
国際化にともなう法律、社会、文化等の諸問題に関する研究

【助成金額】
自然科学…1件あたり300千円から1,000千円程度
人文・社会科学…1件あたり500千円程度
 
平成29年3月31日
(電子申請)
平成29年4月5日
(書類提出)
(必着)  
寄附金   
●海外派遣援助
【助成対象分野】
(自然科学)
エレクトロニクスを中心とする自然科学の研究
(人文・社会科学)
国際化にともなう法律、社会、文化等の諸問題に関する研究

【助成金額】
①海外での研究活動…1件あたり200千円から500千円程度
②国際会議参加費用…1件あたり200千円から300千円程度 
平成29年3月31日
(電子申請)
平成29年4月5日
(書類提出)
(必着)  
寄附金   
北海道大学情報基盤センター  平成29年度 北海道大学情報基盤センター萌芽型共同研究  【内容】
8大学ネットワーク型の「学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点」の活動の一環として,情報基盤を用いたグランドチャレンジ的な研究と,これを推進するための学際的な共同利用・共同研究に係る研究課題を公募

【公募事項】
A)計算資源利用型(JHPCN萌芽型共同研究)
B)研究集会開催支援型
 
平成29年4月14日
(期間厳守)  
   
(独)
日本学術振興会
 
第14回(平成29年度)「日本学術振興会賞」
 
【対象分野】
人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野

【授賞】
・授賞数は25件程度
・研究奨励金110万円を贈呈

【対象者
・45歳未満
・博士の学位を取得していること(博士の学位を取得した者と同等以上の学術研究能力を有する者を含む)
・外国人の場合は推薦時点において我が国で5年以上研究者として大学等研究機関に所属しており、今後も継続して我が国で研究活動を予定していること
・海外在住の日本国籍を有する研究者も対象
 
平成29年4月12日
(必着) 
学内締切:
平成29年3月30日
 
【注意】応募は研究協力課で取りまとめます。申請書等は直接、研究協力課(内線8722)へご提出ください。申請をお考えの先生はお早めに研究協力課にご連絡ください  
寄附金   
フジサンケイビジネスアイ  第31回先端技術大賞  【募集分野とテーマ】
A エレクトロニクス・情報
B バイオ、生体・医療、医薬、食品
C 材料
D 環境・エネルギー
E 機械・土木・建築
F 化学
G ノンセクション=A~Fの複数領域にまたがるか、この領域外のテーマ

【募集対象】
●社会人部門
2016年度に発表した産学連携等の研究開発成果で研究者、研究グループ代表者の年齢がおおむね40歳以下の若手研究者、技術者
●学生部門
学生・大学院生およびこれらの学生グループ、留学生も可
 
平成29年3月31日     
(国大)
琉球大学 
琉球大学国際沖縄研究所 平成29年度共同利用・共同研究  【目的】
島嶼地域の自律的・持続的発展のために,学術ネットワーク拠点の活動の一環として実施

【研究課題】
A ダイバーシティ研究
B 島嶼経済システム研究
C 対外関係研究
D 島嶼コミュニティ研究
E 複合型研究

【研究対象地域】
1.国内島嶼・離島地域(平成29年度配分上限額:年間40万円)
2.海外島嶼地域および関連地域(平成29年度配分上限額:年間80万円)
 
平成29年3月31日
(17:00) 
   
(国大)
金沢大学

 
平成29年度 共同研究・研究集会  【公募研究課題】
a)環境汚染や環境変化の検知とその要因に関する研究
b)環境変化が健康に及ぼす影響に関する研究
c)生態系と人間社会の共生に関する研究
d)地域環境の将来予測に関する研究
e)持続可能な社会創成に関する研究

【共同研究・研究集会の形態】
(a) 重点共同研究
2件(100万円以内/1件)
(b) 一般共同研究
30件程度(10-30万円/1件)
(c)若手研究者育成共同研究
2件程度(10-30万円/1件)
(d)研究集会
3件程度(30-60万円/1件)

【応募資格】
大学に属する研究者若しくは博士後期課程学生
※博士後期課程学生は「若手研究者育成共同研究」にのみ申請者として応募可 
平成29年3月17日     
(一財)
水源地環境センター 
平成29年度 WEC応用生態研究助成  【目的】
ダムに係わる応用生態工学について調査・研究の促進を図り、その研究成果
を発表し、社会へ還元するために研究助成を行う

【助成額】
・単年度研究の助成額は100万円以内
・2ヶ年度研究の助成額は総額150万円以内
(ただし、各年度100万円以内) 

平成29年4月5日

(締切) 

寄附金
 
 
ニッセイ財団  平成29年度 環境問題研究助成  ●学際的総合研究
【課題】

人間活動と環境保全との調和に関する研究
(人と自然が共生する持続可能な地域づくり、自然災害と環境保全)
①「人と自然が共生する持続可能な地域づくり」
②「自然災害と環境保全」

【助成金額】
1件…1000万円~1500万円 

平成29年4月3日

(消印有効) 

寄附金
 
 
●若手研究・奨励研究 
【課題】
「人間性豊かな生活環境の確立」に役立つ、着想豊かな新しい分野への
挑戦的研究を期待

【応募資格】
・年齢は45歳以下(昭和47年4月1日以降生まれ)
・学生(院生を含む)は不可
【助成金額】
1件…50万円~150万円 

平成29年4月3日

(消印有効) 

寄附金
 
 
(大共)
人間文化研究機構
 
平成29年度 国立歴史民俗博物館共同研究員  【共同研究員の公募を行う共同研究】
●共同研究課題
①近世近代転換期東アジア国際関係史の再検討-日本・中国・シャムの相互比較から
②日本列島社会の歴史とジェンダー
③人骨出土例による縄文社会論の考古学・人類学・年代学的再検討
④建造物古材による木材科学的資料研究
⑤歴史・民俗研究の資源としての映像の制作・保存・共有と歴博型プラットフォームの構築 
平成29年2月24日
(必着)   
   
(公財)
永守財団
 
研究助成 2017
 
【対象分野】
モータ、アクチュエータ、発電機及びそれらの制御方法、その応用技術等に関連する技術分野

【応募資格】
・科学・産業の発展に貢献する所が大きいと思われる研究者(個人)
・概ね39 歳以下の若手研究者を対象

【助成金額・件数】
・助成対象期間1年あたり、100万円
・10~15件程度の採択を予定 

平成29年5月15日

 

寄附金
 
 
井上春成賞委員会  第42回(平成29年度)井上春成賞   目的】
大学、研究機関等の独創的な研究成果をもとにして企業が開発、企業化した技術であって、わが国科学技術の進展に寄与し、経済の発展、福祉の向上に貢献したものの中から特に優れたものについて、研究者及び企業を表彰することを目的としている

【研究奨励金】
100万円 

平成29年3月31日

(消印有効) 


寄附金等
 
 
(公財)
武田科学振興財団
    
「2017年度特定研究助成」  【内容・対象】
・共同研究に対して助成するもので、研究機関を対象
・異分野間の研究、申請機関の注力研究・特有の研究、難病疾患研究(オーファン疾患含む)など

【金額および件数】
・1件5,000万円以内(総額7億円)
・18件程度 

平成29年4月4日
(必着)  
学内締切:
平成29年3月17日
 
【注意】応募は機関で1件までですので、学内締切を設けています。申請書等は直接、研究協力課(内線8722)へご提出ください   
寄附金   
「2017年度生命科学研究助成」
【研究課題】
健康増進に寄与する生命科学分野の進歩、発展に貢献すると考えられる研究

【応募資格】
・国内の大学、研究機関および医療機関に所属する研究者(大学院生、学生、企業に所属する研究者を除く)
・2017年4月1日現在の年齢が満55歳未満の者

【金額および件数】
・1件1,000万円
・30件程度
 
平成29年4月4日
(必着)  
寄附金   
「2017年ライフサイエンス研究奨励」  【研究課題】
健康増進に寄与する生命科学分野の進歩、発展に貢献すると考えられる研究

【対象】
・国内の医・歯・薬学部以外を卒業し、医・歯・薬学系以外の大学および研究機関に所属する生命科学分野の研究者(大学院生、学生、企業に所属する研究者は除く)
・2017年4月1日現在の年齢が満45歳未満の者

【金額および件数】
・1件200万円
・40件程度
平成29年4月4日
(必着)  
寄附金   
「2017年医学系研究奨励」
 
【研究課題】
医学分野の進歩・発展に貢献する独創的な研究

【応募資格】
・国内の大学医学部および大学の医学系研究部門研究者(大学院生、学生、企業に所属する研究者は除く)
・2017年4月1日現在の年齢が満45歳未満の者

【金額および件数】
・1件200万円
・250件程度
 
平成29年4月4日
(必着)  
寄附金   
「2017年医学系研究奨励継続助成」  【研究課題】
2014年度及び2015年度医学系研究奨励(がん領域、精神・神経・脳領域、感染領域、基礎、臨床)の助成対象研究課題

【応募資格】
・2014年度医学系研究奨励の被助成者で2016年度未応募者
・2015年度医学系研究奨励の被助成者

【金額および件数】
・1件300万円
・30件程度
(がん領域7件、精神・神経・脳領域6件、感染領域3件、基礎10件、臨床4件) 
平成29年4月4日
(必着)  
寄附金   
「2017年薬学系研究奨励」  【研究課題】
薬学分野の進歩・発展に貢献する独創的かつ先駆的な研究

【応募資格】
・国内の大学薬学部および大学の薬学系研究部門の研究者(大学院生、学生、企業に所属する研究者は除く)
・2017年4月1日現在の年齢が満45歳未満の方

【金額および件数】
・1件200万円
・40件程度 
平成29年4月4日
(必着)  
寄附金   
「2017年薬学系研究奨励継続助成」  【研究課題】
2014年度及び2015年度薬学系研究奨励の助成対象研究課題

【応募資格】
・2014年度薬学系研究奨励の被助成者で2016年度未応募者
・2015年度薬学系研究奨励の被助成者

【金額および件数】
・1件300万円
・5件程度 
平成29年4月4日
(必着)  
寄附金   
「2017年度ビジョナリーリサーチ助成(スタート)」  【対象】
・医学分野の進歩・発展に貢献する将来に向けて夢のある斬新でチャレンジングな研究
・新しい原理の発展や斬新な着想に基づく研究で、成功した場合には卓越した成果が期待できるもの

【金額および件数】
・1件200万円
・25件程度
 
平成29年3月15日
(必着)  
寄附金   
「2017年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ホップ)」   【対象】
・2014年度ビジョナリーリサーチ助成(スタート)の助成対象課題
・2015年度ビジョナリーリサーチ助成(スタート)の助成対象課題

【応募資格】
2014年度および2015年度ビジョナリーリサーチ助成(スタート)の被助成者

【金額および件数】
・1件500万円
・10件程度
平成29年3月15日
(必着)  
寄附金   
「2017年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ステップ)」   【対象】
・2014年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ホップ)の助成対象課題
・2015年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ホップ)の助成対象課題

【応募資格】
2014年度および2015年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ホップ)の被助成者

【金額および件数】
・1件1,000万円
・5件程度
平成29年3月15日
(必着)  
寄附金   
「2017年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ジャンプ)」   【対象】
2015年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ステップ)の助成対象課題

【応募資格】
2015年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ステップ)の被助成者

【金額および件数】
・1件3,000万円
・最大3件
平成29年3月15日
(必着)  
寄附金   
国立民族学博物館  平成29年度国立民族学博物館共同研究(一般)  【共同研究(一般)の課題区分】
課題1.文化人類学・民族学及び関連諸分野を含む幅広い研究(基礎研究や萌芽的研究も含む)
課題2.本館の所蔵する資料(標本資料,文献資料,映像音響資料等)に関する研究

【募集件数】
当該年度につき 5~10 件程度 

平成29年4月14日

(必着) 
   
平成29年度国立民族学博物館共同研究(若手)  【共同研究(若手)の課題区分】
課題1.文化人類学・民族学及び関連諸分野を含む幅広い研究(基礎研究や萌芽的研究も含む)
課題2.本館の所蔵する資料(標本資料,文献資料,映像音響資料等)に関する研究

【応募資格】
研究代表者は、申請時39歳以下の研究者

【募集件

・当該年度につき3件程度
・1件について年額70万円を上限(ただし、初年度は年額の半分程度)  
平成29年4月14日
(必着)  
   
(一財)
山下太郎顕彰育英会
 
第28回山下太郎学術研究奨励賞
 
【応募資格】
・秋田県出身、又は秋田県内の研究機関等に所属する者
・平成29年4月1日現在において満40歳未満である者

【受賞者数及び授与】
・受賞者数は2名以内
・受賞者には1名につき表彰状と副賞100万円を授与 


平成29年3月31日

(必着)
【注意】部局からの推薦件数は1件までとなっています。
部局内の締切等については、各部局の総務担当へお問い合わせください。
 

寄附金等
 
 
(公財)
中山隼雄科学技術文化財団
 
平成28年度 第2回国際交流助成  【対象分野】
ゲームに関する「国際交流(参加)」を助成対象の分野とする

【対象課題】
国際交流=遊び・ゲーム等に関する国際会議等の活動に対して助成

【応募資格】
大学の研究者(大学院博士課程在籍者を含む)

【助成額】
国際交流:総額70万円以内
 


平成29年4月15日


 

寄附金等
 
 
(独)
国際交流基金日米センター& 
米国社会科学研究評議会
安倍フェローシップ・プログラム個人研究プロジェクト  【目的】
現代の地球的な政策課題で、かつ緊要な取り組みが必要とされる問題に関する学際的、国際的な調査研究の増進を目的とする
【テーマ】
1 個人・社会・国際的な安全保障に対する脅威
2 成長と持続的な発展
3 社会・科学・文化のトレンドと変容
4 ガバナンス、エンパワーメントと市民参加
【申請資格】
・日本国籍または米国市民権の保有者
・その他の国籍保有者で、日本または米国に長期にわたる研究拠点を有する者
・博士号もしくは当該分野での最高学位、または専門分野での同等の経験を有する者
 


平成29年9月1日


 

寄附金
 
 
フジサンケイビジネスアイ 第31回独創性を拓く 先端技術大賞  【募集分野とテーマ】
A エレクトロニクス・情報
B バイオ、生体・医療、医薬、食品
C 材料
D 環境・エネルギー
E 機械・土木・建築
F 化学
G ノンセクション=A~Fの複数領域にまたがるか、この領域外のテーマ

【募集対象】
学生・大学院生、留学生も可
 


平成29年3月31日


 

寄附金等
 
 
(一財)
茨城県科学技術振興財団
 
第14回江崎玲於奈賞  【趣旨】
ナノテクノロジー分野において顕著な研究業績を挙げた者を顕彰する賞を創設することにより、科学技術の振興、ひいては産業の活性化に寄与する

【賞の内容】
・副賞…1,000万円
・対象者…日本国内の研究機関においてナノサイエンスあるいはナノテクノロジーに関する研究に携わり、世界的に評価を受ける顕著な研究業績を挙げた研究者
、原則1名  


平成29年3月10日

(必着)
 

寄附金
 
 
塩野義製薬株式会社  オープンイノベーションプログラム (FINDS)  ●萌芽型
【対象研究】

・1~5年のFINDS共同研究を経て、より規模の大きな共同研究のスタートを目指す研究
・プレリミナリーなエビデンスしかないが、革新的なアイデアで将来の創薬研究に役立つことが期待できる研究や技術を想定

【研究費】
1件あたり最大300万円/年(間接費を含む
) 
平成29年3月31日 
(17:00)
寄附金