佐賀大学プロジェクト研究所(SUPLA)
Saga University Project Laboratories

■アジア協創研究所

研究所名称 佐賀大学 アジア協創研究所
 所   長 教育学部  張 韓模
 研 究 員 張  韓模、朴  源弘、小野 文慈、吉岡 剛彦、谷口 高志、中尾 友香梨、古賀 弘毅、 金子 晋右、谷  晶紅、田中 豊治、劉  巍、鄭  菊花、羅  洲夢、Bui Dinh Thang、Loch Leaksmy
 研究テーマ 佐賀大学 アジア型協創システムの開発
 研究概要
1 研究概要
 本研究所の研究代表者は、今までアジアのまちづくりやひとづくりの実践を目指してアジア協働教育システム構築の可能性を検討することに取り組み、 主に①アジア間学生交流の支援(SS/SV)、②市民公開講座、③研究者招待、④海外講演、⑤国際シンポジウムなどの活動を行った。その過程で、アジア 人財を求める企業の新たなニーズを確認し、国際協働教育システムの一環である「ツイニング・プログラム」協定のコンタクト・パーソンを務め、協働教 育システムの教材を開発するなどの成果をあげた。本研究所は、これまでの活動をベースにし、さらにアジア学講座やアジア協創システムの実質化を目指す。 今後は、① 調査・提言・研究、② 研修・講演・シンポジウム・普及啓発(「アジア学講座))、③ 民産官学間各種団体とのネットワークづくり、④研究論 文集の発行といった新規事業に積極的に取り組み、本学の国際化に寄与・貢献する。
 
2. 理念と目的
 現代の21世紀世界は、EUに象徴されるように、地域共同体創設を目指してゆっくりと進展しつつある。我々は、多文化共生型社会を目指す「アジア・ コミュニティ構想の構築」というビジョンの実現に寄与貢献できるアジア人財(「我々はアジア人である」)を育成するための協働教育システム開発に関する 「理論的・実証的・実践的・政策的プロジェクトづくり」に取り組みたいという基本スタンスである
 この将来ビジョンを実現するためのコンセプトは、「グローカル(グローバル+ローカル)」な発想力と行動力を持つ人財づくりである。本研究所では、 こうしたグローバル・トレンドをよく認識し、かつSAGA の地域社会を活性化させる実践的・政策的な資質と能力と体験を持つアジア人財をより多く育成するための、 「教育・研究・研修・交流」のあり方を考える。つまりこれからの国際的競争環境時代に適合できる「グローカル」なアジア国際人財育成プログラムとその能力開発 システムの創造を目指している(図1参照)。



3.研究計画・方法




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