佐賀大学プロジェクト研究所(SUPLA)
Saga University Project Laboratories

■茶の文化と科学研究所

研究所名称 佐賀大学 茶の文化と科学研究所
 所   長 農学部 石丸 幹二
 研 究 員 山本長次、白武義治、上田敏久、五十嵐勉、関 清彦、西 和盛、後藤厳寛、長 安六、寺本益英、安田みどり、田中 隆
 研究テーマ 茶に関する調査研究
 研究概要

 茶文化の継承と茶業振興による地域の活性化および健康生活の増進を目的に、佐賀の茶に関する歴史資料の収集と編纂、 文化教育活動、また最新学術情報提供のための調査研究をおこなう。市民参加型の研究会「佐賀•茶学会」を主催し、茶に関する 調査研究データを広く地域に発信するネットワークを構築する。各研究員が、以下の領域での調査研究を行なう。

 1)佐賀の茶文化と茶業の歴史に関する調査研究
   茶と地域に関する研究(長)
   佐賀の茶業史及び茶文化と国内外との関係の考察(山本)
   高遊外・売茶翁と煎茶文化の展開(寺本)
   茶業を巡る伝統的な地域資源利用の解明(後藤)
   地域特性と国際戦略に関する社会学(五十嵐)

 2)茶の加工、販売経営に関する調査研究
   佐賀茶産業における農商工連携の意義と展開条件に関する研究(白武)
   佐賀の茶業のサプライ・チェーンとブランド確立の考察(山本)
   茶業活性化とブランド戦略に関する研究(西)

 3)茶の成分や機能性に関する調査研究
   タンニンとタンパク質の相互作用の解析と機能性(上田)
   食品成分の化学と機能性(関)
   茶の機能性食品への有効活用に関する研究(安田)
   カテキン類の反応解析によるポリフェノール酸化機構解明(田中)
   発酵茶成分の有効活用に関する研究(石丸)

 農学部と経済学部の教員を中心に、茶関連の研究を行っている関西学院大学、 西九州大学及び長崎大学の教員も参画して研究を実施するが、連携する予定の 研究会等をとおして、佐賀県内外の研究者、茶産業従事者、また一般市民との 交流もはかる。

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