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佐賀を母体にITのチカラで第4次産業革命を担う - 母校であるとともに、ビジネスの可能性を拡げてくれる存在 -

 

株式会社オプティム代表取締役社長の菅谷俊二さん(左)と、宮﨑耕治学長(右)

 

 菅谷俊二社長が、佐賀大学農学部3年生の時に起業した株式会社オプティム。
 未来を視野に入れ、世界的に活躍の場を広げる一方で、今なお佐賀に根差した活動を積極的に展開しています。

 
 
 

□ 世界を相手にする今でも、佐賀大学の先生には助けられることばかり。

 

菅谷社長:
 私が佐賀大学に進学してよかったと思う事は、語り尽くせないほどあります。こうして宮﨑学長とお会いできた事も、その一つです。
 私たちは今、AIを駆使した技術で第4次産業革命の中心的存在になろうとしています。それは農業、漁業、工業、建設業、医療など全ての産業に関わってくることですが、私たちはITの専門家なので、AIやIoTのことしか知りません。産業のことは、誰かに教えてもらわなければわからないんです。それを教えてくださったのが、宮﨑学長であり、佐賀大学の先生方でした。
 さらには、産学官の連携協定を締結させていただきました。佐賀大学を中心に技術や知識を結集することで、おそらく世界初となるであろう最先端のITを使った医療技術、農業技術ができつつあります。これは、本当にすごいことです。

 

学長:
 初めてIT 農業の話を聞いた時、「これは医学にももっと活用できる」と思いました。その後、菅谷社長とお話する機会に恵まれてからは、多方面で飛躍的に話が進んでいます。
 大学には、学生を育てて社会に送り出すという大きなミッションがあります。ITの知識・技術をはじめとする菅谷社長の取組みは、佐賀大学の学生が学んでいる専門分野の知識以外に、もう一つの能力を付与することができるかもしれないと私は期待しています。だから、「オプティムの本店を佐賀大学の学内に移してはどうか」と提案した次第です。

 

菅谷社長:
 その話を聞いた時は、本当に驚きましたし、光栄でした。オプティムの幹部の中には佐賀大の卒業生もいますし、国立大学内に本店を構えるというのは、全国初の試みですから。

 

学長:
 菅谷社長と話をしていると、夢がどんどん膨らむんです。そしてオプティムの取組みは境界がなく、あらゆる分野に浸透していきます。その技術を身近で見て学べば、学生たちが社会に出た時に必ず役に立ちます。

 
 
 

□ IT農業のスタートもここから。さらには人材育成も

 

菅谷社長:
 佐賀大学はとても先進的な大学です。発想がすさまじいし、新しいことにもチャレンジしています。IT農業のスタートも、農学部の60周年事業でオプティムの取組みをスピーチさせてもらった際、それを聞いた農学部の先生から「一緒にやってみよう」と声をかけられたのが始まりですから。

 

学長:
 佐賀にとって農業は重要な産業ですが、今は高齢化や人手不足が大きな問題となっています。AIの技術を導入すれば、必ず農業の振興に役立ちます。
 本学ではドローン農業にも取り組んでいますので、学生たちはIT農業の様子、たとえば学内の圃場の上をドローンが飛んでいるところを目の当たりにできます。そしてオプティムでアルバイトやインターンシップをさせてもらい、社会経験を積むことも可能でしょう。そうすることで学生は「IT農業とはこういうものだ」「ITはビジネスのこんなところで役立つんだ」と興味を持ちます。それが、学びやキャリア教育の一つのきっかけになればいいんです。

 

菅谷社長:
 このように、学長がいつも学生目線で発想されるのも素晴らしい!さりげなく動機づけ、興味づけを行って、学生を導いてくださいます。佐賀大の大きな特長の一つは、学長を含めた先生方の寛容な校風、愛情に満ちた校風にあると言えます。もちろん、勉強するための環境にも恵まれています。
 オプティムのマーケットは東京に集中していますが、学内に移転するのをきっかけに、九州採用・佐賀採用をすすめていく予定です。現在も佐賀大学生のアルバイトは採用していますが、たとえオプティムに就職しなくても、佐賀大学をベースにしてどこかでつながり、活かしてくれたらうれしいです。

 
 
 

2017年04月27日 対談場所:学長室

 
 
 

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 株式会社オプティム代表取締役社長
 菅谷俊二さん
 (農学部生物生産学科 2002年3月卒業)
 農学部3年生の時に、株式会社オプティムを創業。大学在学中の2000年には「第1回ビジネスジャパンオープン」にて「孫正義賞」を受賞。
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