バルーンの絆が拓く新時代 ハンガリー政府プログラムで実現する佐賀大学×セーチェニー大学のプログラム~34年にわたる佐賀への情熱が、公式な大学間連携の扉を開く~

【概要】

 佐賀大学は、ハンガリー政府による公的プログラム「パノーニア奨学金プログラム(Pannónia Scholarship Programme)」※に基づき、ハンガリー北西部の都市ジェールにあるセーチェーニ・イシュトヴァーン大学の デイヴィッド・パール上級講師を招聘します。

パール上級講師は、1992年から出場している佐賀インターナショナルバルーンフェスタをきっかけに、これまで34回もの来日を重ねる無類の知日派です。

今回の訪問は、長年の佐賀への熱い思いを礎に、両大学間での継続的な大学間交流の可能性を探ることを最大の目的としています。

滞在中、パール氏が指導した学生の開発したバルーン飛行シミュレーターの提案や佐賀大学の研究者や学生との交流も実施します。本学への正式訪問を端緒(きっかけ)として、両大学による正式な連携の形を模索します。

 

【本件のポイント】

• 大学間連携の可能性を協議: ハンガリー政府の公的予算を活用した、両大学の正式な学術交流に向けた第一歩。
• 34年の歴史を公的連携の礎に: 1992年からのバルーンを通じた縁を、大学間の公式な協力体制へと 発展させる試み。
 ハンガリーの学生が開発した技術提案や本学教職員や学生との交流。

 

【主な取材可能プログラム(案)】

1)5月18日(月)14:30から17:10(場所:佐賀大学理工学部地域連携デザイン工房)

 ・研究者交流や指導学生らが開発したバルーン飛行シミュレーターの紹介

 ・ハンガリーやハンガリーの大学紹介や佐賀大学熱気球部(学生)との交流

2)5月19日(火)9:30:野出学長への表敬訪問(場所:学長室)

3)同 10:30から11:30:佐賀市国際交流協会や佐賀バルーンフェスタ組織委員会等を訪問
 (場所:佐賀バルーンミュージアム)

佐賀バルーンフェスタ組織委員会提供
 写真:佐賀バルーンフェスタ組織委員会提供

 

※用語解説:パノーニア奨学金プログラム

 ハンガリー政府が主導し、EUの「エラスムス+(Erasmus+)」を補完・強化する目的で設立された独自の奨学金プログラム。ハンガリーの学生や教育スタッフの海外派遣を支援し、高等教育の国際競争力とネットワークを広げることを目的としている。

 

【本件に関する問い合わせ先】
佐賀大学国際交流推進センター・国際企画室(矢田・黒岩)
TEL:0952-28-8166
FAX:0952-28-8883
E-mail:kokusai@mail.admin.saga-u.ac.jp

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