在学生の方へ
受験生の方へ
大学案内

大学案内

学長挨拶

gakucho

幕末期佐賀藩は蘭学を推奨し、いち早く西洋文明を取り入れたため、明治維新の産業革命は佐賀から始まりました。三重津海軍所跡が明治産業遺産として世界遺産に登録されましたが、佐賀藩は本邦で初めて反射炉による溶鉱炉を製作、佐野常民をはじめとする精錬方が蒸気機関を造り、蒸気船を製作、あるいは蒸気機関車を走らせたのです。電気通信機器の製作も佐賀藩が初めてで、これにより中国のアヘン戦争の情報は佐賀藩が最も多く収集していたのです。このような歴史を知り、地方大学であるということに委縮することなく佐賀を誇りとして、本学も鍋島藩士に負けないよう世界に挑戦して行きたいと考えています。

本学は、平成15年10月に旧佐賀大学と佐賀医科大学が統合しできた、5学部(文化教育・経済・医・理工・農)からなる総合大学です。平成25年10月には統合10周年記念事業として特別教科(美術・工芸)教員養成課程の伝統を背景に、国立の総合大学としては初めてとなる美術館を開設しました。さらに、平成28年4月からは佐賀県立有田窯業大学校との統合及び組織の再編を行い、新たに芸術地域デザイン学部を発足させます。

国立大学改革が望まれている中、本学では佐賀の地域に必要とされる「佐賀の大学」を目指すことが決定されていますが、そのことに加え、これからの社会の変容に対応できる多様性に富むグローバルな人材を育成・輩出したいと考えています。佐賀の歴史に誇りを持ち、文化度の高い、芸術的素養のある多様な人材や、一芸に秀でた職人的人材など、多彩な人材を育てたいと思っています。何事も真剣に取り組めば、道は多彩であり柔軟で構いません。これまでのプロジェクト研究所や来るべき教育・教員組織の分離、学部の改組も多様性の開発に他なりません。すでにPDCAサイクルを意識し、アウトカムだけではなく、プロセスにもKPIを設定することや、「インスティテューショナル・リサーチ(IR)データ」の集積などインフラは整備されました。

平成28年度は第3期中期目標・中期計画期間のスタートにあたりますが、本学は前述のごとく芸術地域デザイン学部を発足させ、6学部(教育・芸術地域デザイン・経済・医・理工・農)となって改革を推進する強力な体制を構築します。

これからの佐賀大学が目指す特色を“芸術的感性豊かな、多様性に富む「グローバルな視野を持つ地(知)の拠点」”とし、教職員一同、全力を尽くしていきます。

皆様のご協力とご支援をお願い致します。

佐賀大学学長 宮﨑 耕治

このページのトップへ

大学案内
佐賀大学憲章
沿革・歴史
組織図
教育情報
法定情報公開
佐賀大学の取り組み
公募情報
大学の広報
教育・研究
佐賀大学学士力
学位授与の方針,教育課程編成・実施の方針,入学者受入れの方針
インターフェース科目
全学統一英語能力テスト(実施結果)
ポートフォリオ
教員総覧データベース
研究室訪問
学生生活・進路
相談窓口一覧
学生相談・支援
学生便覧
時間割
課外活動
学生寄宿舎
学生生活
キャリアセンター
佐賀大学アプリ
社会貢献・国際交流
リージョナル・イノベーションセンター
地(知)の拠点整備事業
国際交流推進センター
交換留学制度
短期海外研修(SUSAP)
留学サポート
短期交換留学プログラム(SPACE)
日本語・日本文化研修留学生プログラム
入試関係
学部入試
大学院入試
3年次編入学
入試統計過去問
オープンキャンパス・進学説明会
資料請求
佐賀大学を知るための情報源

国立大学法人佐賀大学

国立大学法人佐賀大学
〒840-8502 佐賀市本庄町1
E-mail.sagakoho@mail.admin.saga-u.ac.jp
Copyright(C)2010 Saga University