よみがえる三十六歌仙絵馬 與賀神社三十六歌仙 絵馬復元模写成果発表展

【概要】
 佐賀市の與賀神社の本殿には、19世紀中頃に制作されたと考えられる三十六歌仙絵馬が奉納されています。佐賀大学芸術地域デザイン学部3年次の授業では、風化によって損傷が著しいこれらの絵馬を、歴史的・科学的に調査し、想定復元模写に取り組んできました。本展では、オリジナル絵馬と復元された絵馬を展示し、これまでの6年にわたる活動成果を紹介します。
 地域の人々と佐賀大学学生約70名の関わりの中でよみがえった佐賀の知られざる文化財の魅力を、ぜひ会場でご堪能ください。

 会期中には子どもたちから大人まで参加していただけるワークショップを開催します。このワークショップは、一般にはよく知られていない「復元や模写」について楽しみながら知っていただける機会となるに違いありません。

〇開催概要
 期  間:2026年3月14日(土)~3月18日(水)
 会  場:佐賀大学美術館 2階小展示室、SUAM PLUS(3/15ワークショップ)
 開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
 観 覧 料:無料

〇活動の目的
 学生たちが6年の歳月をかけて取り組んだ、地域の知られざる文化財の調査と復元模写を広く地域の人々―特に子どもたち―に知っていただく機会としたい。また、本展を歴史、文学、美術、科学を横断した学術的研究の成果発表の場ともしたい。

〇期待される成果
 知られざる地域の文化財を広く知っていただける機会となる。文化財の保護や活用についての地域の人々の意識を涵養する。

▼画像をクリックいただくとPDFでご覧いただけます。

 

【本件に関する問い合わせ先】
 佐賀大学芸術地域デザイン学部
  近藤恵介・吉住磨子(0952-28-8344)

戻る

TOP