バハマ国のセドリック・スコット閣下を迎えた野出孝一学長 久米島の恵みとともに新たな連携を拓くランチミーテイング

【概要】
2026年3月26日、沖縄県久米島にて「第1回 島嶼地域のGXモデルに関する国際学術サミット(IASIR)」の開幕を飾るランチミーティングを開催しました。ホストを務める佐賀大学の野出孝一学長をはじめ、坂本麻衣子国際担当副学長、池上康之海洋エネルギー研究所長らが同席し、本サミットで祝辞を述べるバハマ国のセドリック・スコット特命全権大使、基調講演を行う公益財団法人日本科学協会会長の髙橋正征氏および国連の後発開発途上国・内陸開発途上国・小島嶼開発途上国担当で、同国出身のティシュカ・フランシス氏らを温かく歓迎し、国際的な知見が交わる貴重な対話の場となりました。
野出学長は、バハマ大学との2023年の学術交流協定(MOU)締結以来、3年にわたるスコット大使の多大なるご支援と、本サミット開催に向けたご尽力に深い感謝の意を表しました。これに対し、スコット大使からは、協定締結以来、実際にバハマへ足を運び、絶え間なく努力を続け、この短期間でサミット開催までをまとめ上げた池上所長に対して、最大級の賛辞が贈られました。
この強固な信頼関係を礎に、野出学長からは、これまでのエネルギー分野での連携をさらに発展させ、今後は本学の強みである農学領域においてもバハマ大学との交流を拡大したいとの新たな提案を行いました。スコット大使はこの提案を非常に前向きに捉えるとともに、事務局のホスピタリティを「素晴らしいサポートスタッフ」と称え、野出学長や坂本副学長率いるチームへの厚い信頼を表明されました。さらに、野出学長からは、サミットの要となる基調講演を快諾された髙橋氏やフランシス氏に対し、心からの謝辞が述べられました。
ランチには、地元農園で採れたばかりのブロッコリーやセロリ、近海魚のカルパッチョ、そしてメインには島特産のアグー豚のしゃぶしゃぶといった、久米島の新鮮な食材を用いた地産地消の料理が振る舞われました。さらに、地元の紅芋を炊き込んだ紅芋ご飯や旬の天ぷらなど、島の恵みを五感で味わうメニューを囲み、始終和やかな雰囲気に包まれました。
このランチミーテイングは、参加者同士の絆を深め、サミットの成功を確信させる素晴らしいキックオフとなりました。

歓迎のあいさつを述べる野出学長

スコット大使(写真左)と野出学長(写真右)の歓談の様子とランチメニュー表

スコット大使(写真左)へ野出学長(写真右)から記念品贈呈

参加者全員で写真撮影(スコット大使<左から3番目>、
フランシス氏<中央>、髙橋氏<右から3番目>)
【本件に関する問い合わせ先】
佐賀大学 学術研究部 研究推進課国際企画室長(矢田)
TEL: 0952-28-8166 Email: kokusai@mail.admin.saga-u.ac.jp


