エラスムス・プラス(Erasmus+)により フィンランド・ユバスキュラ大学の研究者を招聘

【概要】
 2026年5月11日から15日にかけて、欧州連合(EU)の「エラスムス・プラス(Erasmus+)」の助成により、本学の大学間学術交流協定大学であるフィンランド・ユバスキュラ大学のKati Keski-Mäenpää博士を招聘いたしました。コロナ禍を経て、久しぶりに実現した待望の来学となり、学術・文化の両面で活発な交流が行われました。

■ 専門的な講義と盛況なセミナー
滞在期間中、博士は国際交流推進センターの金美連准教授と連携し、専門領域である「子供中心の教育」や「インクルーシブ教育」について多様なセッションを行いました。


         学生向けセミナー「Student Life in Finland」の様子

教育学部での授業: 後藤大二郎教授の「フィンランドのカリキュラムと日本のカリキュラム」や、成松美枝教授の「フィンランドの教育」において、博士による特別講義が行われました。

 ・ハイブリッドセミナー: 同センターの金准教授がホストを務めた「多様化する学校における文化的包摂の実践」に関するセミ
  ナーは、対面とオンラインの併用で実施され、全国各地の大学教員・研究者など、60名を超える参加者が集まり、大変盛況な
  セミナーとなりました。

 ・学生向けセミナー:本学学生向けの特別セミナー「Student Life in Finland」を開催しました。本セミナーでは現地の学生生活
  や教育環境についての紹介、質疑応答などが行われ、フィンランドや留学に興味を持つ学生にとって貴重な機会となりました。

■ 音楽で深まる絆
坂本麻衣子国際交流推進センター長および今井治人教育学部長への表敬訪問では、音楽を通じた心のこもった歓迎が行われました。今井学部長によるピアノ伴奏と、音楽科の小村朋代教授(ソプラノ)による「夏の思い出」の独唱が披露され、日本の美しい調べとともに、コロナ禍後の再会を祝う和やかなひとときとなりました。

本学は、この度の招聘をきっかけに、ユバスキュラ大学との交流活性化やさらなる連携強化を図ってまいります。


          坂本センター長及び今井学部長への表敬訪問

 

【本件に関する問い合わせ先】
  佐賀大学 学術研究部 研究推進課国際企画室(矢田・黒岩)   
   TEL: 0952-28-8166
    Email:  kokusai@mail.admin.saga-u.ac.jp

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