佐賀大学医学部附属病院におけるレジオネラ肺炎患者の発生について


 本院では、8月中旬に入院した患者に肺炎の症状が見られ、検査の結果レジオネラ肺炎が判明しました。
 これを受け、患者は個室に入院であったことから、当該個室の環境検査を行ったところ、トイレ洗浄等に使用するシャワーからレジオネラ菌が検出されました。
 検出された個室病床は使用を取りやめ、該当箇所の洗浄清掃、消毒を行い、更に病棟の範囲を拡大した環境調査を実施しています。
 現時点でレジオネラ肺炎が確認された患者は1名のみで、他の入院患者には感染は認めていません。

 なお、病院の循環給湯系統は定期的にレジオネラ菌の検査や貯湯槽の点検洗浄を行っており、その検査でレジオネラ菌は検出されていません。

 今後は、佐賀中部保健福祉事務所と連携して、感染拡大防止に向けて速やかに対応してまいります。

 皆様には、ご心配、ご迷惑をおかけしますが、患者のプライバシー保護や風評被害等にご配慮いただきますようご理解、ご協力をお願いします。

 

 

【本件に関する問い合わせ先】
  佐賀大学メディカル広報室
   担当:北島・奥田
   電話:0952-34-3435・3447

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