「栄の国まつり」総おどりに参加しました!

 8月2日(日)、今年で44回目を迎えた「栄の国まつり」の最後を締めくくる“総おどり”に、佐賀大学から多くの留学生や教職員が参加しました。

 過去2年間は、天候に恵まれず、“総おどり”は中止となりましたが、今年は気温35度を超える中、参加者は全員お揃いの法被を着て、練習を重ねた踊りを披露しました。

 留学生の中には、祭り太鼓を叩いたり、神輿の前で記念写真を撮影する姿もあり、日本の伝統行事を満喫していました。

 今回の総おどり参加は、留学生にとって地域住民との交流や日本文化の体験・理解を深める良い機会となりました。

 

 

 

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               集合写真                               太鼓を叩く留学生

 

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                              踊りを踊る留学生たち

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