キープ・ママ・スマイリングからの缶詰提供
佐賀大学医学部附属病院こどもセンターには、子どもの入院に付き添うお母さんを応援する「キープ・ママ・スマイリング」というボランティアの方より缶詰が提供されている。
こどもセンターに入院する子どもの付き添いは、お母さんが殆どで、入院中は母親の負荷が大きくなりがちである。特に小さな子どもは、お母さんの姿が見えないと泣いてしまうので、トイレにも行けず、中には、泣くことで病気に悪影響を及ぼすこともある。平日の日中は、検査や手術があり、いつ呼ばれるかわからないので、付き添いのお母さんは、ベッドサイドを離れることがなかなかできず、食事を冷凍食品やカップラーメンで済ます方も多い。
缶詰はお母さんの栄養面を考えて作られており、缶詰をもらったお母さんからは、「パンと一緒に食べました。」「サラダにかけると、レストランで食べているような感じでした。」など様々な声が聞かれている。
毎月、ボランティアの方より、缶詰を4缶と手作りのお人形を一緒に渡されるので、お母さんだけではなく子どもたちも楽しみに待っている。
缶詰のメニュー
ボランティアスタッフによりラッピングされた缶詰と人形