2014年11月12日 九州地方発明表彰にて、佐賀大学が特許庁長官奨励賞、実施功績賞、発明奨励賞を受賞

  10月31日(金)、佐賀市内の「グランデはがくれ」において「平成26年度九州地方

発明表彰式」(主催 公益社団法人発明協会)が行われました。

この表彰は、九州地方において優秀な発明等を完成された方々、実施化に尽力さ

れた方々、その指導、奨励、育成に貢献された方々の功績を称え顕彰するものであ

り、大正10年から開始されてます。

  この度、特許庁長官奨励賞に「高齢者等対応ティルト&リクライニング連動昇降車い

す」(特許第5433832号)の開発に携わった医学部附属地域医療科学教育研究センタ

ー 福祉健康科学部門 松尾 清美 准教授が、実施功績賞に法人の代表者として佛淵

孝夫学長が受賞し、また発明奨励賞では、「ピルビン酸低生産酵母の育種方法」(

5413847号)を開発した農学部 北垣 浩志 准教授がそれぞれ受賞しました。

 その他、文部科学大臣発明奨励賞や九州経済産業局賞、日本弁理士会会長奨励賞、

発明協会会長奨励賞などの表彰も行われ、九州経済産業局 岸本 吉生 局長、日本弁

理士会 丸山 幸雄 副会長、公益社団法人発明協会 及川 耕造 副会長らにより賞状と記

念の盾が手渡されました。

 引き続いての受賞懇親会会場では、本特許庁長官奨励賞の車いすを共同開発した有

限会社ビューティフルライフ 田中 晃一 代表取締役及び本学研究協力課 弓削 純一 課

長らに対し、岸本九州経済産業局長はじめ複数の出席者の方々から産学連携の好例と

の評価の言葉をいただきました。

 

特許庁長官奨励賞を受賞した 医学部 松尾清美准教授

 

発明奨励賞を受賞した 農学部 北垣浩志准教授

戻る

TOP