Jクラブ・大学・地域の連携が切り拓く地方創生 11月24日(日)に佐賀大学でシンポジウム開催!
【内容】
2019年度 応用地域学会 第33回 研究発表大会が2019年11月23日(土・祝),24日(日)に佐賀大学本庄キャンパスにて開催されます。本大会は,実行委員長の経済学部 亀山嘉大 教授が経済学部と共催事業として開催いたします。2日目24日(日)の一般公開セッションとして,鹿島アントラーズ v.s. サガン鳥栖,筑波大学 v.s. 佐賀大学の図式のもと論戦を交わすシンポジウムを企画しました。現役・元Jリーガー,Jクラブ,大学が,どのような役割をはたして,どのような地域連携を行うことで,地域創生が達成できるのかを考えていきます。
【開催日時】 2019年11月24日(日)11時00分 〜 12時30分
【会 場】 佐賀大学 本庄キャンパス 教養教育大講義室
<総合司会>
田村一軌(アジア成長研究所)
◆報告
中田浩二(筑波大学・鹿島アントラーズ)「スマートスタジアム+Jリーガーキャリアパス」
八角剛史(福岡地域戦略推進協議会)「防災×スポーツ」
◆ディスカッションファシリテーター
吉田誠一(鹿島アントラーズ,前日本経済新聞社記者)
登壇者
高橋秀人(サガン鳥栖)
中田浩二(筑波大学・鹿島アントラーズ)
八角剛史(福岡地域戦略推進協議会)
坂元康成(佐賀大学)
大澤義明(筑波大学・応用地域学会長)
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【本件に関するお問い合わせ先】
佐賀大学経済学部教授 亀山嘉大
T E L:0952-28-8447(亀山研究室)
E-mail:arscsaga2019 [at] gmail.com