嘉瀬川交流塾第4回講演会にて 林田 行雄 名誉教授が講演 「コンピューターシミュレーションで城原川流域の避難経路を探る」

 令和2年9月19日(土)13:30から佐賀市さが水ものがたり館で開催されるNPO法人嘉瀬川交流軸主催の令和2年度第4回嘉瀬川交流塾において、下記のとおり林田 行雄 名誉教授(佐賀大学客員研究員)が「コンピューターシミュレーションで城原川流域の避難経路を探る」について講演を行います。

 

                記

 

  日 時    令和2年9月19日(土) 13:30~15:00

 

  場 所    さが水ものがたり館(0952-62-1277)

 

    講演の概要

 国土交通省は、国土交通省が管理する河川全てについて、堤防が破堤した場合の浸水シミュレーション結果を公表しています。 城原川や田手川が破堤した場合の浸水拡散により避難経路に道路冠水が発生する中で、時々刻々の避難車両の動きについて詳細なシミュレーションを行い、そのアニメーション可視化を通じて城原川流域の避難経路の在り方を探ります。 

 ※ 詳細はこちら(http://www.sagamizu.jp/2020/event_jyuku_0919.html) をご覧ください。

 

 

 

 

【本件に関する問い合わせ先】

  さが水ものがたり館:電話 0952-62-1277

  佐賀大学理工学部総務:電話 0952-28-8513    

  佐賀大学名誉教授 林田行雄:E-mail   hayasida@cc.saga-u.ac.jp

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