2017/04/04(火)佐賀新聞 県が2016年度から取り組む「やわらかBiz(ビズ)創出事業」について、近年、ICT関連企業の県内進出が増え、日本マイクロソフトや佐賀大とも連携し、人材の育成に力を入れている。
2017/04/08(土)佐賀、朝日、読売、西日本新聞 有田キャンパスにて、門標の除幕式を開催。式典では、宮﨑耕治学長のあいさつの後、代表の学生が抱負を述べた。小坂智子芸術地域デザイン学部長がコメント。
2017/04/18(火)西日本新聞 中山功一工学系研究科准教授が、カメラ付き小型無人機ドローンを使った自動遠隔システムを開発。附属病院高度救命救急センターが研究を依頼。阪本雄一郎同センター長がコメント。
2017/04/21(金)STS 県工業連合会が産・学・官と金融機関などが連携し、IoTの技術など共同で研究活動をするための「佐賀県ロボット研究会」を発足。初めての例会には、県や佐賀大などから50人余りが参加。
2017/04/25(火)朝日新聞 相島積石塚群の保存整備完了記念のシンポジウムで、パネリストがこの古墳群は宗像族と阿曇族のどちらが築いたものなのか議論を展開。重藤輝行芸術地域デザイン学部教授がコメント。
2017/04/27(木)佐賀新聞 本庄キャンパス内に、最新のデジタル表現を学ぶ場として活用するため、高画質の4Kや仮想現実(VR)の動画を撮影、編集できるスタジオを新設。中村隆敏芸術地域デザイン学部教授のコメントを掲載。
2017/04/28(金)西日本新聞 佐賀大、パソナテックなど5者が共同で開設した「マイクロソフトイノベーションセンター佐賀」は、新しい働き方として期待されているテレワークが浸透しない要因の一つと考えられているIT分野のエンジニア不足の解消を目指す。
2017/05/03(水)佐賀新聞 高齢ドライバーによる交通事故を防止するため、家族からの評価とドライブレコーダーの映像分析を組み合わせて運転の可否を判断するためのシステム を堀川悦夫医学部附属病院教授が構築。
2017/06/01(木)西日本新聞 教育委員会や地質学、考古学の専門家たちで作るチームが2014年 旧石器時代から石器に使われていた黒曜石の原産地である腰岳につ いて研究報告書をまとめた。角縁進教育学部教授が解説。
2017/06/02(金)佐賀、読売新聞 県は、今月から医学部附属病院内の普及センターで、県内の介護事業所向けの介護ロボットの貸し出しや使い方の指導などの支援を開始。浅見豊子医学部附属病院准教授がコメント。
2017/06/10(土)西日本新聞 化粧品メーカー「アルビオン」は、佐賀大が品種改良し開発したグレープフルーツ「さがんルビー」を原料に使った新商品を同社の化粧品ブランド「イグニス」の商品として販売する。渡邉啓一農学部教授がコメント。
2017/06/16(金)毎日新聞 県内5店舗を含む全国の化粧品店600店舗で、農学部の研究グループが開発したグレープフルーツ「さがんルビー」を使ったスキンケア商品が、大手化粧品メーカーの「アルビオン」から発売される。渡邉啓一同学部長がコメント。
2017/06/17(土)佐賀新聞 県内5店舗を含む全国の化粧品店600店舗で、農学部の研究グループが開発したグレープフルーツ「さがんルビー」を使ったスキンケア商品が、大手化粧品メーカーの「アルビオン」から発売される。渡邉啓一同学部長がコメント。
2017/06/19(月)佐賀新聞 本庄キャンパスで、理系分野に関心がある高校生を対象にした、佐賀大と県教委による高大連携プログラム「科学へのとびら」の本年度第1回講座を開催。池上康之海洋エネルギー研究センター副センター長がコメント。
2017/06/21(水)朝日新聞 本庄キャンパスで、理系分野に関心がある高校生を対象にした、佐賀大と県教委による高大連携プログラム「科学へのとびら」の本年度第1回講座を開催。池上康之海洋エネルギー研究センター副センター長がコメント。
2017/07/03(月)佐賀新聞 中世から近世にかけての城館跡が、現在の佐賀県域に一千カ所存在することが県教育委員会の調査で判明。調査に関わった宮武正登地域学歴史文化研究センター教授のコメントを掲載。
2017/07/04(火)佐賀新聞 佐賀大と徳島大の合同研究チームが、糖尿病治療薬の一つ「シタグリプチン」に心不全の原因となる心臓の拡張機能の低下を防ぐ効果があることを突き止めた。野出孝一医学部教授らのコメントを掲載。
2017/07/11(火)NHK 佐賀県の救急医療用ヘリコプターであるドクターヘリが運行を始めてから、3年余りの間に出動した回数は、およそ1300件に上り、基地病院である医学部附属病院では、人口の割合等から、有効利用できていると分析。
2017/07/11(火)佐賀新聞 第5回青木繁記念大賞西日本美術展で、佐賀大関係者の小木曽誠芸術地域デザイン学部准教授が大賞に次ぐ賞である石橋財団賞を、同学部生がテレビ西日本賞を、地域デザイン学科院生が40歳以下を対象とした西日本新聞社新人賞をそれぞれ受賞。
2017/07/19(水)佐賀新聞 九州大伊都キャンパスで、土木工学や気象学などの専門家でつくる「2017年九州北部豪雨調査団」の会合を開催。調査団のメンバーは、九州大を中心に佐賀大、京都大などの研究者が加入。
2017/07/19(水)佐賀新聞 海洋エネルギー研究センター伊万里サテライトで、伊万里市の山代西小の児童18人が沖縄県久米島町の子どもたちとインターネット回線を使用した会議システムで交流。池上康之同センター副センター長が発電の仕組みを解説。
2017/07/21(金)佐賀新聞 第5回青木繁記念大賞西日本美術展で、小木曽誠芸術地域デザイン学部准教授が大賞に次ぐ賞である石橋財団賞を、同学部生がテレビ西日本賞を、地域デザインの院生が40歳以下を対象とした西日本新聞社新人賞をそれぞれ受賞。
2017/08/23(水)西日本新聞 上峰町民センターで、県内在住の外国人を講師に国際理解講座を開催。ベトナム出身で、経済学部のドウンティゴック・ビックさんは母国の料理の紹介や観光地のPRなどを行った。
2017/08/28(月)佐賀、西日本新聞 佐賀清和学園の旧体育館にて、若手アーティストと中学生らが一緒に壁画を描くワークショップ「カベカクカタチ」を開催。八頭司昴芸術地域デザイン学部教務補佐員らが指導。
2017/09/09(土)佐賀新聞 佐賀大をはじめとする7大学で建築や都市計画を学ぶ学生ら88名が嬉野温泉の商店街の空き家などのリノベーション(改築)案を発表する日本建築学会九州支部の夏季セミナーを開催。
2017/10/12(木)西日本新聞 11月8日に「道の駅鹿島」で市民を中心に有明海の干潟に住む生物の生態などを調査する調査会を開催。調査指導、分析は藤井直紀低平地沿岸海域研究センター特任教授らが行う。
2017/11/20(月)佐賀新聞 「ゆめぷらっと小城」で、「小城鍋島家400年記念ー明治維新への道ー」を開催。伊藤昭弘地域学歴史研究センター准教授、三ツ松誠同センター講師らによる講演、シンポジウムが行われる。
2017/12/06(水)佐賀新聞、STS 宮腰光寛総理補佐官が佐賀、福岡県内の関係機関を訪れ、輸送技術の開発状況などを視察。佐賀大では、パッケージメーカーの強度と品質保持機能を備えた輸出用ケースの開発状況について説明。
2017/12/09(土)西日本新聞 宮腰光寛総理補佐官が佐賀、福岡県内の関係機関を訪れ、輸送技術の開発状況などを視察。佐賀大では、パッケージメーカーの強度と品質保持機能を備えた輸出用ケースの開発状況について説明。
2017/12/14(木)朝日新聞 佐賀大美術館で、「たたずむ女性たち」展を開催。”,2017/12/13,”メディア”,,, ,,”佐賀新聞 佐賀大本庄キャンパスにあるクリエイティブ・ラーニングセンターで「わくわくメディア体験」開催。
2017/12/22(金)佐賀新聞 2017年の出来事のダイジェストとして、井川健芸術地域デザイン学部准教授が「金沢・世界工芸トリエンナーレ」で大賞を受賞したこと、佐賀大美術館で行われた企画展などについて掲載。
2017/12/22(金)西日本新聞 2017年の出来事のダイジェストとして、小木曽誠芸術地域デザイン学部准教授、その教え子である同大院生、学部生が「第5回青木繁記念対象西日本美術展」で入賞したことなどが掲載。
2018/02/03(土)西日本新聞、佐賀新聞 ロイヤルチェスター佐賀で情報通信技術(ICT)利活用講演会開催。佐賀大で作る産学官組織「県高度情報化推進協議会」などが主催。松前進総合情報基盤センター長との対談行われる。
2018/02/05(月)prtimes.jp 福岡市で「わかものやきものプロジェクト」の一環として立ち上げられたブランド「HIZEN5」のPRイベントを開催。プロジェクトは、陶芸家や芸術地域デザイン学部の学生らで結成されたチームが運営。
2018/02/06(火)music-book.jp 福岡市で「わかものやきものプロジェクト」の一環として立ち上げられたブランド「HIZEN5」のPRイベントを開催。プロジェクトは、陶芸家や芸術地域デザイン学部の学生らで結成されたチームが運営。
2018/02/11(日)佐賀新聞 嬉野市の「豊ふぁー夢」にて食べ物について考える「さがオーガニックフェスタ」を開催。理工学部の留学生が講演を行う。大学の教職員らで作る市民団体「食と農をつなぐカルチャーの輪」と県が主催。
2018/02/13(火)佐賀新聞 本庄キャンパスにて高校生が日々の活動や成果などをプレゼンテーションする「第7回CHEM(ケム)佐賀」(大会実行委員長:中村隆敏クリエイティブ・ラーニングセンター長)を開催。
2018/02/19(月)毎日新聞 嬉野市の「豊ふぁー夢」にて食べ物について考える「さがオーガニックフェスタ」を開催。理工学部の留学生が講演を行う。大学の教職員らで作る市民団体「食と農をつなぐカルチャーの輪」と県が主催。
2018/02/20(火)佐賀新聞 佐賀市の佐賀新聞社にて県内の小学6年生が新聞を読んで感想をつづる「チャレンジ3days」の最終審査を開催。審査委員長を中村尚志教育学部附属教育実践総合センター准教授が務めた。
2018/02/20(火)佐賀新聞 有明海の貧酸素化について、佐賀大と九州大の研究グループが、国営諫早湾干拓事業の影響で貧酸素化が進んだとの研究成果を発表した。速水祐一低平地沿岸海域研究センター准教授のコメントも掲載。
2018/02/23(金)佐賀新聞 嬉野市のザ・コットンクラブで、嬉野温泉駅周辺街づくりシンポジウムを開催。嬉野市長、三島伸雄工学系研究科教授、嬉野創生機構社長の3人によるパネル討議や佐賀大生によるまちづくりの研究発表がある。
2018/02/23(金)佐賀新聞 佐賀市の画廊憩ひにて「佐賀大西洋サロン展」を開催。文化教育学部美術・工芸課程と芸術地域デザイン学部の西洋画専攻の学生有志の作品を展示。米村太一芸術地域デザイン学部特任准教授のコメントを掲載。
2018/02/25(日)佐賀新聞 嬉野氏のザ・コットンクラブにて九州新幹線長崎ルートの嬉野温泉駅を生かしたまちづくりについて考えるシンポジウムを開催。村上市長、三島伸雄工学系研究科教授らがパネル討論で意見交換。佐賀大生による嬉野のまちづくりに関する研究発表も行われた。
2018/02/28(水)m3.com 福岡国際会議場にて日本フットケア学会が第16回年次学術集会を開催開催。会長を務めた上村哲司医学部教授が佐賀大を中心に実施している集学的治療の成果と現状、今後の展望について報告した。
2018/03/08(木)西日本新聞 唐津市で行われる「わかものやきもの市」で、「わかものやきものプロジェクト」の一環としてPRイベントを開催。プロジェクトは、陶芸家や芸術地域デザイン学部の学生らのチームが運営。
2018/03/10(土)STS 唐津市で行われている「わかものやきもの市」で、「わかものやきものプロジェクト」の一環としてPRイベントを開催。プロジェクトは、陶芸家や芸術地域デザイン学部の学生らのチームが運営。
2018/03/10(土)日経BizGate 7年前の東日本大震災直後から現地の実証分析を続けてきた亀山嘉大経済学部教授ら3氏が、新しい経済理論である「空間経済学」を駆使し、『復興の空間経済学』を刊行。