インドの大学生7名が佐賀大学で薬用植物ゲノム科学を体験 ~さくらサイエンスで実験とDNA情報のコンピューター解析を学ぶ~

 佐賀大学は、JST「さくらサイエンスプログラム」により、インドのシュリヴィシュヌ教育協会(Sri Vishnu Educational Society:SVES)から大学生7名と引率教員1名を招へいし、2026年9月7日~13日に「薬用植物ゲノム科学の体験型教育プログラム」を実施します。DNA抽出などの実験と、DNA配列をコンピューターで解析する方法を組み合わせて学びます。 

・活動の目的・背景
 インドは食用・薬用植物資源が豊富で、その分類や活用にはゲノム情報の利用が重要です。本プログラムは、佐賀大学とSVESの学術交流を基盤に、薬学・バイオテクノロジーを学ぶ学生に、現代のゲノム科学を実践的に体験してもらうことを目的とします。 

・活動の詳細
 佐賀大学で植物DNAの抽出・品質評価、既存のDNA配列データを用いた葉緑体ゲノムの構築・比較・系統解析に取り組みます。最終日には成果発表と意見交換を行います。 

・期待される成果/今後の展望
 将来の大学院進学や共同研究につながる日印間の継続的な教育・研究交流の基盤強化が期待されます。 


                                                オンラインによる事前指導

 

 【本件に関する問い合わせ先】 
佐賀大学 農学部 教授 永野 幸生 
Tel:0952-28-8753 E-mail:nagano@cc.saga-u.ac.jp 

 

 

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