附属特別支援学校マスコット誕生!!
佐賀大学教育学部附属特別支援学校児童生徒会では、今年度「学校マスコットを作ろう」に取り組みました。
児童生徒や保護者、職員にデザイン・名前・名前の由来を募集したところ41個の応募がありました。その中から、児童生徒会役員で8個に絞り、投票の結果“ふとっくー”が誕生しました。この“ふとっくー”は、「附特」の愛称と本校の良き伝統が「太く」長く続いていくようにという意味が込められています。また、ふとっくーのモデルとなった“ひまわり”は、1986年に交流教育として始まった活動である小学部のひまわり交流、また日常生活訓練施設の名称ひまわりの家からきています。
現在、ふとっくーポロシャツを作ったり、色々なバージョンのふとっくーが登場したり、生徒が作業製品としてアイロンビーズでふとっくーを作ったりしています。
ふとっくー
体操服を着るふとっくー 視力検査をするふとっくー
ひまわりに水やりをするふとっくー 走るふとっくー 避難をするふとっくー
【本件に関する問い合わせ先】
佐賀大学教育学部附属特別支援学校 教頭 山口 啓介
電話 0952-29-5045 FAX 0952-28-3850